八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 建設協議会-11月21日-01号
以上、内丸地区の5路線及び大久保地区から長苗代地区までの3路線、合わせて8路線につきましては、八戸市市道認定基準要綱の道路の起点及び終点が直接公道に連絡する道路であることから、道路法第8条第1項及び第2項の規定により、市道として認定するものでございます。 以上で、市道路線の廃止及び認定案の概要についての説明を終わります。
以上、内丸地区の5路線及び大久保地区から長苗代地区までの3路線、合わせて8路線につきましては、八戸市市道認定基準要綱の道路の起点及び終点が直接公道に連絡する道路であることから、道路法第8条第1項及び第2項の規定により、市道として認定するものでございます。 以上で、市道路線の廃止及び認定案の概要についての説明を終わります。
それでは、5ページの河原木地区の市道認定路線図を御覧ください。 小田上1号線につきましては、高館北沼線を起点に終点を日計上線とし、小田上2号線につきましては、高館北沼線を起点に終点を小田上1号線としております。小田上3号線につきましては、小田上2号線を起点及び終点とし、小田上4号線につきましては、小田上1号線を起点及び終点としております。 次に、6ページの大久保地区を御覧ください。
本路線は、平成12年度に市道認定をし、災害時における一般国道4号の緊急的な代替道路として、交通の円滑化と地域防災機能の確保を図るため、平成13年度より、部分的な拡幅工事の事業を進めているところであります。
その後、平成30年度には当該路線の整備がおおむね完了したことから、土木課へ道路の移管手続がなされ、その後市道認定を行っております。 議員ご指摘の入り口箇所の曲線部につきましては、道路と下水処理場敷地の高低差が大きいことから、大型車両が下水処理場へ進入する際の道路勾配を緩やかにし、円滑に通行するために曲線で整備されたことから、現在のところ直線化をする予定はございません。
次の49ページからは、市道認定路線の一覧表でございます。駅西地区につきましては、49ページから52ページ、白銀地区、湊高台地区、田面木地区の3地区につきましては、52ページの一覧表のとおりでございます。 認定路線の合計は、119路線、延長3万354.0メートルでございます。 次の53ページからは、各地区の位置図となっております。
理事者側からは、この路線は平成23年3月17日に市道認定しており、延長は909メートル、幅員は3.6から9メートルの砂利砕石の道となっていること、道路沿いに住宅も少なく、また見世の集落の方々が農道のように利用しているもので、利用者がほぼ限定されていると認識していることなどの説明を受けました。
との質疑に対し「他の市道と同様に、市道認定の前にも除雪を行っているものである。」との理事者の答弁でありました。 ここで、委員より「無駄な除雪とならないよう、生活道路として使用されているか実態を把握をした上で除雪を行っていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。 委員より「浜の町西一丁目1号線について、渋滞に係る苦情が多いが、十分な検討は行われたのか。」
南郷の頃巻沢地区の市道廃止路線、下頃卷沢・鬼ノ目線及び市道認定路線、鬼ノ目線についてでございます。図では、廃止路線を点線矢印で、認定路線を実戦矢印で表示してございます。図面中央付近に位置している市道頃卷沢・島守線の道路改良工事による起点の位置の変更に伴いまして、路線の廃止及び認定をするものでございます。 次に、10ページをごらんください。
当該地については、市道陸奥湊駅線として昭和57年12月に市道認定し、陸奥湊駅舎の改築に伴う陸奥湊駅南側広場及び連絡用道路の整備を行い、昭和59年7月から供用を開始しております。その後、当該市道に隣接する八戸セメント専用線の廃止に伴い、廃線跡地を有効活用するため、平成4年12月に用地を取得し、市道の拡張整備を行い、現在に至っております。
その上、道路の一部に市道認定されていない箇所が多数存在しておりまして、路線バスの運行には、その地権者の方々の同意が必要となっておりますことから、道路敷地所有者の調査やこれらの方々の同意などの課題をクリアする必要がございます。
新井田地区の市道認定、認定路線山道線の詳細でございます。県道差波新井田線の改修による旧道の移管に伴う認定でございます。図では、認定路線を実線矢印で表示しております。 次のページをごらんください。 鮫地区の市道認定路線、大久喜駅線でございます。重要な公共施設の相互の連絡をする道路などの市道認定基準を満たした市が管理している道路を認定するものでございます。 次のページをごらんください。
旧路線につきましては、もともと改良区の管理している土地を市道認定させていただきましたので、今後は改良区のほうと話し合いをしながら改良区の管理となるというふうな形になると思います。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 19番 ◆19番(戸来伝君) ここの路線、この図面見てわかるように、もともとは田んぼ用地を買収して道路をつくった路線なのです。
美保野地区の市道認定12路線の詳細でございます。寄附していただきました道路につきまして、市道認定基準にあります起点及び終点が直接公道に連絡する道路であることを満たしていることから、認定するものでございます。 8ページをごらんください。市川地区の認定1路線の詳細でございます。同路線につきましても、美保野地区と同様に市道認定基準を満たした農道等を認定するものでございます。
青い森鉄道矢田前駅の南側に位置する市道矢田前59号線のうち、平成17年1月に青森市に寄附され、同年12月に市道認定されました延長約80メートル、道路幅員約6.5メートルの部分につきましては、昨年度から側溝整備に着手したところでございます。
アップルロードは百沢地区から石川地区に至る広域農道であり、県がりんごを主とした農産物の輸送を目的に弘前南部地区広域営農団地農道整備事業として昭和46年度から昭和54年度にかけて整備した延長15.2キロメートルを含め、全体延長は21.7キロメートルであり、現在、道路の維持管理については当市がその約8割を市道認定して行っております。
北高岩駅の北側の櫛引地区でございますが、市道認定区分であります道路の基準点が公道に連絡する道路となっている農道を認定するものでございます。 7ページをごらんください。 八戸北高校の南側の湊地区でございますが、櫛引地区と同様、市道認定基準を満たした農道を認定するものでございます。 以上で説明を終わります。
理由は、道路の起終点が公道に連絡する道路や集落と集落を連絡する道路など、市道認定基準を満たした農道を認定するものでございます。 次のページをごらんください。 同様に、豊崎地区の市道路線の認定1路線の詳細となっております。 当路線につきましても、市道認定基準を満たした農道を認定するものでございます。 次のページをごらんください。 尻内地区の市道路線の認定1路線の詳細でございます。
お尋ねの富田二丁目の当該道路につきましては、相野児童館西側に位置し、道路延長51.8メートルで、平成26年度に石江富田143号線として市道認定してございます。今年度は、当該道路東側の側溝整備工事を既に終えており、来年度は引き続き残る西側の側溝整備及び舗装工事を実施し、道路整備を完了する予定となっております。
この市道は大野浜田大通り線で、延長約1330メートル、車線数が2車線、道路幅員25メートル、歩道幅員が片側7メートルで、議員から御紹介がありましたように、県道荒川青森停車場線から観光通りを結ぶイトーヨーカ堂前の路線でございまして、平成12年に市道認定されております。
ご質問の生活道路につきましては、市道認定路線のほか、日常生活に密着している道路を含めた未舗装路線523路線、距離にいたしまして75.7キロメートルにつきまして、平成24年度から10カ年計画で生活道路舗装化事業を進めているところでございます。平成26年度までの見込みでありますが、82路線、延長13.2キロメートルが舗装化され、延長進捗率は17.4%となってございます。