八戸市議会 2022-04-21 令和 4年 4月 総務協議会-04月21日-01号
これにより行政管理課は、行政改革グループ、管財グループ、庁舎管理グループ及びデジタル推進室の3グループ1室の体制となります。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
これにより行政管理課は、行政改革グループ、管財グループ、庁舎管理グループ及びデジタル推進室の3グループ1室の体制となります。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
2の閲覧・配布場所でございますが、意見募集に係る資料につきましては、八戸市の庁舎等のほか、各町村の庁舎等に配置いたしました。 3の提出された意見数でございますが、2人の方から2件の御意見が寄せられ、その内容につきましては、次の意見の内容と市の考え方のとおりであります。 1つ目は、八戸市の方からの御意見であります。
必ずしも皆さんが精算機を使うというわけではないとは思うのですけれども、そういったことからも、冬は寒いというのもありますし、1階の精算機が、ゲートバー以外のところの精算機だと思うのですけれども、あまり使われていないということであれば、今後、庁舎の中とか、冬場寒くなくても処理できる場所とか、そういった場所に移していくということも長期的に考えてみてはいかがかと思うのですけれども、どうでしょうか。
ご遺族の負担を軽減するためのおくやみ窓口については、新庁舎完成前、平成30年12月議会において一般質問しておりました。その後、櫻田議員も質問しておりますが、やはり市民の方々からの要望があり、再度質問させていただきます。 質問するに当たって、青森市へ視察に行ってまいりました。昨年5月、青森駅前庁舎内におくやみ窓口が設置され、職員4名で対応しています。
主な内容でございますが、1項1目一般管理費は、各種審査会等の委員報酬及び会計年度任用職員の報酬並びに二役及び一般職の人件費のほか、次の48ページに参りまして、10節の庁舎の光熱水費、修繕料など、12節の庁舎清掃業務等委託料、庁内LAN管理業務等委託料、13節の駐車場使用料、OA機器等借上料、14節の南郷事務所のキュービクル更新工事費、18節の八戸地域広域市町村圏事務組合への負担金のほか、次の49ページ
市長はデジタル推進室の設置も検討し、民間の方の登用も表明しておられますが、市民が望んでいるのは、庁舎内の情報ネットワークを充実させて様々な手続がワンストップでできる、このことだと私は思います。
次に、期日前投票所の増設についてでございますが、当市では平成20年度まで八戸市庁舎及び南郷区役所の2か所体制で期日前投票所を運営し、その後、有権者の投票しやすい環境を整備していくため、平成21年度にラピアへ、また、平成28年度には白山台地区のローズガーデンへそれぞれ増設し、現在は4か所体制で運営をしております。
先ほど特別職に関してもコロナ対応などで大変苦労なさってきているということも考えて、こういうふうな措置を取るのだということでありましたけれども、それは八戸市の職員の方々、庁舎内におられる職員の方々も同じように苦労されているのだと思います。どうして市民病院の方々と庁舎内におられる方々と差をつけるのか、そこのところ何か理由があれば教えてください。
現在、三八地区では、尻内町の合同庁舎内にある県三戸地方福祉事務所に同相談支援センターが設置されておりますほか、東北の政令市、中核市では、仙台、青森、盛岡、郡山に設置されております。 設置主体、開始時期、場所につきましては、先ほど申し上げた総合支援拠点と同じであります。
ただ、議員は職務上の上司ではないが、同じ庁舎内でそれぞれの職務を行い、必要があれば議会活動を通してその行動をチェックできる権限を有しています。予算案については、相当細かいところまで追求できますし、反対、修正案の提案など、相当強い行動もできます。明らかに私は、議員は職員に対して優越的立場にあると見ています。 ②の要件を吟味してみると、業務上必要かつ相当な範囲を超えているでしょうか。
1項使用料の主なものは、1目1節の庁舎等使用料、2目1節の総合福祉会館使用料、3目1節の看護師養成所授業料、次の69ページに参りまして、5目2節の魚菜市場使用料、6目1節の建物使用料、八戸ポータルミュージアム使用料、7目1節の道路占用料、市営住宅使用料、次の70ページに参りまして、市営住宅駐車場使用料、9目1節の公民館使用料、2節の長根屋内スケート場及びフラット八戸使用料などでございます。
予算現額は74億3332万9000円、支出済額は67億6612万5827円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく庁舎自動火災報知設備等改修事業、路線バスICカード導入推進事業など合わせて3億3692万1000円、不用額は3億3028万2173円で、執行率は91.0%でございます。
実際にこの企業と協定を結んで、既に検査センターを開設しているのが札幌市、東北では仙台市が本庁舎の1階に7月15日に既に開設、山形市が7月16日に市の施設内に、秋田市が8月2日に庁舎内に、そして盛岡市でも明日9月14日に市の施設内に開設する予定と伺っております。御紹介した市は一定の人口規模がありまして、自前で保健所を持っているところであります。
しかしながら、庁舎建設事業など、計画に基づく各事業が終了に向かっております。そのことによりまして、令和3年度の当初予算は337億3,000万円と減少しております。さらに、令和3年度中に(仮称)公共交通拠点整備事業ですとか、新志道館の本体工事、また公共施設の解体等が終了することになります。そのため、令和4年度の当初予算規模は、今年度に比べさらに下回るものと考えております。 以上でございます。
次に、十和田市職員は新築された新庁舎と少し古い庁舎で新しい組織体制で仕事をしています。また、女性管理職も県内では一番多いように思います。それは、女性職員の増加にほかならないと思います。そして、時代の流れであり、ほかの自治体から見ればモデルケースになっているかもしれません。ただ、現状の各部単位では男女比が大きいところも見受けられます。
山形市、秋田市、また仙台市は、庁舎内に検査会場を民間と協力して設置しています。安価でできることもあり、大変市民の方々に喜ばれています。盛岡市も設置に動いているそうです。 全国的に、事業者向けに検査費用の助成を行っている自治体が数多くあり、個人の検査費用にも上限2万円から1万円で2回まで助成とか、抗原検査は4,000円助成とか、様々な形で実施しています。
8ページを御覧いただきまして、第2表地方債補正でございますが、表の上段、庁舎施設整備事業から表の下段特別減収対策債まで、対象事業費の確定などによりそれぞれ表の右側、補正後の限度額に変更するものでございます。 次に、13ページを御覧いただきまして、歳入予算の内容につきまして御説明申し上げます。
また、庁舎1階市民ホールでの高校生の描いた原爆の絵展は、幅広い世代の方々に訴えかけるものがありました。自治体主催で継続してきたこのような事業を高く評価し、今後も周年記念行事としてのみならず、毎年の定例の事業として適切な時期に継続開催していってほしいと切に願うものです。 今年は1月に核兵器禁止条約が発効し、人類史上初めて核兵器は違法とされた歴史的な年となりました。
そのためには、久慈市には八戸市のPRができる場所を設置し、八戸市にも久慈市の観光や地域の経済を発展させるためのPRができる施設としてのインフォメーションセンターを互いの庁舎内に設置し、相互交流を大いに高める考えはないか質問します。 以上で壇上からの質問を終わります。
一般会計予算歳出、第2款総務費においては、企業版ふるさと納税について、庁舎管理について、選挙費について、第3款民生費においては、高齢者の集いの場について、介護予防パンフレットについて、移動支援サービス費について、第4款衛生費においては、コロナ感染者とその家族への心理的ケアについて、がん検診推進事業費について、第6款農林水産業費においては、三八地域の食料自給率について、浜の活力再生に向けた広域プランについて