青森市議会 2024-03-04 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-04
次に、ペーパーレス化についてでありますが、これまで庁議をはじめとした庁内の会議では主に紙の資料を使用しているところでありますが、これら紙資料の減量化に向け、まずもって、市長、副市長、部長級職員など、幹部職員による庁議等の会議について、タブレット端末によるペーパーレス会議システムを導入しようとするものであります。 次に、本市の防災体制についての御質問にお答えいたします。
次に、ペーパーレス化についてでありますが、これまで庁議をはじめとした庁内の会議では主に紙の資料を使用しているところでありますが、これら紙資料の減量化に向け、まずもって、市長、副市長、部長級職員など、幹部職員による庁議等の会議について、タブレット端末によるペーパーレス会議システムを導入しようとするものであります。 次に、本市の防災体制についての御質問にお答えいたします。
私は、各派代表者会議や本会議前に行われる市長からの各会派に議案として提案及び説明する際に、庁議室で事前に市長から説明を受ける場所、これは市長との、唯一とは言いませんけれども、市長とのコミュニケーションの場であり、市長との対話ができる、議会が始まる前に──これは、私も参加するようになってから非常に楽しい時間だなというふうに思い始めたんです。
そして、その会議の中で、防災ヘリコプターやドローンなどによって撮影された動画や写真データを会議の資料としたり、対策本部室となるものは、この本館の3階の庁議室に大型モニターがありますので、その大型モニターへその状況を表示しながら、現況の把握や消火活動方針などの情報共有を行って、円滑に設置、運営ができたものと認識しております。 以上でございます。
計画策定に向けました、今後のスケジュールとプロセスにつきましては、外部委員会の設置の有無、委員構成などと同様、今後検討していくこととなりますことから、現時点では詳細なスケジュール等をお示しすることはできないものの、これまで本市で策定した計画と同様に、計画策定まで複数回会議を開催し、計画骨子案、計画素案、計画案を作成した後、庁議において計画の決定を受けるというプロセスになります。
予算規模の方向性ですが、10月中旬に開催する庁議において定める予算編成方針の中で示しております。それに基づき各課が当初予算案を作成、11月中旬に政策財政課に予算要求書を提出することになります。 12月中旬には、担当部課長が副市長や企画財政部長に対し主な要求内容を説明いたします全体ヒアリングを実施し、その後企画財政部長、政策財政課で事業の必要性や有益性等について精査いたします。
今後の予定として、庁議における計画素案の決定、パブリックコメントの実施、都市計画審議会の意見聴取を経て、本年度内の計画策定を予定してまいります。 私からは以上であります。 277 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。福祉部長。
なお、公表までのスケジュールについては、議会運営委員会において申合せ事項の改正を協議してもらうことと並行し、庁議等により執行機関側へ報告を行った上で、中途改組以後に開催する委員会について、当該内容により市議会ホームページで公表することにしたいと考えている。このため、本取組項目に係る今後の取扱いについては、「公表することとした左記事項について、公表に向けた手続を進める。
そのため申請書等の性別欄につきまして、平成29年2月の庁議において、性的マイノリティーの方々への配慮とともに、市民の利便性の向上及び事務効率の改善の観点から、法令等に定めがある場合や業務上支障がある場合を除き、平成29年4月1日以降、規則や要綱の改正など、準備の整ったものから順次削除することとしております。
市といたしましては、今回の事案発生後、臨時庁議を開催し、各部長に対し服務規律の保持について厳重に注意し、再発防止に努めるよう指導を依頼したほか、処分後は同日付で職員に対し、不祥事を深く反省し、公務内外を問わず、職員一人一人が公務員としての責任を強く自覚し、二度とこのような不祥事を起こすことがないよう改めて注意喚起と指導徹底を図ったところでございます。
処分後の対応といたしましては、今回の事案を職員全体の問題として強く自覚し、今後このようなことを起こすことがないよう、全職員に対し、飲酒運転の根絶のほか、交通法規の遵守、交通事故の防止について改めて通知するとともに、臨時庁議において各部長に対し、速やかに課長会議等を開き、再度注意喚起し再発防止に努めるよう指導を依頼したところでございます。
具体的には、昨年度から各部局の附属機関の女性委員登用率を庁議において報告し、女性委員の登用を呼びかけるとともに、附属機関の所管課に対し、女性人材情報の活用や他自治体の附属機関の委員構成を参考にするなどして、女性委員の積極的登用に取り組むよう依頼しております。
今回の事案を受けまして、既に全庁に飲酒運転の防止を徹底するよう通知するとともに、庁議におきまして各部長に対し、速やかに課長会等を開き、再度指導を徹底するよう、お願いしたところでございます。 今後もより一層、注意喚起をし、服務規律の保持徹底を図って再発防止に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
このたびの常勤の特別職及び管理職職員の給与減額につきましては、2月8日開催の庁議の場において、市長から理事者に対しまして、その経緯や理由を説明し、本定例会で提案することをお伝えし、協力をお願いしたところでございます。 以上でございます。
このことから、機会があるごとに全庁に対しての通知や庁議の場を通じまして、障害のある方の特性に応じた業務の聞き出しを行っていただくようお願いしているところでございます。
それでは、BCPですけれども、去年、第3回定例会で質問した直後、11月に(仮称)青森市業務継続計画──BCPの策定概要が庁議に提出されております。実は最近までその計画の策定の概要も、スケジュールも知らなかったんですが、これは担当の総務企画常任委員会への説明というのはあったんでしょうか。
この計画の概要の平面計画を見ますと、2階に国道に一番近い場所、北側に庁議室があって、その東側に市長室があって、庁議室は災害があった場合の災害対策本部を設置するという意味だろうと思いますが、そこに災害対策本部、そして、ねぶた審査室と書いてあります。それから、ここの庁議室と市長室にまたがり、危機管理課室は一番西側にあるんですけれども、この建物の幅全部にバルコニーをつくるとなっています。
浪岡事務所の事務を統括し、今ほど天内議員からもございましたとおり、あわせて市長の補助職員として副市長相当の専決権を持って事務を処理するとともに、庁議などの場を通じて市の政策決定過程にも御参画をいただいたという経緯を承知してございます。
また、新庁舎には、これまで進めてきた設計で整理したとおり、庁議室兼災害対策本部室を設置して、災害時の迅速な指揮系統が確保されるよう計画したいと考えてございます。 以上でございます。
ちょっと気になる情報が寄せられましたのでお尋ねしますけれども、市長になられて初めての庁議で、選挙で各議員が自分を支持したか反目したかによって答弁のトーンを変えるようにという指示があったというやに聞いておりますが、そのような事実はあるのでしょうか。
本市においては、青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書により区長を置くこととするとしており、浪岡事務所の事務を統括し、あわせて市長の補助職員として副市長相当の専決権を持って事務を処理するとともに、庁議等の場を通じて市の政策決定過程に参画しているものであります。