八戸市議会 2021-02-19 令和 3年 2月 民生協議会-02月19日-01号
また、この基金を活用した事業ですが、健康づくり推進に取り組む事業として、①母子保健に関する事業、②成人保健に関する事業、③その他、市長が必要と認める事業を予定してございます。 以上で説明を終わります。 ○松橋 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○松橋 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
また、この基金を活用した事業ですが、健康づくり推進に取り組む事業として、①母子保健に関する事業、②成人保健に関する事業、③その他、市長が必要と認める事業を予定してございます。 以上で説明を終わります。 ○松橋 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○松橋 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
さて、当市の保健所は、2017年に中核市への移行に伴い新設され、これまで行ってきた母子保健、成人保健、予防接種などの業務に加え、2028項目の事務権限が県より移譲され、保健衛生に関しては飲食店営業許可、食中毒の報告、動物愛護、感染症対策などがあります。報道機関においては、保健所の業務として予防対策や感染者対応などが報じられておりました。
保健事業については、成人保健において村民の健康増進と健康寿命の延伸を目指し、検診受診率及び保健指導率の向上に向けた事業を継続するとともに、新たな事業として母子保健においては産婦の健康管理と経済的負担を軽減するための産婦検診審査助成事業を、感染症対策においてはロタウイルスとおたふく風邪ワクチン接種費用の助成及び人材育成の推進と経済的負担を軽減するため、大学や専門学校等の就学や実習に必要とされる場合の予防接種
内容は、妊娠、出産、子育て期にわたる切れ目のない支援の強化を図るため、子育て世代包括支援センターの設置、運営等に関する業務を担当する子育て世代包括支援グループを新設し、既存の健康推進グループ、母子保健グループ、成人保健グループの3グループ体制を4グループ体制とするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○工藤 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
健康づくり推進課は、現行の5グループ体制から健康推進グループ、母子保健グループ、成人保健グループの3グループ体制といたします。健康増進、母子・成人保健、栄養改善などを所管し、新たに女性健康支援センターと不妊専門相談センターの機能を担います。
◎加賀 健康増進課長 訪問保健指導員でございますが、人数ということでございますのでお答えますと、健康増進課の成人保健を担当といたします5人ほどを見ております。あと、同じく当課の栄養指導員として1名、それと南郷保健センター分として1名、これは6カ月分ですけれども、見てございます。 以上でございます。
また、健康増進課成人保健グループと管理献血グループの一部を健康増進課成人保健グループに統合し、健康増進課管理献血グループは、移管に伴い廃止したものでございます。 3の保育所の廃止でございますが、鮫保育所の民間移譲に伴い廃止したものでございます。
各種健康診査の受診状況を、活動前の5年度と活動2年目の7年度を比較してみますと、成人保健では基本健康診査27.2%から33%です。
三番目には、感染症サーベイランス情報、次には、献血実施情報、さらに予防接種従事医師情報、成人保健事業情報、行政医療関係者情報、医療情報システムとして、臨床検査データ配信、医師会員情報等は順調に推進されておりまして、平成三年四月供用開始の予定でございます。