六ヶ所村議会 2020-09-10 令和2年 第4回定例会(第3号) 本文 2020年09月10日
また、年度別未収金につきましては、固定化にならないよう、早期回収に努力をしていただきたいと思います。 (4)下水道事業の個別指摘事項でございます。 経営成績表においては、当期利益817万989円を計上しており、欠損金は昨年度と比較して2.69%減となったのは努力の成果であります。今後も引き続き欠損金の解消に努力していただきたいと思います。
また、年度別未収金につきましては、固定化にならないよう、早期回収に努力をしていただきたいと思います。 (4)下水道事業の個別指摘事項でございます。 経営成績表においては、当期利益817万989円を計上しており、欠損金は昨年度と比較して2.69%減となったのは努力の成果であります。今後も引き続き欠損金の解消に努力していただきたいと思います。
また、37ページの表33、年度別未収金につきましては、固定化にならないよう、早期の回収に努力をしていただきたいと思います。 次に、4)下水道事業の個別指摘事項でございます。 38ページになりますが、表の35、経営成績表においては、当期利益として967万6,747円を計上しております。欠損金は昨年度と比較して3.09%減となったのは、努力の成果であります。
また、37ページのほうの表-33の年度別未収金につきましては、固定化にならないように早期回収に努力をしていただきたいと思います。 4)下水道事業の個別指摘事項でございます。 38ページになりますが、表-35経営成績においては、当期利益1,492万1,695円を計上しております。欠損金は昨年度と比較して4.55%減となったのは、努力の成果であります。
次に、35ページにございます表-30の年度別未収金です。水道料金の未収金、これが平成24年度から平成28年度までにつきましては、回収の成果が認められるものの、平成28年度分として461件で364万103円、総額では781件で1,103万9,000円の残高を有しております。
また、37ページの表-33の年度別未収金につきましては、固定化にならないよう早期回収に努力をしていただきたいと思います。 下水道事業整備が進む中で、農業集落排水事業や浄化槽補助事業で対応している地域の現状を踏まえて、将来の処理事業を総合的に検討する時期にあると思われることから、施設の老朽化等を契機に早急な対応を望むものでございます。 次に、4)の下水道事業の個別指摘事項でございます。
また、表-33、37ページの年度別未収金につきましては、徴収努力の効果が見られるが、固定化にならないよう早期回収に努力していただきたいと思います。 下水道整備が進む中で、農業集落排水事業や浄化槽補助事業で対応している地域の現状を踏まえて、将来の処理事業を総合的に検討する時期にあると思われることから、施設の老朽化等を契機に早急な対応を望むものでございます。