八戸市議会 2022-03-02 令和 4年 3月 定例会-03月02日-04号
その後、国においても、本年2月に、中国の新疆ウイグル自治区やチベット、香港での人権侵害に懸念を表明する決議を採択されたわけですが、八戸市議会を含めた全国の複数の地方議会での意見書採択が国の決意を後押ししたと報道されており、これは誇るべきことではないでしょうか。
その後、国においても、本年2月に、中国の新疆ウイグル自治区やチベット、香港での人権侵害に懸念を表明する決議を採択されたわけですが、八戸市議会を含めた全国の複数の地方議会での意見書採択が国の決意を後押ししたと報道されており、これは誇るべきことではないでしょうか。
国に対して高齢者の補聴器購入の公的補助制度創設を求める意見書採択は、7県183市区町村で採択され前進しているが、自治体独自の公的補助制度の確立は52市区町村にとどまっている。補聴器のさらなる普及で高齢になっても心身とも健やかに過ごすことができ、鬱や認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながると考える。 以上のことから、標記のとおり請願します。
日米地位協定の抜本的改定を求める全国各地の地方議会での意見書採択など、今ほど機運が広がっているのです。日本国憲法の上に日米地位協定があり、国会の上に日米合同委員会があると言われるように、74年も前から続く米軍の特権を見直す時期に来ています。日米地位協定の抜本改定に、市議の皆さんのご賛同はいただけないのでしょうか。 つい先日も深浦町に米軍の燃料タンクが投棄されたばかりです。
今議会には「加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書採択のお願い」が議会事務局に請願書とともに提出されています。ぜひ当市での採択をお願いします。 令和2年の一般質問でお聞きしたとき、「聴力の低下と認知症の関連につきまして、現在研究が進められているところであります」というお返事でした。
なお、所得税法第56条廃止等決議・意見書採択自治体でございますが、全国商工団体連合会婦人部のホームページによりますと、令和3年3月23日現在で555団体となってございます。 ここまでが第56条の説明となっております。 所得税法第56条では、家族従業者について考慮されていないように思えますが、これに関連して、第57条が規定されてございますので、そちらについても御説明をさせていただきます。
我が党は、新日本婦人の会八戸支部の代表から出された令和3年陳情第2号国の責任による20人学級を展望した少人数学級の前進を国に求める意見書採択の請願に賛成の立場で発言するものであります。 多人数学級よりも少人数学級がいいに決まっていると誰しもが思うことでしょう。
このような趣旨の意見書の採択は全国の自治体の4分の1を超える498自治体になったというふうに言われていますし、お隣の岩手県は100%の自治体が意見書採択をしています。その分被爆者の方々の思いをしっかりと受け止めて、日本政府に対して、地方から意見を上げていくんだという思いが反映されているのだと思います。
指定管理者の指定について 議案第72号 指定管理者の指定について 議案第73号 指定管理者の指定について 議案第74号 指定管理者の指定について 議案第75号 指定管理者の指定について 議案第76号 指定管理者の指定について 議案第77号 指定管理者の指定について 議案第78号 市道路線の認定について 請願第2号 若い人も高齢者も安心できる年金を求める意見書採択
│ │ │ │ (令和元年6月13日受理)│ │ 承 認 │ │ 承 認 │ │ ├───────┼───────────────────┼─────┼─────┼────┼─────┼─────┤ │令和元年 │若い人も高齢者も安心できる年金を求める│ │ 不採択 │〃 │ 不採択 │ │ │陳情第2号 │意見書採択
次に、令和元年陳情第2号若い人も高齢者も安心できる年金を求める意見書採択の陳情について意見を徴したところ、小屋敷委員から、アベノミクスの推進により地方経済は潤い始めており、所得代替率の認識について厚生労働省と乖離がある本陳情の要旨は容認できるものではなく、また国民皆年金制度を維持するために必要なマクロ経済スライドや順調に運用されている年金積立金の株式運用をやめることは現実的ではないため、不採択とされたいとの
◎榊原 防災危機管理課長 それでは、令和元年請願第2号日米地位協定の抜本改定を求める意見書採択の請願に関し、日米地位協定の概要等につきまして、お手元の資料により御説明申し上げます。
No.8「若い人も高齢者も安心できる年金を求める意見書採択の陳情」は議員配付といたします。No.9の「日米地位協定の抜本改定を求める陳情」については、総務企画常任委員会へ付託いたしました。また、「厚生年金制度への地方議会議員の加入を求める意見書」は議員配付といたします。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回会議は、12月9日午前10時、一般質問を行います。
議事日程第1号 平成30年8月27日(月)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 請願第29―9号 治安維持法犠牲者に国家賠償法の制定を求める国への意見書 提出についての請願の委員長報告 第5 請願第30―4号 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書採択
治安維持法犠牲者に国家賠償法の制定を求める国への意見書 提出についての請願の継続審査 第29 請願第30―1号 「保育料の軽減」についての請願の継続審査 第30 請願第30―2号 「5歳児健康診査」についての請願の継続審査 第31 請願第30―3号 「老朽化に伴う保育所施設整備」についての請願の継続審査 第32 請願第30―4号 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書採択
治安維持法犠牲者に国家賠償法の制定を求める国への意見書 提出についての請願の継続審査 第43 請願第30―1号 「保育料の軽減」についての請願の継続審査 第44 請願第30―2号 「5歳児健康診査」についての請願の継続審査 第45 請願第30―3号 「老朽化に伴う保育所施設整備」についての請願の継続審査 第46 請願第30―4号 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書採択
第4 請願第29―8号 市道古安鹿・清瀬線の舗装整備に関する請願の委員長報告 第5 請願第30―1号 「保育料の軽減」についての請願の委員会付託 第6 請願第30―2号 「5歳児健康診査」についての請願の委員会付託 第7 請願第30―3号 「老朽化に伴う保育所施設整備」についての請願の委員会付 託 第8 請願第30―4号 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書採択
議長(橋本隆春君) 日程第4、陳情については、お手元に配付の請願・陳情書等文書表のとおり、No.1の米の生産費を償う価格下支え制度を求める陳情、No.2の種子法廃止に伴う万全の対策をもとめる陳情、No.4の障害者の暮らしの場の充実を求める意見書採択の陳情、No.5の地域別最低賃金の引き上げと全国一律最低賃金制の実現、中小企業支援の拡充を求める意見書採択の陳情、No.6の日本政府がすみやかに核兵器禁止条例
号 政治分野への男女共同参画を推進するための法整備を求める 請願の継続審査 第36 請願第29―8号 市道古安鹿・清瀬線の舗装整備に関する請願の継続審査 第37 請願第29―9号 治安維持法犠牲者に国家賠償法の制定を求める国への意見書 提出についての請願の委員会付託及び継続審査 第38 陳情第29―2号 若い人も高齢者も安心できる年金を求める意見書採択
議長(橋本隆春君) 日程第4、陳情については、お手元に配付の請願・陳情等文書表のとおり、No.5の若い人も高齢者も安心できる年金を求める意見書採択の陳情は議員配付といたします。No.6の国道388号線及び県道泊~むつ横浜停車場線の道路整備に係る陳情は、産業建設常任委員会へ付託いたしました。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回会議は、12月11日午前10時、一般質問を行います。
全国的に、2014年現在で340市町村議会で意見書採択がされています。隣の秋田県では、全市町村で採択されています。本県の東青地区では、外ヶ浜町、今別町、平内町が採択されており、残るは蓬田村と青森市となりました。 本市においても意見書への御理解と御賛同を重ねて呼びかけて、賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。