弘前市議会 2010-12-09 平成22年第4回定例会(第4号12月 9日)
やっとの思いで、仕事をしながら子供を育ててきましたが、子ども手当でも差し押さえされるのではないかとびくびくして生活をしています。もう限界です」とありました。 57歳の女性で身体障がい者1級、要介護3でデイサービス週3回受けていますが、「10月1日から資格証明書が届きました。夫は失業中で、弘前市立病院にも入院しましたが、払えず分割で払っている状況です。経済的に苦しい」と。
やっとの思いで、仕事をしながら子供を育ててきましたが、子ども手当でも差し押さえされるのではないかとびくびくして生活をしています。もう限界です」とありました。 57歳の女性で身体障がい者1級、要介護3でデイサービス週3回受けていますが、「10月1日から資格証明書が届きました。夫は失業中で、弘前市立病院にも入院しましたが、払えず分割で払っている状況です。経済的に苦しい」と。
その思いから、新青森駅前に売れ残る保留地についてお尋ねします。 石江土地区画整理事業は、東北新幹線新青森駅周辺の整備を目的とした事業で、区域面積は約46.2ヘクタール、施行期間は平成14年度から平成28年度までの15年間、家屋移転戸数は247戸です。
市といたしましては、重要無形民俗文化財のお山参詣や岩木山スカイライン8合目から日本海に沈む夕日の鑑賞など、岩木地区ならではの魅力、景観などを観光資源として全国にPRしてきたこれまでの経緯や地元の方々の思いを踏まえ、当面はそれぞれがこれまでの経験を生かし、連携しながら活動していくこととなりますが、将来的には一元化する方向で検討することが望ましいと考えております。 以上であります。
市長は、子どもたちへの教育、あるいは社会教育というものについての崇高な思いをお持ちなんだと思いますけれども、そうであればなおのこと、この実現に向けた進め方には、十分な配慮が必要であるかと思います。市教委が旧県青年の家取得に関して設置した検討委員の構成、先ほど壇上で申し上げました。
先般、岩木山観光協会理事会においては、弘前観光コンベンション協会との合併ではなく、若い理事たちの思いである自主路線が採択されたそうです。両協会の相互協力、交流は当然であり、強く推進すべきと考えますが、岩木地区に根差した地域に熱い思いを持った若い世代の芽を摘むことは、あってはならないのではないでしょうか。
あるいは国際的な問題等で同様、非常に厳しい立場に立たされている第一次産業について、本当にこれらに対応できる、持続可能な体制として、村は何をしなければいけないのかと、そういう思いでこの農業や漁業への被害状況はどのようになっているのか、ことしの分であります。 それから被害対策への要望書などは提出されていないのか。これは先般、開会時に配付されておりますから、出ているというのは承知しております。
特に平成に入ってからは、平成5年に市民とともに手をつなぎ、開学させた青森公立大学、平成17年の旧浪岡町との合併、平成18年には県内初の中核市、そして約半世紀にわたる市民、県民の誘致活動が、この12月4日、今まさに実を結ぼうとしている東北新幹線八戸-新青森間の開通など、大変に感慨深い思いが走馬灯のように私の脳裏を駆けめぐってまいります。
一番の被害者は市民病院であって、信頼というか、市民病院がまたかと言われるという思いと、それからやはり、余計に払ってしまった患者の方々です。そういうあたりも、きちんとこういうふうな書面でお話を伺わない限りはよくわからないことです。 そこで、個人に対する返還手続を今後どういうふうにされていくんでしょうか。
同時に、県都の、また中核市の議長としての重責に身の引き締まる思いがしております。今後におきましても、議員各位の御協力と御指導を仰ぎながら、円滑な議会運営に努めてまいる決意でございます。 さて、最近の地方自治体においては、国の地域主権改革の進展に伴い、自己決定、自己責任の範囲がますます拡大しており、住民代表としての意思決定機関である議会の役割は一層重要性を増すこととなります。
お互いに納得といいますか、今を乗り越えれば先があるのだと、そういう思いでいかなければならないのではないかなということで、これは病院にも常々話ししているところでございます。 今回本当に私も全適になったから、これでいいのだということは決して思っておりませんで、あくまでもそういう思いでこれからも情報共有しながら、市も一緒になって取り組んでいかなければならない、そういうふうに思っております。
そういう思いで今本当は発言の要求をしたわけでありますけれども、今、最初の98号でしたか、一番最初のものは、それは説明されましたけれども、もし差し支えなければ、そういう意向を聴取してひとつ対応していただければなと。これはもちろん異議があれば違いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。
これは北海道のほうに行くとかを考えれば、別な考え方もあるんですが、地元の気持ちとしては、13分のために何千億円の予算を使い、下手をすれば青い森鉄道は年間16億円ぐらいの赤字が見込まれるということですので、大変痛しかゆしというふうな思いがしているんです。いたし方ないとは思うんですけれども、先日、新青森駅も見てきましたけれども、石江地区のあたりは大変戸惑いがあるというふうなことも現実です。
(1)、医療と健康をはぐくむ観光のまち標望をですが、①、あえて「標望」とした私の思いは、「標」は旗印であり、正義を語ります。また、意見を人前にあらわす看板です。「望」は、望むことができるならばそうあってほしい、望むような最高の陣容ということから、岩城語で表現しました。受け取り方は自由です。これは説明にとどめます。
こういった自然を将来に引き継ぐ、そういうためのいわゆる低炭素社会の実現のための取り組み、あと一つは元気な十和田市の実現のための取り組み、例えば子育て、また観光振興、そういった3つの項目立てをいたしまして、少しでもこの十和田市の将来につなげた取り組みを進めたい、そういう思いで創設したものであります。
これは恐らく用対連に基づいてやると思うが、等価交換という方式になるのかなという思いをしています。この場合に、我が方が今求める、将来求めるという、来年求めるのか、いつかわからないけれども、早い機会に求めるんでしょうけれども、その場合に差額云々という話でむつ会社が来ませんかな。その2点をまずお答え願いたい。
そもそもあそこに置いたときから、ホールのスペースと山車の大きさの調和がとれていないなというふうな思いはあったんです。本当はもっと広くないと、三社大祭の山車が光らないだろうというふうには思っていたんですが、とりあえず新幹線も開業したし、皆さん方も観光とかさまざまな目的であそこに何としても入れたいという思いで入れたと思うんです。
馬淵川や奥入瀬川もそうですし、もちろん浅水川、新井田川もということで、環境面から言えばそういうふうないろいろなところが全体につながっているというふうな意味合いからすれば、もっと環境に対する共同意識というふうなものを協議しながら、さまざまな環境の項目の中にこういうふうな不法投棄の防止とかというのが入ってくれば、もっと大きい意味での環境問題を考えられると思うんですが、感覚的にそういうふうな思いはしていますが
さまざま説明したけれども、なかなかこちらの言い分を聞き入れてもらえなかったということについて、要は思いどおりいかなかったというお話をいたしました。
今のいろんな話を聞いて、いろんな思いをいたしました。 その前に中田議員にちょっと言っておきます。久留米市は私も調べましたけれども、久留米市は合併を平成17年2月に行っています。その1年半後に条例改正して議員の定数を見直しましたけれども、その時点での議員定数は36名から42名に6名ふやしております。
これまで、祭り開幕前のねぶたについては小屋の中で待機する状況しか見ることができなかったが、このお祭広場においては、制作者の思いの詰まったねぶたの全体像をより間近にゆっくりと見ることが可能となり、ねぶた祭に対する市民意識の醸成を図りながら、ねぶた祭本番を一層盛り上げていけるものと考えている。