青森市議会 2023-09-07 令和5年第3回定例会(第4号) 本文 2023-09-07
また、本施設は、青森県が整備いたします縄文遺跡群の情報発信等に関する施設と隣接しており、トイレや通路等の共用部分については、共同で整備することとしておりますことから、その工事に関する役割分担等を規定した協定を、8月9日に青森県と締結したところでございます。
また、本施設は、青森県が整備いたします縄文遺跡群の情報発信等に関する施設と隣接しており、トイレや通路等の共用部分については、共同で整備することとしておりますことから、その工事に関する役割分担等を規定した協定を、8月9日に青森県と締結したところでございます。
2の内容でございますが、妊娠届出時から面談や情報発信等を継続して行い、支援につなげる伴走型相談支援と、母子健康手帳をもらうための妊娠届や、乳児家庭全戸訪問事業等のために使用する出生通知票の提出を行った妊産婦等に対して、合計10万円を支給する経済的支援を一体的に実施する事業となっております。 なお、経済的支援につきましては、対象者へ迅速に支援するため、当面は現金で支給いたします。
資料の6ページに参りまして事業番号9番でありますはちのへ創業・事業承継サポートセンター運営事業でございますが、創業支援拠点である同センターと各商工会が連携をしまして、相談対応や情報発信等を行うもので、8月末時点の新規相談者数は、圏域町村6人を含む60人、延べ相談件数は圏域町村23件を含む254件、事業承継の成立件数は、圏域町村3件という状況でございます。
7ページの事業番号9番、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点であります同センターと各商工会が連携をしまして、相談対応や情報発信等を行うもので、昨年度の新規相談者数は圏域町村20人を含む140人、延べ相談件数は圏域町村108件を含む615件、起業件数は圏域町村5件を含む35件、事業承継の成立件数は圏域町村3件を含む5件となっております。
事業番号9番、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点である当センターと各商工会が連携し、相談対応や情報発信等を行うもので、2月末現在での新規相談者数は圏域町村16人を含む126人、延べ相談件数は圏域町村95件を含む556件、起業件数は圏域町村5件を含む33件、事業承継の成立件数は、圏域町村3件を含む4件となっております。
事業番号9番はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点である当センターと各商工会が連携し相談対応や情報発信等を行うもので、11月末現在での新規相談者数は圏域町村6人を含む85人、延べ相談件数は圏域町村48件を含む372件、起業件数は圏域町村4件を含む26件、事業承継の成立件数は圏域町村1件となってございます。
事業番号9番、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点である当センターと各商工会が連携いたしまして、相談対応や情報発信等を行うものでございます。 8月末現在での新規相談者数は圏域町村5人を含む57人、延べ相談件数は圏域町村37件を含む255件、起業件数は圏域町村2件を含む20件となっております。
事業番号9番、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点である当センターと圏域の各商工会が連携しまして、相談対応や情報発信等を行うことで圏域における創業者の増加や円滑な事業承継によりまして、雇用の場の維持、創出を図る取組でございますが、昨年度の新規相談者数は圏域町村30名を含めまして177人、延べ相談件数は圏域町村131件を含めまして686件、起業件数は圏域町村7件を含めまして
続きまして、4ページの事業番号9番、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点である当センターと各商工会が連携し、相談対応や情報発信等を行うもので、2月末現在での新規相談者数は圏域町村27人を含む158人、延べ相談件数は圏域町村123件を含む633件、起業件数は圏域7件を含む30件、事業承継成立件数は、圏域町村2件を含む6件となっております。
SNSによる情報発信等については、現在「広報とわだ」で周知しておりますが、より多くの人に市に関心を持ってもらうため、今後はチラシなどを作成し、様々な機会を捉え、市政情報を発信する各種媒体について周知してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 私からは、市のホームページのアクセス数についてお答えいたします。
現時点で新型コロナウイルス感染症の収束見通しが立っていないことから、初年度は、通勤・通学の定期利用拡大のほか、沿線に住んでいない地元の方のマイクロツーリズム利用といった地域住民を対象とした事業に力を入れ、さらに、収束後いつでも観光客を迎えられるよう、情報発信等にも取り組みます。
続きまして、4ページの事業番号9番はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点である当センターと各商工会が連携し、相談対応や情報発信等を行うもので、11月末時点での新規相談者数は圏域町村19人を含む118人、延べ相談件数は圏域町村77件を含む458件、起業件数は圏域町村5件を含む23件、事業承継成立件数は圏域町村1件を含む3件となっております。
さらに、周知につきましては、11月27日に記者会見で私から市民にお知らせしたほか、市ホームページやほっとスルメール、公共施設へのポスター掲示などで行っておりますが、今後とも、市民の方に幅広く知っていただくため、広報はちのへ、SNSによる情報発信等、様々な媒体を活用し、周知を図ってまいります。 次に、高齢者施設における感染防止対策についてお答え申し上げます。
事業番号9番はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業につきまして、創業支援拠点である当センターと各商工会が連携し、相談対応や情報発信等を行うもので、8月末時点での新規相談者数は圏域町村10人を含めまして57人、延べ相談件数は、圏域町村47件を含む243件、起業件数は圏域町村4件を含む16件、事業承継成立件数は圏域町村1件を含む3件となっております。
○総務部長(清藤憲衛) 再質問の1問目、市民への情報発信等についてお答えいたします。 災害時における避難所の新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、5月にホームページに掲載し、分散避難や避難所への避難の際のマスクや体温計の携行を周知してございます。
今後は、より迅速な情報発信等を行い、市民の安全、安心の確保に向け、市民の皆様が取るべき行動等の周知にも努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 山田議員 ◆1番(山田洋子) 答弁ありがとうございます。それでは、順番に再質問させていただきます。
まず、事業番号10番、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業につきまして、こちらは、創業支援拠点である、はちのへ創業・事業承継サポートセンターと各商工会が連携し、相談対応や情報発信等を行うことによって、圏域での雇用の場の維持、創出を図る取組でございます。昨年度の新規相談者数は136人、延べ相談件数は559件、起業件数は47件、事業承継成立件数は2件となっております。
事業番号10番、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業ですが、創業支援拠点であるはちのへ創業・事業承継サポートセンターと各商工会が連携し、相談対応や情報発信等を行っており、今年度2月末までの新規相談者数は122人、延べ相談件数512件、起業件数43件、事業承継成立は2件となっております。 次に、7ページのほうに参りまして、事業番号では25番となります。
次の3ページに参りまして、事業番号10番、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業ですが、創業支援拠点であるはちのへ創業・事業承継サポートセンターと各商工会が連携し、相談対応や情報発信等を行っており、今年度11月末までの延べ相談件数は387件、起業件数34件、事業承継成立は1件となっております。 次に、3ページほど進みまして、6ページのほうをお願いいたします。
次に、2)新しい人の流れをつくるでは、移住に加え、若者世代のUIJターン、関係人口、地域おこし協力隊、地域の情報発信等に関する施策を記載しております。