八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
第3章 個人情報ファイル簿 (個人情報ファイル簿の作成及び公表) 第17条 議長は、その定めるところにより、議会が保有している個人情報ファイルについて、それぞれ次に掲げる事項その他議長が定める事項を記載した帳簿(以下「個人情報ファイル簿」という。)を作成し、公表しなければならない。
第3章 個人情報ファイル簿 (個人情報ファイル簿の作成及び公表) 第17条 議長は、その定めるところにより、議会が保有している個人情報ファイルについて、それぞれ次に掲げる事項その他議長が定める事項を記載した帳簿(以下「個人情報ファイル簿」という。)を作成し、公表しなければならない。
しかし、ヨーロッパのように、3種類、4種類の付加価値税を設定している国ならいざ知らず、2種類で、しかも区分が明確な現在の消費税なら、従来の帳簿による仕入れ控除方式で十分計算できるのです。インボイスのような複雑で膨大な事務負担を課す制度など必要ないのです。インボイスの導入は、課税業者、免税業者に関係なく全ての業者に影響を及ぼし、コロナ禍で苦しむ中小企業、小規模企業を廃業に追い込むことになります。
各事業者が仕入税額の控除を受けるためには、現行では一定の事項が記載された帳簿や税率ごとに区分して合計した税込対価の額などを記載した区分記載請求書等を保存することとされているが、令和5年10月1日からは、複数の税率に適正かつ円滑に対応する観点から、区分記載請求書等に代わり、売手が買手に対して正確な適用税率や消費税額等を伝えるための適格請求書(インボイス)の保存が必要とされる、いわゆるインボイス制度が開始
今、帳簿で行っている計算をインボイスを使って納税することが義務づけられます。インボイスは、取引の金額、年月日、品目、消費税額などのほか、税務署が割り振った事業者ごとの登録番号が記載されます。インボイスは7年間保管しなければなりません。
第4項の固定資産売却代金は、売却した土地の帳簿価額相当分で、決算額は573万4101円でございます。 次に、支出でございます。 第1款資本的支出の決算額は5億4922万8985円、繰越額は200万円、不用額は4411万7015円となり、執行率は92.3%でございます。
その結果、審査に付された決算書等は、関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係帳簿及び証拠書類と照合した結果、誤りのないものと認められました。また、基金の運用状況につきましても計数に誤りはなく、適正に運用されているものと認められました。 決算に係る総括的意見につきまして、その概要及び意見をご報告申し上げます。一般会計、特別会計の4ページをお開きください。
帳簿で行っているこの計算を、今後は、税務署に登録をした課税業者しか発行することのできないインボイスと呼ばれる請求書を使って、納税することが義務づけられます。
その結果、審査に付された決算書等は、関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係帳簿及び証拠書類と照合した結果、誤りのないものと認められました。また、基金の運用状況につきましても計数に誤りはなく、適正に運用されているものと認められました。 決算に係る総括的意見につきまして、その概要及び意見をご報告申し上げます。一般会計、特別会計の4ページをお開きください。
5、青色申告と白色申告の比較でございますが、主なものとして、記帳・帳簿については、青色申告の場合、複式簿記による記帳が求められているのに対し、白色申告の場合は、平成26年1月から記帳・帳簿の作成・保存が義務化されてございます。
もう1つ、共通して出すものとして、売上台帳の帳簿の写しというのがありますけれども、この場合、時短営業期間となっているのは、4月なのか、5月なのか、それは各店舗が選択できるのかお示しください。 とりあえず、1回目の質疑はこれで終わります。
続いて、ただいまの記事の下には、「政務活動費収支報告書等をホームページで公開しています」として、7月1日から市議会ホームページにおいて、令和元年度に交付された分の収支報告書及び会計帳簿を公開したことをお知らせする記事と、市議会ホームページの政務活動費のページへのQRコードを掲載している。
3の審査の方法でありますが、一般会計及び特別会計の決算審査に当たっては、六ヶ所村監査基準に準拠し、村長から提出されました歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について、計数を確認し、資金管理及び財産管理等は、それぞれの関係諸帳簿及び証書類と照合いたしました。
その結果、審査に付された決算書等は、関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係帳簿及び証拠書類と照合した結果、誤りのないものと認められました。また、基金の運用状況につきましても計数に誤りはなく、適正に運用されているものと認められました。 決算に係る総括的意見につきまして、その概要及び意見をご報告申し上げます。一般会計、特別会計の4ページをお開きください。
◎書面答弁 今回の支援金の申請書類については、現在、検討中ですが、交付申請書のほか、添付書類として、確定申告書の写し及び帳簿の写し等、事業を行っていることが分かる書類、新型コロナウイルスの影響により収入が減少した月の収入が分かる書類、前年同月の収入が分かる書類のほか、通帳の写し、本人確認書類等を想定しております。
決算審査は、村長から提出された歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について、計数を確認し、資金管理、財産管理等は、それぞれの関係諸帳簿及び証書類と照合いたしました。 歳入は、収入未済額、不納欠損額等の妥当性について担当課の説明を求め、歳出は、効率的な予算の執行状況について例月出納検査等の実施結果を勘案し、適正に執行されたかを審査いたしました。
その結果、審査に付された決算書等は、関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係帳簿及び証拠書類と照合した結果、誤りのないものと認められました。また、基金の運用状況につきましても計数に誤りはなく、適正に運用されているものと認められました。 決算に係る総括的意見につきましては、4ページに記載しておりますが、その概要及び意見をご報告申し上げます。
青色申告制度とは、一定の帳簿書類を備えつけ記帳した者に対し、税制上の各種の特典を与えようというもので、第56条の例外として、家族従業員の給与を必要経費に認めています。しかし、実際に行われた人間の労働時間について、当局が申告形式をもって認めるとか認めないとかと勝手に判断すること自体間違いであります。所得を申告する場合、白色か青色かを選択する自由は納税者側にあります。
現在、帳簿上は公会計化となっているんだと思いますけれども、まだ学校長を通して振り込みが行われていますけれども、それでよろしいですか。 113 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
1 「指定管理者候補者の選定に当たっては、当該指定管理者候補者が提案した業務内容の計画について評価することになるが、実際の指定管理業務において当該計画が適切に実行されているかどうかの検証は、どのような形で行われるのか」との質疑に対し、「市民部所管の施設では、年に2回、全ての指定管理施設についてモニタリング調査を行っており、実際に現地に出向き、現場の状況や帳簿類を確認するなどして、計画どおり業務が行われているか