六ヶ所村議会 2008-03-11 平成20年 第2回定例会(第2号) 本文 2008年03月11日
それから、いわゆる1人になった場合は救急患者を受け入れないと言っているんですよ。受入れできないというふうに、受け入れないじゃなく、できない。これ、大変なことですよ。村長これね、村長残任期間が2年いくらあるから、あなたの手腕をかけて夢なりまたこの救急車を受け入れるように努力するつもりあるかどうか。頑張ってやって、これは何とか広報の3月号を六ヶ所村長が発行しているからわかっているんですよ。
それから、いわゆる1人になった場合は救急患者を受け入れないと言っているんですよ。受入れできないというふうに、受け入れないじゃなく、できない。これ、大変なことですよ。村長これね、村長残任期間が2年いくらあるから、あなたの手腕をかけて夢なりまたこの救急車を受け入れるように努力するつもりあるかどうか。頑張ってやって、これは何とか広報の3月号を六ヶ所村長が発行しているからわかっているんですよ。
国と製薬会社を訴えた薬害C型肝炎患者原告団の命がけの闘いが事態を大きく動かし、福田首相は一律全員救済すると表明し、議員立法という形で薬害肝炎患者の救済法が成立、施行され、薬害C型肝炎訴訟は、福岡に続き東京、仙台原告団も和解をしました。あとは、一律全員救済のための恒久対策と、二度と同じような被害者を出すことがないような、しっかりとした再発防止策が急がれています。
まず、外来患者数と入院患者数に対して医師が何人必要かというような算式があるのですが、その中には、当院の医師は3月1日現在で36名おりますけれども、その36名の中には7名の研修医がおります。
議案第22号平成19年度八戸市立市民病院事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち収入については、入院患者数の減に伴い入院収益を減額するものであります。また診療単価の改定により外来収益を増額するほか、一般会計からの負担金を増額するものであります。 支出については、退職者の増に伴い給与費を増額するものであります。
国はこの制裁をする理由として、自治体の窓口減免は患者数をふやし、医療費の増になる。助成を実施している自治体とそうでない自治体の公平性を図るための補助金の減額調整だと述べています。
慢性疾患の包括(定額)医療は、新設の後期高齢者診療科を算定できる医療機関は診療所となり、患者さん1人に対して1診療所のみ算定することとなります。 診療報酬で目立つことは、訪問薬剤師への点数が高いことや、末期がん患者などが病院から退院した場合の訪問看護ステーションからの支援に対して点数が高くつくなど、在宅療養重視の内容となっています。
3、十和田市では、厚労省の言うとおり、従来の健診制度を変えて、健康診査から治療中の患者さんを機械的に排除するのでしょうか。 第2に、環境行政についてお伺いします。その1つは、ごみ問題についてです。先ほど工藤議員も質問されておりましたが、ダブるところについてはお答えはなくて結構です。さきに地球の温暖化と環境破壊が加速度的に進行しており、その対策が求められていることをお話ししました。
内訳でございますが、第1項医業収益1目入院収益は、入院患者数の減により1億5000万円を減額し、87億円とするものです。 2目外来収益は、患者数は減っているものの、1人当たり単価増により6000万円を増額し、21億6000万円とするものです。 3目その他医業収益は、分べん料の増等により902万2000円増額し、4億1162万4000円とするものでございます。
我が国における肺炎球菌ワクチン接種の保険適用は、脾臓摘出患者における肺炎球菌感染予防のみに限られ、それ以外は全額自己負担となっています。費用は6000円から9000円程度かかります。例えばカナダでは、高齢者は全額助成され、無料で接種が受けられます。
対応できる病院へ患者を早期搬送したいが、当市では臨時にヘリポートは河川敷を利用しているようです。積雪時の除雪問題や大雨のときなどに使用できないことにより、救急車が近くまで行けないなどの問題があると思います。 季節や洪水等に左右されることのない、常時使用可能なヘリポートを確保することが急がれるときと私は思います。
八戸市内にある医療法人ですけれども、そういったところでは、自分のところでつくった食材を患者に提供しているような努力をされているところもございます。また、先日ちょっとテレビを見ていましたら、福井県の小浜市の市長が、バラク・オバマを勝手に応援しているということで出ておりました。
県内では、まだ少ないとはいえ、なぜか必ず弘前市が一番多い患者数なのであります。 先日も22人という数字でありました。 昨年10月初めに成人麻疹が発生し、11月に朝陽小学校、第四中学校。小児・児童への感染へとおそれていたことが現実となりました。また、最近では、船沢中学校でも11人が感染しております。
また、救急病院へ患者を早く運ぶための高速道路が必要だと言っていますが、地域住民が求めているのは、遠く離れた病院へ運ぶ道路ではなく、地域の救急病院をふやすことではないでしょうか。地域住民の願いを大事にするというならば、何よりも地方の裁量に任せることが大事ではないでしょうか。高速道路よりも生活道路を優先する。
薬の内容の説明や薬歴の管理等、評価される点も多くありますが、患者負担の増大という観点から同制度を見れば、疑問を抱かざるを得ません。院内処方と比較して大幅な患者負担増となっているからであります。 慢性的な病気の人は定期的に病院で診察をし、定期的に院外処方で薬を調剤してもらいます。一方から見れば雇用の場の確保にはなっていると思われますが、負担増となっている患者は大変であります。
)………………………………………………………………………… 288 賛成討論 21番(大沢研君)………………………………………………………………………… 289 議員提出議案第10号(在沖縄米海兵隊員による少女暴行事件に関する意見書・日程第114)… 291 賛成討論 1番(村川みどり君)…………………………………………………………………… 292 議員提出議案第11号(ウイルス性肝炎患者
業務の予定量については、患者数を1日平均入院298人、外来806人を見込み、また、主要な建設改良事業に20億7,281万7,000円を計上いたしました。 収益的収入及び支出については、収入に75億6,555万9,000円を、支出に80億3,501万2,000円を計上いたしました。
4番、医療費の計算方法につきましてですが、患者様の病名・病状により、ふえる場合と減る場合がありますが、平均すると大きく変わることはございません。高額療養費制度の適用になっている場合には,負担額はほとんど変わりありません。また、将来的には標準化が進むことにより効率化が進み、一人一人の医療費は低減していくものと考えております。
それは給与ですとか、多分私たちの患者数とか、規模とか、それから人の動きはどうなっているとか、その点の基礎調査をしたいという申し出がありましたので、これに計上させていただいた次第でございます。よろしくお願いいたします。 議長(三角武男君) 13番。
一般的なニュースでは、なかなか救急車で患者を運んでも受け入れ拒否されて、非常に難しい状況があるとかというふうに聞いていましたけれども、八戸市ではどうなんでしょう。そういうような傾向というのはないんでしょうか。すんなりと受け入れてもらえているんでしょうか。 ◎金谷 総務部副理事 八戸市内あるいは広域圏内、ともに新聞等で報道されているような拒否というのは今のところございません。
○議長(沢目正俊君) 16番 ◆16番(畑山親弘君) 事務局長は、法律の専門家みたいな方ですから、それいろいろと勉強されていると、そのような答弁だと思いますが、病院給食ですから、特に患者さんの特別食だとか、そういったことできめ細かい献立だとか、あるいは調理、そういったものをすると思うのです。ですから、そういうことにおいては、一体的に、いわゆるそれが患者の治療に当たる内容のものです。