教育委員会とフリースクール等の民間団体との現在の連携につきましては、1つに、小・中学校校長会におきまして、フリースクールの代表者からの説明の場を設けたり、各小・中学校へのパンフレットの配布及び周知に協力していること、2つに、不登校児童・生徒に係る情報交換会への参加を依頼し、国・県・市の情報提供を行ったり、各団体相互の情報交換を行ったりしていること、3つに、教育相談会において、フリースクールの活動内容
このほか、カラスの対策につきましては、関係機関との連携が重要であると考えるため、令和4年度から国・県・市や東北電力、NTTの関係機関による中心市街地におけるカラス被害に関する情報交換会を実施しております。
本市では、これまで子どもの遊び場として、アウガ2階のつどいの広場さんぽぽをはじめ、あおもり親子はぐくみプラザのプレイルームやしあわせプラザの児童遊戯室、青森市民体育館の幼児体育室を設けており、子どもの遊び場としての機能のみならず、子育て世帯の交流や情報交換の場として御利用いただいてきました。
協議会においては、子ども・若者に対する支援の円滑な連携と情報共有を図ることを目的とした代表者会議と、個別のケースにおける支援状況の進行管理や情報交換等を行う実務者会議を開催し、各会議においての協議を踏まえながら、協議会のネットワークを活用した子ども・若者を支援するための取組を進めています。
ほかに、青森圏域連携中枢都市圏でのDX推進、これも以前、伺いましたが、現在、担当者会議があるということですので、これは、いろいろリモートも今できますので、互いに情報交換をしながら、連携を進めて、強めていっていただければと思います。
初めに、本市におけるひきこもり対策についてでありますが、本市では、平成24年度から、社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者を支援するため、教育、福祉、保健・医療、雇用などの関係機関で構成する青森市子ども・若者支援地域協議会を組織し、子ども・若者に対する支援の円滑な連携と情報共有を図ることを目的とした代表者会議と、ひきこもりなど個別のケースにおける支援状況の進行管理や情報交換等を行う実務者会議
本市では、これまで、子どもの遊び場として、アウガ2階の集いの広場「さんぽぽ」をはじめとして、あおもり親子はぐくみプラザのプレイルームや、しあわせプラザの児童遊戯室、カクヒログループスタジアム青森市民体育館の幼児体育室を設けており、子どもの遊び場としての機能のみならず、子育て親子の交流や情報交換の場として御利用いただいています。
これまで、子どもの遊び場としてアウガ2階のつどいの広場「さんぽぽ」をはじめとして、あおもり親子はぐくみプラザのプレイルームや、しあわせプラザの児童遊戯室、カクヒログループスタジアム──青森市民体育館の幼児体育室を設けており、遊び場としての機能のみならず、子育て親子の交流や情報交換の場として御利用いただいております。
今後におきましても、関係部局と連携して新たな返礼品の掘り起こしを行っていくとともに、提供事業者の皆様と情報交換を図りながら、返礼品として御提案があった際、その際には積極的に取り入れていきたいと考えております。 以上でございます。
当日の協議内容といたしましては、1つには、各小学校区で幼保小の合同会議を設置し、特別な支援を必要とする子どもについての情報交換を行うなど、幼保小が協働して早期からの支援を行う体制を確立していくこと、2つには、特別な支援を必要とする子どもの様子について、交流活動や保育参観などを通して小学校の教員が直接観察し、子どもの実態に合った適切な支援について共通理解を図っていくこと、3つには、就学に係る保護者からの
1 「複数担任制の導入の効果について示せ」との質疑に対し、「複数担任制は1つの学級を複数の教員が担当する指導体制であり、本市においては、児童・生徒の多面的な理解を促進し、担任が、いじめ、不登校、問題行動等を抱え込むことなく、未然防止・早期発見・早期対応できるよう、今年度より実施しており、複数担任制の実施により、子どものささいな変化を見逃すことなく、教職員間での情報交換を迅速に行い、保護者や関係機関と
現在、教育委員会とフリースクールとの連携につきましては、1つには、小・中学校校長会において、フリースクールの代表者からの説明の場を設けたり、各小・中学校へのパンフレットの配布及び周知に協力していること、2つには、教育委員会が平成28年度から年3回実施しております不登校児童・生徒に係る情報交換会への参加を依頼し、国・県・市の情報提供を行ったり、各団体相互の情報交換を行ったりしていること、3つには、令和
各校で様々な工夫がなされているとのことですので、どうぞ各校の養護教諭の皆さんも情報交換などされていると思いますけれども、ぜひ市教育委員会がこの仲立をして、各校に紹介をしていただく、情報提供していただく、こういう検診方法を取っていますというようなことに御配慮いただきたいと思います。 それと、学校と学校医の間の打合せはあると思います。
そのほか、中体連、校長会等と情報交換会を持ちながら、今後の部活動の地域移行の在り方について検討を重ねてきたところであります。 教育委員会では、この3月に県が示す推進計画に基づき、本市の計画を策定し、各校の実態に応じてスムーズに移行していけるよう努めてまいります。 次に、コミュニティ・スクールの制度概要についての御質問にお答えします。
同法において地方公共団体は、犯罪被害者等の支援等に関し、国との適切な役割分担を踏まえ、地域の状況に応じた施策を策定し、及び実施する責務を有すると規定されており、当市においては公的支援等の案内や取次ぎを行う総合相談窓口を設置するとともに、八戸警察署をはじめとした関係機関・団体等と定期的に情報交換を行うなど、連携を図っているところであります。
教育委員会では、令和5年4月に市立小学校への就学を予定しております医療的ケアを必要とする児童が、学校において適切な医療的ケアその他の支援を受けられるよう、当該児童の保護者、青森県小児在宅支援センターの医師や看護師、就学予定先の学校長が同席して話し合う場を設け、協議を行ったことをはじめ、支援センターや当該児童が利用しております保育所等の関係機関との情報交換を重ね、来年度からの受入れ体制を整備するために
八戸地域新ゼロエミッション連絡協議会は、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、八戸地域の産業界が連携して取り組んでいくため、課題の共有や解決策の検討、新技術の習得等を行う開かれた情報交換の場をつくることを目的として、本年4月に八戸インテリジェントプラザと市内に大規模工場を構える5つの企業が設立した組織であります。
2つ目に、当該事業に対しての情報交換を普通にできる場では全くなかった。事業を縮小してでも事業を推し進める意見が圧倒的多数であり、反対を唱える、いろんな質問をする場がなかったということです。このような説明会が各地で事業者側が主体で開催されては、地域住民が、事業をするのであれば、事業を推し進めてもいいのではないかといった誤解を招く可能性が極めて高い説明会であったということでございました。
このほか、これらの団体と情報交換を行う機会として、県の委託を受け、青森県社会福祉協議会が令和元年度から実施している青森県子どもの居場所づくりコーディネーター養成講座などの研修会に参加し、子ども食堂を運営する団体やこれから活動を行いたい方と運営の現状や課題等について意見交換を行っております。