青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
入札結果についてであるが、令和6年4月19日に総合評価落札方式による一般競争入札を執行した結果、予定価格内で落札され、藤本・黄金・桜井特定建設工事共同企業体と27億3350万円で契約を締結しようとするものである。 以上が説明の概要であるが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。
入札結果についてであるが、令和6年4月19日に総合評価落札方式による一般競争入札を執行した結果、予定価格内で落札され、藤本・黄金・桜井特定建設工事共同企業体と27億3350万円で契約を締結しようとするものである。 以上が説明の概要であるが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。
次に、市の建設工事における入札方式、総合評価落札方式についてお尋ねします。建設工事における総合評価落札方式の概要をお示しください。 次に、子宮頸がんの原因となるHPV──ヒトパピローマウイルスの感染を防ぐHPVワクチンの接種機会を逃した方への接種、キャッチアップ接種についてお伺いします。
青森市総合体育館の整備に当たりましては、次代を担う若い世代を対象に施設への興味や関心を深めてもらうため、事業者の提案に基づき、市民参加型イベントを開催しており、今年度は、8月26日の土曜日に、小学生を対象とした建設工事車両への試乗体験を、11月25日土曜日には、中学生を対象とした現場見学会を開催いたしました。
予定では3月中に体育館建設工事は終了し、7月1日の供用開始に向けて、既に大会使用の予約は入っているようです。様々な業界で人手不足が叫ばれている昨今、青森市総合体育館建設には影響はないのだろうかと一抹の不安もありましたが、スケジュールどおりの完成を見込んでいるとのことでしたので、関係部署におかれましては、最後まで万全の対応をお願いいたします。
青森市斎場建替事業につきましては、火葬需要と市民ニーズに対応できる斎場の建て替えのため、設計業務の実施と建設工事に着手するものでございます。 次に、政策を実現するために、市の様々な取組を下支えする取組でございます。 自治体DX推進事業につきましては、「書かない窓口」の運用を開始いたしますとともに、ペーパーレス会議システムの導入等により、ペーパーレス化を推進するものでございます。
次に、契約金額については、設計・建設工事請負契約に係る契約金額として、28億280万円に物価変動による増減額並びに当該額に係る消費税及び地方消費税相当額による増減額を加算した額となる。
今年度は滝内福祉館と造道福祉館の建て替えを進めており、滝内福祉館については、現地に単独での建て替えとし、本年9月から建設工事に着工しており、令和6年7月末の完成を予定しています。造道福祉館については、建て替え場所を造道小学校敷地内とし、青森消防団第6分団第1班・第3班機械器具置場と複合化する計画としており、今年度は基本設計作業を進めています。
建設工事完了まであと100日余りとなった青森市総合体育館は、日を追うごとにその外観がはっきりとしてきています。これから本格的な雪の季節を迎えるため、恐らく外側部分はほとんど完了しているのではないでしょうか。いずれにしても、令和6年7月の供用開始に向けて順調に工事が進んでいるものと確信しています。
次に、違約金につきましては、本年1月10日に契約締結した建設工事において、契約相手方である個人事業主が2月3日に急逝し、当該契約の目的物を完成させることができないことが明らかとなったことから、青森市工事請負請書標準約款第26条第1項第2号及び第28条第2項第1号の規定に基づき、当該契約を解除し、3月24日に請負代金額の100分の10に相当する6万8100円を違約金として請求したものであります。
仮に場所が決まっても、今度は基本設計、実施設計、建設工事と、そこから最低5年はかかります。ですから、そろそろリンクステーションホールの建て替えが必要かなとなってから、最低でも5年以上はかかるということですので、現在のホールが使用できているうちに、そういった作業を進めていかなければならないということになります。
220 ◯18番(村川みどり君) この建設残土は、建設工事の発注者などの発生者に、最終処分場まで適正に処理することをしっかり義務づける必要があると私たちは思っています。許可を出す条件として、しっかりとそれを位置づけることを求めておきたいと思います。 それから、質問しますけれども、中間処理業者が仲介する場合があります。
1、青森市総合体育館建設工事の進捗状況と今後の見通しをお示しください。 2、青い森セントラルパーク東西広場及び東西道路の現状をお示しください。 最後に、統合新病院について質問します。
青森市総合体育館は、令和4年4月から建設工事に着手しており、現在は、建物の外壁工事や屋根工事、給排水設備工事を行っているほか、事業用地である青い森セントラルパークの広場工事等を行っております。
駅前庁舎開設や本庁舎の新築に始まり、現在は、青森駅の西口整備や東口駅ビル建設工事、駅周辺再開発事業に加え、(仮称)青森市アリーナ等整備工事が進んでいます。今後は、浅虫温泉駅バリアフリー整備事業、青森市斎場建替事業も進んでいきます。さらに、一部の市民や職員から背を向けられても、自分の信じる道、将来の青森市を考え、各種事業施策に積極的に取り組んでまいりました。
工事名は新大橋整備工事(その3)で、契約者はJFE・穂積特定建設工事共同企業体、代表者はJFEエンジニアリング株式会社東北支店支店長、生田目嘉洋でございます。 次のページをお開き願います。 工事箇所は、図面の赤枠、太枠で囲んだ部分で、工事内容は、新設橋P2橋脚の整備と上部工の桁製作を行うものでございます。
事業計画といたしましては、令和5年度に設計業務や地質調査を行い、建設予定地にあるドクターカー車庫2棟の移設を行った後の令和6年度に建設工事を行うもので、概算事業費4億770万1000円は全額原子力災害対策事業費補助金で支弁する予定でございます。 なお、建設予定地やドクターカー車庫2棟の移設予定地等は、別紙の図面等に記載されてございますので、御覧いただきたいと思います。
────────┬────┬────┐ │委員会名 │ 事 件 名 │理 由│期 間│ ├─────┼──────────────────────────────────┼────┼────┤ │ │1 「市の境域」、「災害救助及び防災」、「文書及び法規」、「人事」、│ │ │ │ │ 「財産」、「契約」、「建設工事
1975年8月に建設工事が終了し、竣工式が行われましたが、志功さんは、記念館の開館を待たず、翌月の9月13日に肝臓がんのために亡くなっています。 建設に当たっては、財団法人棟方志功記念館が設立され、青森県と青森市が当時のお金でそれぞれ100万円ずつ、そして、青森銀行とみちのく銀行がそれぞれ50万円ずつ、合計300万円の基本金を財団に出資しました。
(仮称)青森市アリーナにつきましては、令和3年度の設計業務を経て、本年4月から建設工事に着手いたしまして、令和6年7月の供用開始を目指して整備を進めてございます。地元産材の利用につきましては、本事業の業務内容を示した仕様書に相当する要求水準書におきまして、内外装の資材には、青森市木材利用促進基本方針に基づき地元産材の利用を積極的に行うことを求め、事業者から提案を受けてございます。
(仮称)青森市アリーナにつきましては、令和3年度の設計業務を経て、本年4月から建設工事に着手し、今年度は基礎、鉄骨工事等を、令和5年度は外壁、設備工事等を予定しており、令和6年7月の供用開始を目指して整備を進めております。