青森市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第6号) 本文 2024-03-07
それから、2つ目の質問ですが、日中のかかりつけ医や夜間の急病センターが診療していない時間に具合が悪くなった場合、どういう連絡というか、その時間は空いていないとなれば、非常に心配になります。特に持病を持った方は非常に迷うと思うので、どうすればいいかお知らせください。
それから、2つ目の質問ですが、日中のかかりつけ医や夜間の急病センターが診療していない時間に具合が悪くなった場合、どういう連絡というか、その時間は空いていないとなれば、非常に心配になります。特に持病を持った方は非常に迷うと思うので、どうすればいいかお知らせください。
1 「青森市急病センターを発熱外来としているが、市としては今後、従来の急病センターという形に移行していく予定か」との質疑に対し、「現在、地域外来・検査センターは、発熱外来として風邪症状が出た方に対しての検査・受診をしているところであるが、令和5年5月の感染症法上の分類変更に伴い、すぐに同センターを変更すると決まっているわけではなく、国がどういう状況で、市内の医療機関の受診の状況がどのように変わっていくのかということや
青森市ファシリティマネジメント推進基本方針に基づく具体的な取組といたしましては、まず、公共施設等の総量抑制に向けた取組でありますが、更新が必要な施設につきましては、周辺施設との複合化等を進めており、具体的には、新市庁舎整備の見直しによる延べ床面積1万4106.93平方メートルの縮減、急病センターの移転による延べ床面積604.49平方メートルの縮減、西田沢小学校、奥内小学校、後潟小学校の統合による延べ
具体的には、比較的軽度の症状の急病患者に対しては、初期救急医療体制として青森市急病センターや在宅当番医を、入院を要するなど中・重症患者に対しては、二次救急医療体制として病院群輪番制病院を、重症・重篤患者に対しては、三次救急医療体制として青森県立中央病院を位置づけて救急医療体制の確保を図っております。
検査体制の強化としては、令和2年6月22日から青森市急病センターを地域外来とし、6月23日には市検査センターを稼働している。地域外来は、症状等心配のある方が、毎日予約なしで、誰でも19時から22時まで受診ができ、診察で医師からPCR検査が必要と判断された方には、翌日、検査センターで検査を受けていただくよう、県内随一の体制を整備し検査体制を強化している。
ただし、急病センターにおきましては、これまでもインフルエンザ流行期には市医師会と協議しながら対応してきた経緯があることから、今後の状況に応じ、医師の増員等については市医師会等や関係部局とも相談をしてまいりたいと考えております。
青森市医師会の御協力の下、運営している青森市地域外来・検査センターは、6月22日から青森市急病センターを地域外来とし、症状等心配がある方は、平日、土日・祝日を含む毎日予約なしで誰でも19時から22時まで受診ができ、診察で医師からPCR検査が必要と判断された方には、翌日、検査センターで検査を受けていただいております。
青森市は、八戸市や弘前市と異なり、青森市急病センターを地域外来とし、症状等心配がある方は、平日、土日・祝日を含む毎日予約なしで誰でも19時から22時まで受診ができ、診察で医師からPCR検査が必要と判断された方には、翌日、検査センターで検査を受けていただいております。検査センターも毎日運営していることから、感染への不安に即座に対応し安心できる県内随一の体制を整えております。
青森市は、八戸市や弘前市と異なり、青森市急病センターを地域外来とし、症状等心配がある方は、平日、土日・祝日を含む毎日予約なしで誰でも19時から22時まで受診ができ、診察で医師からPCR検査が必要と判断された方には、翌日、検査センターで検査を受けていただいております。検査センターも毎日運営していることから、感染への不安に即座に対応し、安心できる県内随一の体制を整えております。
本案は、本年1月の本庁舎供用開始後から整備を進めている青森市役所本庁舎及び青森市急病センターを御利用する際の駐車場について、本年10月上旬から供用開始になることに伴い、駐車場管理に必要な事項を定めるため改正するものである。
現在、整備を進めておりますPCR検査センターは集中的に検体採取を行う検査センターの機能であり、診察を行う地域外来の機能については、現在、青森市医師会と調整しており、青森市急病センターを発熱やせきの症状など、新型コロナウイルス感染を疑う患者に特化して診察する地域外来として運営していくことを検討しております。
具体的には、青森市急病センターが地域外来として、発熱やせきなどの症状等を有する患者を医師が診察し、新型コロナウイルス感染症によるものか、インフルエンザによるものかを診断の上、必要な薬の処方やPCR検査の実施を判断していただきます。
このことから、診察を行う地域外来、いわゆる発熱外来でございますが、この診察を行う地域外来の機能につきましては、現在、青森市医師会と調整しており、青森市急病センターを発熱やせきの症状など、新型コロナウイルス感染を疑う患者に特化して診察する地域外来として運営していくことを検討しております。
まず、昨年の第4回定例会一般質問において、青森市急病センターの看板表示について質問したところ、早速対応していただき、国道からはっきり見えると市民から声が寄せられました。迅速な対応に感謝申し上げます。 それでは通告に従い、市長の政治姿勢について順次質問をいたします。 令和2年度は小野寺市政にとって、1期目総仕上げの年となります。
掲載内容については、事前に各会派等からいただいた記事掲載方針に係る意見を踏まえ、「その1 令和元年度9月補正予算を可決しました」、「その2 平成30年度決算を認定しました」、「その3 学校の統廃合に係る条例案を可決しました」、「その4 急病センターの移転等に係る条例案を可決しました」、「その5 契約の締結に係る議案を可決しました」の5項目を掲載している。
代減税について…………………………………………………………………………… 255 (2)小・中学生文化大会等出場に関する助成について……………………………………… 255 (3)生活保護について…………………………………………………………………………… 256 (4)新青森駅駐車場について…………………………………………………………………… 257 (5)青森市急病センター
工事概要については、市役所旧庁舎及び急病センターの解体など解体工一式であり、既存の第1庁舎棟、鉄筋コンクリート造、地下1階・地上4階建て、延べ床面積4822.25平方メートル、第2庁舎棟、鉄筋コンクリート造、地下1階・地上4階建て、延べ床面積7190.92平方メートル、急病センター、鉄骨造、地上3階建て、延べ床面積644.41平方メートルなどの解体撤去を行うものである。
次に、議案第134号「青森市急病センター条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第136号「訴えの提起について」の計2件についてでありますが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等については、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。
第 9 議案第137号 字の区域の変更について 第10 議案第132号 青森市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準 を定める条例の一部を改正する条例の制定について 第11 議案第133号 青森市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の 一部を改正する条例の制定について 第12 議案第134号 青森市急病センター