十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号
1日目の一般質問でも、本日でもデジタル化というふうな言葉等、ここに当てはまるなという思いで聞いております。基本的に基本計画は基本計画として、詳細の実施計画の際に、何か問題があれば随時見直しを図る、ローリング方式というのですか、見直しを図って、新たな事業を決めるということで理解します。
1日目の一般質問でも、本日でもデジタル化というふうな言葉等、ここに当てはまるなという思いで聞いております。基本的に基本計画は基本計画として、詳細の実施計画の際に、何か問題があれば随時見直しを図る、ローリング方式というのですか、見直しを図って、新たな事業を決めるということで理解します。
まず、ハチカなのですけれども、導入をされて普及が進んできていると思いますが、まだ日がたっていないので、どうかという思いはありますけれども、その普及状況、利用状況などが分かりましたらお知らせください。 高齢者の方々向けに高齢福祉課にブースを設けて、普及、説明などいろいろしているということでしたけれども、そこのところについてどういう様子であるのか、分かればお知らせください。
そんな思いがいたしますので、どうぞ、ここの早期撤去をぜひとも県と協議してもらいたいものだと思います。 単に今、副所長が話したように、別に工事をしていないときは係留してもいいですと言うと、少しこれは違いがあるのじゃないかと思います。なぜならば、もう一つ言いたいのは、一般質問で、私は県外船の誘致のことについて質問をいたしました。
また、妊娠中に子宮頸がんが発覚し、つらい思いをした方のお話も聞いています。 そこで、質問します。1つ目、HPVワクチンの接種の推移はどのようになっているかお知らせください。 2つ目、HPVワクチン接種についての市の方針はどのように考えているかお聞かせください。 次に、(仮称)地域交流センターについて質問いたします。
◆久保〔し〕 委員 危惧することがないようにしてもらいたいと思っているんですけれども、ただ、ゲリラ豪雨とかそういう災害が多いものですから、さっき言ったように、7年とかと決まってしまっているので、その間に災害があったりすると大変だという思いでお話しさせていただきました。
◆山名 委員 今、医療機関に入院されている方の率を見ても、二、三十%ぐらいだと見ているのですけれども、もっともっと入院させてもいいのではなかろうかという思いがあります。
そういう意味で、最初の入り口が大切ではないかという思いでありました。 そこで、最後に要望ですけれども、高校生の選挙投票行動アンケートに対しては、先ほど局長からもありましたが、設問の出し方とか、問いかけの仕方、工夫によっては、そこが単なるアンケートではないということになると思います。その辺を工夫していただければという思い。
◆苫米地 委員 補正に賛成はしますけれども、先ほど説明いただいた奨学金のところで残があるということで、八戸市独自の奨学金の制度は皆さんに喜ばれているし、最大限活用してほしいという思いがありますので、いろいろ制度上もっと採用するというふうにはならないのかも分からないんですけれども、こういうコロナというところで皆さん大変な思いをしているというのも分かりますので、そこはちょっと柔軟な対応とか、制度の見直しなどして
では、これより市長の水産アカデミー構想に対する私の思いを述べることにいたします。 昨年の八戸市の水産業はまさにどん底でありました。とするならば、本年はどん底からはい上がり上昇するのか、逆にどん底からさらに奈落に落ち込んでしまうのか、まさに今年は正念場なのです。
このような思いの下、市民の安全・安心な暮らしを守り、交流人口や関係人口の増加等「新たな人の流れの創出」を目指すこととし、来年度予算においては「子育て支援の充実」、「経済基盤の強化」、「デジタル化の推進」の大きく3つの施策に重点的に取り組むことといたしました。それぞれの施策の主な取組についてご説明いたします。 まず初めに、「子育て支援の充実」についてです。
次に、予算編成に対する私の思いと決意についてお答え申し上げます。 市長就任後初めての当初予算編成に当たっては、市民の生命と健康を守るため、感染症対応を最優先とすることはもちろん、もう一つの大きな柱として、地域経済の再生とさらなる活性化に対して強い思いを持って臨んだところであります。
今後この漁業をどのように考え、そしてまた生産者、加工業者、様々な産業に占める役割等についても、考え方を変えていかなければならない時代が来ているのではないかという思いがいたしております。ある漁業者の方々に聞きますと、底引き網漁業の振興によって、八戸沖の海はほとんど平らになっている。要するに海面でなく海底まで引き網をしてしまっている関係で、魚の資源が枯渇している状況もあるというお話も伺っております。
身に余る光栄でありますと同時に、改めてその職責の重さを痛感いたし、身の引き締まる思いであります。もとより非力ではございますが、熊谷市長を補佐させていただき、八戸市勢大いなる発展のため誠心誠意努力してまいる所存でございます。 議員各位におかれましては、格別の御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、就任に当たっての御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
これは先ほど報告ありましたとおり、この加齢性難聴への補聴器の購入については、全国市長会からも提言がありましたし、また、当市としても国のほうに意見書は出させていただいて、とにかく国のほうでしっかりその制度設計を含めて進めていただきたいという思いは議会の総意としてもございます。
先ほど国側のほうでも責任を感じているという話がありましたけれども、ここは市として、国に対して話合いを持ってもらって、私、国でもこれは責任を一部でも持つべきだという思いを持っていますので、そのように進めていただきたいということです。ここは条例とか私詳しいことは分かりませんけれども、そういうふうにするべきだと思っていますので、以上で終わります。 ○日當 委員長 ほかにありませんか。
また、プレミアム付商品券を1人1冊までとした理由はとの質問に対し、全ての市民の方に平等に購入していただきたいという思いから今回の形にしたとの答弁がありました。 当委員会といたしましては、プレミアム付商品券の未購入者がいることから、広報やホームページ等で周知し、販売実績を上げるよう努めるべきと意見集約しました。 以上、当委員会での所管事務調査の経過と結果についてのご報告といたします。
部活動顧問により苦しい思いをしている教員が現場で反対の声を上げることは本当に難しく、そのような悲痛な声が現在、インターネット上のSNSにあふれている現状があります。きっかけは文部科学省の#教師のバトンプロジェクトです。
私としては、少しばかり後ろ向きとも捉えられる答弁でしたので、少々残念な思いもあります。 今、当市の抱える大きな問題として、市民ニーズとは、ずれた行政サービスがあると私は考えます。最近私の知人に、八戸はいつも市民ニーズからずれている気がする。
一方で、施設整備につきましては、これまでと変わらずにその意欲を有しており、テナント誘致の取組も継続しているなど、同社の中心市街地の魅力向上に向けた思いもお伺いしたところでございます。
これらの市長のふるさとに対する思い、八戸市民に対する思いが市民の心を動かす大きな原動力となり、市民から八戸の新たな未来を切り開くかじ取りを託されたのであります。市政与党であります我が会派といたしましても、市長が目指すさらなる元気な八戸の実現に向けて、熊谷市政をしっかりと支えてまいりたいと考えております。