八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-01号
熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君
熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君
出席及び欠席議員ほか……………………………………………………………………………………………… 7 開会(午前10時00分)……………………………………………………………………………………………… 8 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 8 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 8 諸報告(市長報告
市長 ◎市長(小山田久) 渋沢農場の件でございますが、渋沢農場に至った経緯は多分ご承知だと思うのですが、あの農場は三本木原開拓のときに、ちょうど当時市内の有力者と申しますか、そういう方たちが開墾組合をつくったのです。つくって、そして開拓をしたのですが、なかなか思うようにいかなくて、最終的に金銭的に行き詰まったと。
○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 久慈議員のご質問にお答えいたします。 私からは、空き家対策に関する市の取組についてお答えいたします。 市では、平成31年に十和田市空家等対策計画を策定し、空き家等の発生予防、適切な管理、利活用、この3つの取組方針に基づき、空き家対策を推進しているところでございます。
以上、市長をはじめ理事者の誠意あるご答弁をお願いいたしまして、壇上からの質問とさせていただきます。ご清聴、誠にありがとうございます。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 野月議員のご質問にお答えいたします。 私からは、国が進めているローカル10,000プロジェクトに対する市の見解についてお答えいたします。
このスケジュールでございますけれども、市長のほうから定例会におきまして答弁差し上げているとおり、具体的なものにつきましては、財源の見通しを踏まえながら判断してまいります。 以上でございます。 ◆五戸 委員 あまり長くならないように、本来であれば国体に合わせて造るのが本当だったんですよね。だから、それまでには恐らく難しいかと思っています。
市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) おはようございます。令和4年第4回定例会の開会に当たり、ただいま提案いたしました議案について、その概要をご説明申し上げます。 報告第28号の自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、令和4年7月11日に発生した自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定をしたものであります。
(1)の助成額は、新事業活動に要する経費のうち、市長が認める額の100分の50に相当する額以内。 (2)の助成期間でございますが、事業認定日より1年間。 (3)の助成の上限額は、県が承認した経営革新計画に基づく事業または事業承継等を契機として実施する事業は300万円、それ以外の事業は200万円としてございます。
熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長 伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君
資料の1ページ目は、今月6日開催の議員全員協議会において、市長から御説明いたしました資料と同じでございますので、ここはかいつまんで御説明申し上げます。 今回支援するのは、2の事業者にございますとおり、東京都千代田区に本社がある株式会社フージャースコーポレーションでございます。
今年の3月、熊谷市長の記者会見で、目標が達成されないと判断した場合に水揚げ方法を抜本的に改革するというふうに述べていますけれども、水揚げ方法を抜本的に改革するというのはどういう意味なのか理解できないんですけれども、具体的に教えていただきたいと思います。 ◎高舘 水産事務所副所長 お答え申し上げます。
市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) おはようございます。本定例会に提案いたしました議案第50号 令和4年度十和田市病院事業会計補正予算(第1号)の一部に誤りがございました。議員の皆様には、ご審議に当たりご迷惑をおかけしましたことにおわびを申し上げます。
先日、はちのへAI中心街・バス活性化プロジェクトという概要も発表されましたけれども、熊谷市長の公約の一つであります行政産業のデジタル化の促進にも含まれてくるのではないのかと思っておりました。設置費用ですとか運営主体など課題はあるかと思いますけれども、検討してみる価値はあるのではないかと感じております。
3目市長選挙費は、同じく令和3年10月31日執行の同選挙に要した経費でございます。 5項1目統計調査総務費は、次の124ページにわたりますが、職員の人件費、物件費が主なものでございます。 2目農林水産統計調査費、3目商工統計調査費、次の125ページに参りまして、4目学校教育統計調査費は、それぞれの統計調査の実施に要した経費でございます。
〔14番上条幸哉君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。上条議員にお答え申し上げます。
市長から提案理由の説明を求めます。 市長 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。ただいま上程されました議案について御説明申し上げます。
〔6番髙橋貴之君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。髙橋貴之議員にお答え申し上げます。
○副議長(野月一博) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 堰野端議員のご質問にお答えいたします。 私からは、市の新型コロナウイルス感染症に係る対応等についてお答えいたします。
○副議長(野月一博) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 工藤議員のご質問にお答えいたします。 私からは、空き家対策に関する市の取組についてお答えいたします。 市では、平成31年に十和田市空家等対策計画を策定し、空き家等の発生予防、適切な管理、利活用、この3つの取組方針に基づき、空き家対策を進めております。
小山田市長の人気は大したものです。市民は、市長と話したがります。市長が集会に来てくれれば喜びますが、代役だとなるとがっくりするほどです。これは、市長の人柄によるものでしょう。 では、行政のトップとしての市長はどうでしょう。人口減少社会、高齢化社会にあって、十和田市には様々な課題がある中で、市長は様々な政策を打ち出してきました。