2772件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

平成24年4月、当院の地方公営企業法全部適用に伴い新設された事業管理者に就任して以来、15年間、そして、全部適用以前の院長時代の7年間を含めますと、22年間の長きにわたり、八戸市立市民病院の運営に携わってまいりました。その間、議員の皆様から頂戴いたしました御指導、御支援に対し深く感謝申し上げるとともに、厚く御礼申し上げます。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

平成28年9月の一般質問で申し上げましたが、八戸公共交通網形成計画では、平成28年からの7年間、人材確保事業が用意されていまして、ただ、バス運転手職場見学等のPRのための事業で、私からは就業形態や報酬の充実をお願いしておりました。当時の田名部副市長から、そのあたりは当然考慮していかなければならないと御答弁をいただいておりますので、いま一度お願いを申し上げます。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

なお、行政執行法人とは、国の行政事務と密接に関連いたしまして、国の指示、その他の国の相当な関与の下に確実に業務を執行することが求められる法人で、平成27年4月より、従来の特定独立行政法人から行政執行法人へと名称変更されたもので、令和4年度現在、国立公文書館など7法人となっております。  施行期日につきましては公布の日、専決処分年月日令和5年2月9日でございます。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号

また、市の公共交通のマスタープランである八戸地域公共交通網形成計画――計画期間平成28年度から令和4年度が今年度で終了となります。  このため、圏域計画を改定する必要性と市の計画を改定する必要性があるため、圏域計画を1年前倒しするとともに、圏域計画と市の計画を一本化する新たな八戸圏域地域公共交通計画を策定するものでございます。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号

なお、過去5年間の救急出動件数の推移を見ますと、平成29年から令和元年までは右肩上がりで推移してきましたが、コロナ禍となった令和2年、令和3年は減少したものの、令和4年はコロナ禍前の令和元年より増加し過去最多の件数となっております。  また、表にはございませんが、新型コロナウイルス感染症陽性者の搬送は569件となっております。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号

設立年月日平成30年1月11日、資本金は100万円、従業員数令和4年12月末現在で26名となります。  事業内容といたしましては、コールセンター事業コンサルティング事業スポーツビジネス支援事業等でございます。  次に、当市への立地計画概要ですが、事業所名はSports Entertainment株式会社八戸支店、所在地は青森県八戸市十八日町7番地ジブラルタ八戸ビル7階Bとなります。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号

まず、1の実施概要ですが、この事業は、国の登録有形文化財であります更上閣と、平成30年2月に供用を開始いたしました更上閣にぎわい広場市民皆様に広く知ってもらい、日常的な利用促進につなげることを目的として、キッチンカーなどを活用した実証実験として実施したものでございます。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

これまで市独自の施策として、入院医療費平成22年10月からは小中学生を、平成28年10月からは18歳到達の年度末までの子どもを助成対象に拡大し、通院医療費平成31年1月から小中学生までを助成対象に拡大し、未就学児のみを対象とする県の乳幼児はつらつ育成事業に上乗せする形で拡充してまいりました。

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 建設協議会-11月21日-01号

当市では、ごみ減量対策の一環として、平成13年6月から家庭ごみ有料収集を行っており、市民ごみ処理に関するコスト意識を持っていただくことにより、ごみ排出抑制及び資源物の分別を促進しております。本案件は、家庭ごみ有料収集制度を実施するため、指定ごみ袋を買い入れるものでございます。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号

11地点で調査を始めた平成28年度以降、平成29年度の6万6653人をピークに減少が続き、特に令和2年度以降は新型コロナウイルス感染症による外出控え等の影響でその傾向が顕著となってございましたが、令和4年度は5年ぶりに対前年度比でやや増加となってございます。  次のページを御覧ください。