六ヶ所村議会 2012-12-14 平成24年 第8回定例会(第3号) 本文 2012年12月14日
委員からは、「納税者からの申し出に対しては平成25年度以降も柔軟な対応をとるべくきではないか」、「住民説明を果たすためにも積極的な情報公開に努めるべきではないか」などの意見が出されたほか、委員会としては当該事案の迅速な対応と再発防止に努めるよう要望をしたところであります。 以上で、総務企画常任委員会からのご報告といたします。
委員からは、「納税者からの申し出に対しては平成25年度以降も柔軟な対応をとるべくきではないか」、「住民説明を果たすためにも積極的な情報公開に努めるべきではないか」などの意見が出されたほか、委員会としては当該事案の迅速な対応と再発防止に努めるよう要望をしたところであります。 以上で、総務企画常任委員会からのご報告といたします。
県に伺いましたところ、当該事案は、平成21年度に三八地方漁港漁場整備事務所が発注いたしました八戸地区広域漁港整備工事2件に係る塗装工事において、工事完成検査終了後に施工体制台帳の不備、塗料材料についての工事完成写真の虚偽報告及び指定以外の塗料の使用の契約違反が発覚しましたことから、当該施工業者2社のうち、1社に対しては平成22年5月25日から49日間、もう1社に対しましては同日から12日間の指名停止
当該事案は、国民健康保険税を納付した市民に対して、コールセンターから国民健康保険税に未納がある旨の連絡が行くことにより発覚したものでありますが、不適正な事務処理の状況及びそのてんまつを見ると、意図的に隠匿しようとした意思があった一方で、その内容は稚拙であり、みずからの事務処理ミスの露呈や上司の叱責を恐れる余り、関係者に迷惑をかける事態になることまで思慮が及ばなかったことが認められたところであります。
その後の経過につきまして、環境省十和田自然保護官事務所に確認いたしましたところ、現在当該事案に対し行政指導中であり、詳細は述べる段階ではないとの回答を受けたところであります。市といたしましては、今後の推移を注視してまいりたいと考えております。 以上です。
当該事案については2年ほど前から市に苦情が寄せられており、産業廃棄物を所管する県の八戸環境管理事務所とともに現場を確認したところ、墓石や仮設トイレ、建設廃材等が放置されております。 県によりますと、平成19年9月に市民から当該事案についての苦情があり、調査したところ、原因者は複数で、平成19年10月及び平成20年8月に原因者それぞれに対し不適正処理に関する改善指示を行ったと聞いております。
また、新産区域の指定申請に際し、同法第2条において、都道府県知事は新産業都市の区域指定を受けようとするときは、あらかじめ関係市町村長に協議するとともに、当該都道府県の議会の議決を経なければいけないと規定されている一方で、地方開発事業団を規定している地方自治法第298条において、普通地方公共団体、当該事案では青森県は、一定の地域の総合的な開発計画、当該事案では八戸地区新産業都市建設計画に基づく事業で、
なお、当該事案とは関係なく一般論で申し上げますと、登記簿につきましては、権利部甲区の所有権に関する事項中にある原因欄に登記の原因とその年月日が記載されますが、登記簿に記載される年月日は所有権移転年月日とされております。
給水装置水道工事を行っていた問題について、発覚 後企業局は直ちに給水をとめるなど迅速に対応すべきではなかったのか」との質疑に対し、「浪岡地 区の給水装置工事事業者が、工事の完成検査を受けずあるいは工事を始める前に給水装置新設等申込 書を提出せず承認を受けないまま工事を施工するなど不適正に工事を行い水道を使用させていたこと が判明したため、同様の工事がほかにも行われていないか確認、調査したところ、当該事案以外
この案件に関しまして、教育委員会といたしましては、教育委員会独自で懲戒審査委員会を設置して開催することもできますが、実は監督責任の点から、その懲戒審査委員会のメンバーたる人間も含めて懲戒処分の対象になるというふうなこともございまして、これは私ども教育委員会の方から市長に対しまして、当該事案の審議の御依頼をして、その結果を26日にいただき、そして27日早々にその審議結果を受けまして、教育長が臨時に代理
当該事案につきましては、市営住宅を御利用いただく市民に対しまして対応が不適切でございまして、当課の職員一同深く反省しております。今後このようなことが起こらないよう常に注意を払い、努力してまいりたいと思います。申しわけございませんでした。 以上で報告を終わります。 ○八嶋 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆山名 委員 カビの発生の理由は何なんでしょう。
繰り返しになりますが、青森市町会連合会におきまして満場一致で新幹線新青森駅に南口改札口の設置を働きかけていただきたいとの決議がされ、当該事案が青森市議会に対して陳情として提出されたこと、さらには、今後の市議会の審議を踏まえまして、関係機関に対して南口改札口の設置方については強く働きかけてまいりたいと考えております。
当市の指名停止要領では、指名停止を解除する場合は、当該指名停止の期間中に、当該事案について責めを負わないことが明らかとなったと認めたときは、当該指名停止を解除するとあり、また、指名停止期間を変更する場合は、情状酌量すべき特別の事由が明らかになったときは、期間を変更することができるとされています。
旧浪岡町においては、当該事案を市町村の廃置分合事案としてではなく、境界変更事案として取り扱っており、合併後の新市においてもこのことを踏まえながら、これまで慎重に対応してきたが、旧浪岡町議会において請願及び陳情が全会一致で採択されていること、さらには今定例会に当該請願がなされたことを重く受けとめ、今後、地域住民の意向を踏まえながら、関係機関と具体的な協議を進めていきたいと考えている。
なお、職員のたび重なる不祥事につきましては、これまでもその都度、服務規律の確保と綱紀粛正の徹底を呼びかけ、当該事案の発生原因などを検証し、再発防止策を講じてきたところでありますが、それにもかかわらず不祥事が発生していることは、まことに遺憾なことでございます。
今後は、捜査機関における当該事案の対応を注視しながら適時適切な対応を図ってまいる所存でありますが、学生や教員に対して一日も早く良好な教育環境が提供されることを念じてやまないものであり、議員各位の御理解、御協力を賜りたいと存じます。 それでは、平成16年第2回定例会の開会に当たり、提出いたしました各会計補正予算及び提出議案について、その概要を御説明申し上げ、御審議の参考に供したいと存じます。