50件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(50件)青森市議会(17件)弘前市議会(6件)八戸市議会(18件)十和田市議会(9件)六ヶ所村議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

青森市議会 2023-07-04 令和5年第2回定例会(第2号) 本文 2023-07-04

そして、北東アジアでも北朝鮮による核・ミサイル開発弾道ミサイル発射が繰り返され、それに対応してアメリカを中心に日本韓国も危険な軍事演習を繰り返し、軍拡と核抑止の政策が緊張を高めています。核対核、軍事軍事対応危機をさらに悪化させ続けています。それを打開する鍵は、非核・平和のまち宣言にもあるように、国連憲章日本国憲法に基づく紛争の平和的解決等核兵器廃絶を求め続けていくことです。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

Jアラートは、弾道ミサイル情報など対処に時間的余裕がない、いわゆる緊急事態に関する情報防災行政無線緊急速報メールにより、国から住民に向け、瞬時情報伝達するものであります。  実際10月4日には、Jアラートからミサイル発射情報が配信されており、当市においては平成29年以来のJアラート情報となりました。  

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

平成29年度には、実働訓練として、県や警察消防等協力を得て、弾道ミサイルを想定した住民避難行動訓練を実施しております。  議員御指摘のとおり、有事は起こり得るということを念頭に、引き続き自衛隊警察等関係機関との連携協力を推し進めながら、各種災害及び緊急事態対応できるよう、総合的に市の危機管理に取り組んでまいります。  

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

度重なる弾道ミサイル発射や、我が国固有の領土である尖閣諸島や竹島に対する力による現状変更の取組に加え、台湾に対する中国の動向など様々な緊張が発生しており、これまで以上に外交、防衛、安全保障重要性が高まっております。あるジャーナリストは、軍事力に着目した上で、当該両国軍事力の差が均衡している状況では被害が大きくなることが想定され、侵攻が難しい。

八戸市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-02号

2月4日、アメリカは新型の小型核弾頭を搭載した潜水艦発射弾道ミサイル実戦配備を発表しました。核密約に従えば、事前協議なしに、日本核兵器が持ち込まれ、日本核基地になるという現実的な危険が生まれています。日米間には、核を搭載した米軍機や艦船による日本への飛来、寄港、領空領海の通過が日本政府との事前協議なしに自由にできるという密約があるのです。  

弘前市議会 2019-09-10 令和元年第2回定例会(第3号 9月10日)

また、警察機関のみでは対処困難な場合に自衛隊対応する治安出動や海上における警備行動のほか、弾道ミサイル等に対する破壊措置領空侵犯に対する措置などがあります。さらに、大規模自然災害等が発生した場合には、自衛隊災害派遣により捜索、救助、医療などのさまざまな活動が行われております。

青森市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第5号) 本文 2019-03-05

これら防災情報の発信は、携帯電話サイトを含む市ホームページメールマガジン、テレビ・ラジオ等防災情報、いわゆるLアラート緊急速報メールJアラート防災アプリ広報車のほか、ツイッター、フェイスブックといったSNSを活用して行っており、青森地方気象台が発表する気象警報、本市が発令する避難準備高齢者等避難開始、あるいは避難勧告避難指示避難情報避難所開設情報、さらには、弾道ミサイル発射情報

八戸市議会 2018-11-21 平成30年11月 民生協議会-11月21日-01号

次に、主な変更内容でございますが、1つ目は、国民の保護に関する基本指針変更に伴う変更といたしまして、全国瞬時警報システムによる情報伝達及び弾道ミサイル落下時の行動について、平素から周知に努めることの明記のほか、県が行う避難施設の指定において、施設情報を県へ提供することの明記、大規模集客施設等における施設滞在者等避難についての明記などとなっております。  

八戸市議会 2018-02-27 平成30年 3月 定例会-02月27日-01号

昨年5月には、沼館地区に八戸市津波防災センターが竣工するなど、当市の震災からの復興は着実に進んできたものと認識しておりますが、近年における災害は、地震ばかりではなく、台風や集中豪雨による河川の氾濫、土砂災害等全国各地で相次ぎ、さらには火山の噴火や、弾道ミサイル日本上空を通過するなど、これまで想定していなかった事態も数多く発生している状況にあります。  

八戸市議会 2017-12-11 平成29年12月 定例会-12月11日-02号

こうした中、本年8月29日午前6時2分及び9月15日午前7時1分に、Jアラートからミサイル発射情報伝達されたところであり、弾道ミサイル日本上空を通過した際には、どのような避難行動をとればよいかという問い合わせもあったことから、市民の理解をさらに深めるため、今月21日に南郷小学校や道の駅なんごうなど、南郷地区において避難行動訓練を実施することといたしました。  

十和田市議会 2017-12-08 12月08日-一般質問-03号

戸来伝君質問 ○議長(工藤正廣君) 次に、19番 戸来伝君       (19番 戸来 伝君 登壇) ◆19番(戸来伝君) インターネットにスマホにロボットと、人類の生活が著しく進化する一方で、大陸間弾道ミサイル核開発と、政治的に、戦略的に人類を脅かすような変化も起きております。サイエンス、科学の研究は進みますが、私たち人間はこれを生かせるのでしょうか。

青森市議会 2017-10-03 平成29年第3回定例会[ 資料 ] 2017-10-03

1 「平成29年8月29日に北朝鮮弾道ミサイル発射された早朝、市民から浪岡事務所へ寄せられた避難場所問い合わせに対し、警備の方はわからないという対応であったとのことである。担当に連絡してから回答するなど改善が必要と思うが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「市ではこのことを受け、警備委託業者に対し弾道ミサイル発射事案発生時の避難場所住民がとるべき行動などの対応を指示した。