青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06
市長、答弁ありがとうございました。一丸となって取り組むと力強い言葉をいただきました。 では、質問いたします。国は2030年の温室効果ガスの削減目標を2013年度比で46%と定め、県は51.1%を目標に掲げました。以下、温室効果ガスの削減率は、長いので、全て2013年度比の数字といたします、割愛いたします。 では、質問いたします。
市長、答弁ありがとうございました。一丸となって取り組むと力強い言葉をいただきました。 では、質問いたします。国は2030年の温室効果ガスの削減目標を2013年度比で46%と定め、県は51.1%を目標に掲げました。以下、温室効果ガスの削減率は、長いので、全て2013年度比の数字といたします、割愛いたします。 では、質問いたします。
小野寺市政では、あおもりタウンミーティングの名称で、地区連合町会単位で、対象は団体の要望によると当時の市長答弁にあります。この頃のタウンミーティングには私も、当該地区連合町会の地域に住んでいる者ではなかったんですけれども、参加した経験がございます。
そして、先ほど、市長答弁の中でもありましたように、令和5年2月18日に新聞報道で、事業者の株式会社ユーラスエナジーホールディングスから、現段階計画見直し案が提示されました。内容は、北側に最大38基、南側に最大33基の合計、最大71基へと削減するということにしております。この見直し案では、八甲田ロープウエーから風車が見えてしまうことには変わりません。
市長、答弁いただきありがとうございました。 先ほどの答弁の中で、これまでの検討結果を踏まえて、その中で、仮設・常設のメリット・デメリット、詳細な経費などの検証結果、こういったものをその検討委員会の中で話し合ってきたと。その結果を踏まえた上で、関係団体と連携を図って、ねぶたラッセランドの常設化について前向きに検討してまいりますという御答弁でした。大きくかじを切ったのかなというふうに思います。
市長、答弁ありがとうございました。人口流出を防ぐための支援、あるいは企業誘致による雇用創出の取組、起業・創業支援の取組については理解しました。ここに、初日の関議員への答弁の中で、就職支援のことが詳しくありましたので、そのことも含めて取組については了解しました。 再質問いたします。先般、県は3年ぶりに東京都内で対面による企業誘致向けのあおもり産業立地フェアを行ったと報道がありました。
市長、答弁ありがとうございました。今年の豪雨の関係、後でちょっと触れますけれども、津軽のほうは、国の対策が講じられるというふうに伺っておりますけれども、ぜひ市長、青森市も何とかその枠に入るように、まず要望しておきたいと思います。 私は壇上で、県の令和3年度の農作物被害が減少という紹介をしましたけれども、これには地域的に大きくばらつきがあります。
市長、答弁ありがとうございました。経過も含め、答弁ありがとうございます。それで、主な変更点については、青森地区と浪岡地区を一体としたこと、それから土地利用をコンパクト・プラス・ネットワークの都市構造とした。それから、市街化区域については、居住誘導区域を設定したと。集落については、移住・定住者や新規営農者の受皿、災害ハザード区域内の居住者の移転先として活用すると。
では次なのですが、先ほどのバスケットボールリングに移りますが、市長答弁を頂きました。速やかに前向きに進めるというふうな言葉を頂いたということは、近いうちにというふうに期待はしております。周辺自治体の件もいろいろと調べていただきまして、ありがとうございます。
昨年の12月定例会での私の一般質問に対して、市長答弁は、気候非常事態宣言は、気候変動及びその影響が全国各地で現れており、今後長期にわたり拡大するおそれがある中、市民と意識を共有し、気候変動についてともに考えていくよい契機になると考えていることから、宣言の実施を検討してまいりたいと述べております。その考えにお変わりはないか質問をいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
できれば市長、答弁頂ければと思うのですが。 ○副議長(野月一博) 市長 ◎市長(小山田久) お答えいたします。 先ほどの答弁のとおり、当地区の場合は国が自ら事業を進めております。
市長、答弁ありがとうございます。今までの状況と現状については理解しました。先般、プラスチックごみのリサイクル促進と排出削減に向けた国の新法を受けまして、津軽地域の8市町村は、ごみ処理広域化を進める2026年度から、域内のプラスチックごみを一括回収する方針を決めて、今後、国が示す分別基準や処理方法などを踏まえて、具体的な制度設計を進めるというふうな報道がありました。
例えば、平成17年の3月定例会において、平成12年度の豪雪と比較した今冬の降雪の特徴についてという質問に対する市長答弁の概要は、平成12年度の特徴は、継続的な低温状況と間断のない降雪は続いたが、路面は比較的安定した状況にあり、道路状況に応じた雪盛り処理を含む除雪を継続的に実施できた。
次に、市長答弁でもありました県内旅行を対象とした青森県おでかけキャンペーンを実施する方針を県は発表しています。時期はまだ未定ですが、県内の新型コロナ感染状況がステージ2以下での実施と聞いています。このキャンペーンは、自治体による同種キャンペーンとの併用も可能となっています。
そして、手洗いの徹底や、手指、座卓、玩具、ドアノブなどの消毒、せきエチケット、各家庭での検温、子どもたちへのマスク着用の励行、放課後児童支援員へのマスク着用の徹底のほか、小まめな換気、可能な限りの児童同士の距離の確保、不要な接触の回避、通常使用している教室のほか、各小学校の協力の下、子どもたちの活動スペースを確保している旨の市長答弁を頂きました。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり)中田議員の新型コロナウイルス対策についての御質問のうち、市長答弁以外の残る4点の御質問に順次お答えいたします。 初めに、高齢者のワクチン接種スケジュールについてお答えいたします。
それからもう1点、生理の貧困の問題で、他都市で市役所でできるだけ配慮しながら窓口を用意して、例えば直接言葉をしゃべらなくても、カードを見せることで生理用品を配付するだとか、いろいろ他団体で工夫されているということで、八戸市でもそういった考え方がないのかという再質問だと思いますが、県内で今のところ五所川原市と三沢市で生理用品の配付を行っておりまして、そこでは、定期的に貧困の家庭の方に、先ほど市長答弁にあった
ただ、私の壇上からの質問の市長答弁と、もう一つ整合性を持った、そういうものをちょっと欲しかったなという感想を今、ふと思いましたのでお話ししておきます。 再質問の2点目。 国際観光都市ということでその名も全国に響いたり、あるいは島根・鳥取の方面では著名な松江市長、松浦さんがございます。
先ほどの市長答弁で、D棟は全長が約203メートルということであります。ということで、石巻の4分の1と一応仮算定をしてみました。 そこで、このことを基にして、八戸圏域水道企業団に調査を依頼しました。そして、仮算定をしてもらいました。D棟のメーター口径は75ミリであり、水量が月平均2500立米で、年間トータルだと掛ける12で3万立米です。石巻魚市場の4分の1なのです。
市長、答弁ありがとうございました。桜マラソン、本当に残念です。何か東京都が──私がちょっと調べたら、東京マラソンが2007年2月。大都会の中のマラソンというのは、担当者が物すごく苦労したみたいですけれども、でも今はうまくやっているんですよね。でも、桜マラソンは、大都会のマラソンと違って、真逆です、田舎のバイパスを走るわけですから。
やっぱり定員管理計画というのは、例えば、青森市の職員でもやっていますけれども、退職と新規採用で、ちょっと時間がかかっても、そういった形でバランスを取っていくというべきであると考えますけれども、ここは、もし可能であれば、ちょっと市長から、お考えというか、お気持ちというか、そういったところをお話しいただいて、今、現場で働いていらっしゃる皆さんの不安を払拭することをしていただきたいなと思うんですが、何とか市長答弁