八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
昨年7月28日にJR東日本は、1キロメートル当たりの1日の平均利用者数が2000人未満の利用の少ない線区を対象に、経営情報を初めて開示し、その中には、JR八戸線の鮫・久慈間も含まれております。 このことについて、昨年10月21日にJR東日本盛岡支社から当市に対し説明があり、鮫・久慈間については、10年後、20年後を見据えて時間をかけて議論する場が必要と考えているとの発言がありました。
昨年7月28日にJR東日本は、1キロメートル当たりの1日の平均利用者数が2000人未満の利用の少ない線区を対象に、経営情報を初めて開示し、その中には、JR八戸線の鮫・久慈間も含まれております。 このことについて、昨年10月21日にJR東日本盛岡支社から当市に対し説明があり、鮫・久慈間については、10年後、20年後を見据えて時間をかけて議論する場が必要と考えているとの発言がありました。
まず、国においては、令和3年度からローカル鉄道の在り方について本格的な検討を開始し、昨年7月25日に、国土交通省の有識者検討会は、1キロメートル当たりの1日の平均利用者数が1000人未満の線区について、国、地方自治体、鉄道事業者が在り方の見直しに積極的に取り組むよう提言を行いました。
対象となる目安は、JRの場合、平常時の1キロ当たりの1日平均利用者数――輸送密度が1000人未満とし、JR東日本が公表した収支によると、八戸線の鮫・久慈間が提言で示された赤字路線に該当するとのことであります。 提言の背景には、人口減少やマイカー利用の増加、加えてコロナ禍による外出自粛や在宅勤務による利用者減が追い打ちをかけている厳しい現状があります。
このような中、国においては、ローカル鉄道の在り方について、昨年度から本格的な検討を開始し、本年7月25日に、国土交通省の有識者検討会は、1キロメートル当たりの1日の平均利用者数が1000人未満の線区について、国、地方自治体、鉄道事業者がおのおのの役割分担を踏まえ、協力・協働しながら在り方の見直しに積極的に取り組むよう提言しております。
施設の拡充につきましては、過去5年間の利用状況において1日平均利用者数は3人未満で推移しておりますので、今後も1施設定員6人で充足されるものと考えております。
平成18年12月に施行されました高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法でございますが、これに基づきます国の移動等円滑化の促進に関する基本方針では、平成22年度末までに1日当たりの平均利用者数が5000人以上の鉄道駅を原則全てバリアフリー化するという整備目標でございました。
これに関連して、有料利用者の利用単価、それから年度利用額の合計、それと平日と土日・祝日の1日当たりの平均利用者数を有料利用者数と無料利用者数に分けてお示しをしていただきたいと思います。 ○議長(清野一榮議員) 加藤市民生活部理事。
この結果、平成28年度の1カ月平均利用者数の2,898人に対し、平成29年度は3,846人で前年度から948人ふえております。今後、事業者には、ヘルシーメニューや県産食材の魅力を生かしたメニューの提供など、より一層の利用促進に取り組んでいただきたいと考えております。 次に、コンビニエンスストアについてですが、平成29年2月にローソン弘前市役所店が営業を開始しております。
お尋ねのまちなか保健室の利用実績につきましては、平成29年度の年間利用者数は1万2213人であり、1日当たりの平均利用者数は約35人となっております。
同公園の開設期間は毎年4月29日から11月15日までとなっておりますが、過去5年間の平均利用者数を見ると、ワンシーズン当たり約1万人の方々に利用していただいております。 同公園の誘客対策につきましては、市及び指定管理者のホームページで公園の概要を紹介しているほか、モヤヒルズや青森市八甲田憩いの牧場などの周辺の観光施設にリーフレットを置きPRしております。
主に小学生から社会人までのアイスホッケー競技の練習の場として利用されているほか、フィギュアスケート教室やスピードスケート教室の会場としても活用されており、平成24年度から平成28年度までの5年間における平均利用者数は年間延べ約1万人となってございます。 次に、今後の施設運営予定についてお答え申し上げます。
この利活用計画での目標は、平成28年度までにゴルフ場の年間利用者数を、策定時から弘前ウォーターフロント開発株式会社が管理していた過去5年間における年間の平均利用者数4,330人の2倍である8,660人、利用料による歳入は500万円と設定しておりました。
オープン後の利用者数については、平日午前11時から午後3時までの営業で、平成28年7月から平成29年4月末までの集計では約2万9000人となっており、1日の平均利用者数は約140人となっております。なお、今年度はさくらまつり期間中の閉庁日であった4月29日と30日及び5月3日から5日についても午前11時から午後2時まで営業しており、5日間で520人、1日平均104人の利用がありました。
オープン以来の利用者数についてでありますが、事業者からの報告によりますと7月と8月を合わせた集計で延べ約6,800人となっており、1日の平均利用者数は約180人となっております。
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法と申しますが、この中の移動等円滑化の促進に関する基本方針、いわゆる基本方針ですが、平成23年3月31日に全部改正となっておりまして、現状では、平成32年度までに1日の平均利用者数が3000人以上の駅を原則として全てバリアフリー化することを目標としているところでございます。
それなのに、今回発表になりました岩木川市民ゴルフ場利活用計画、利用者数の目標、過去5年間の年間平均利用者数が4,330人、それに対してゴルフ利用者数の目標が8,660人と倍増です。2年間は準備期間を置くにしても、平成28年度からは倍増だと。どこに経営感覚があるのだろうと思います。この倍増の根拠を具体的に教えてください。 ○議長(田中 元議員) 市民文化スポーツ部長。
平成22年度の市民屋内グラウンドの利用日数は、年間345日間開館し、利用者数は1万5,513人であり、1日の平均利用者数は45人であります。南屋内グラウンドは、年間345日間の開館で1万3,378人であり、1日の平均利用者数は38人となってございます。同じく、おらんドームでは、年間357日間開館し、利用者数は8,068人で1日の平均利用者数は23人となっております。
各協議団体別の利用者数は把握してございませんが、平成21年度において年間345日間開館し、12万1,191人の利用者があり、1日の平均利用者数は351人となっております。平成22年度では年間345日間開館し、11万8,990人の利用者があり、1日の平均利用者数は344人となっております。 次に、東北大会及び県大会の開催状況についてお答えいたします。
政府は、これまで平成18年制定のバリアフリー新法に基づき、1日の平均利用者数が5000人以上の鉄道駅やバスターミナル等について、平成22年までにすべてバリアフリー化することを目標に取り組みを進めてきた。しかしながら、例えば鉄道駅のバリアフリー化の進捗率は約77%(平成22年3月末現在)にとどまっている。