八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号
通行量が増加となりましたのは、2日日曜日の人出によるものですが、マチニワで開催された、さんぱちファーマーズマルシェや商工会議所主催の八戸中心街まち歩き型謎解きゲームといったイベントへの市民等来街者の参加によるもので、コロナ禍にあって感染症対策を講じながら徐々に社会経済活動の回復が図られてきているものと考えてございます。
通行量が増加となりましたのは、2日日曜日の人出によるものですが、マチニワで開催された、さんぱちファーマーズマルシェや商工会議所主催の八戸中心街まち歩き型謎解きゲームといったイベントへの市民等来街者の参加によるもので、コロナ禍にあって感染症対策を講じながら徐々に社会経済活動の回復が図られてきているものと考えてございます。
指定管理者の指 定について 第14 議案第58号 公の施設(十和田市東コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第15 議案第59号 公の施設(十和田市西コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第16 議案第60号 公の施設(大深内小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第17 議案第61号 公の施設(十和田市市民
市民の皆様には、プラスチックごみを公民館にお持ちいただき、玄関に設置した回収ボックスに投入していただきます。その回収は市が行います。 なお、今回、特に小中野地区と江陽地区の皆様に御協力をお願いしておりますが、その他の地区にお住まいの方でもここに持込みいただくことができます。
8名) 委員長 岡 田 英 君 副委員長 田名部 裕 美 君 委 員 山之内 悠 君 〃 三 浦 博 司 君 〃 夏 坂 修 君 〃 豊 田 美 好 君 〃 森 園 秀 一 君 〃 伊 藤 圓 子 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 市民防災部長
◆久保〔し〕 委員 オープニングに合わせての市民、それから全国的なそういう展開、例えばチラシとかポスター、それから放映支援、そういうものについてはどのように取り組んでいるんでしょうか。 ◎高舘 水産事務所副所長 久保委員にお答え申し上げます。 オープニングに関する告知ということですけれども、11月に配布される広報はちのへ12月号のほうにオープニングについての告知をする予定としております。
まず、1のモニタリング制度の目的でございますが、業務が協定書等に従って適正に行われているか確認するとともに、施設の管理状況を総合的に検証し、改善を要する事項や各種課題を確実に改善することにより、さらなる市民サービスの向上を目指すものであります。また、評価結果を公開することにより、市民等から意見を聴取し、今後の業務に生かしていくものであります。
次に、認定第2号令和3年度八戸市公営企業会計決算の認定及び議案第98号八戸市立市民病院事業利益剰余金の処分についてに対する質疑の主なる内容は、自動車運送事業会計では、乗務員の新型コロナ対策、運転手不足の解消、市民病院事業会計では、業務委託契約業者への新型コロナウイルス感染症・物価高騰支援、市民病院の駐車場の混雑についてであります。 以上が各認定に対する主な質疑であります。
97号 │ │ 〃 │経 済│ │ 〃 │ │ │ │締結について │ │ │(起立採決)│ │(起立採決)│ ├───────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │議案第98号 │八戸市立市民病院事業利益剰余金
まず、1の目的でございますが、この事業は、国の登録有形文化財であります更上閣と、平成30年2月に供用を開始しました更上閣にぎわい広場を市民の皆様に広く知ってもらい、日常的な利用促進につなげることを目的といたしまして、キッチンカーを活用した実証実験を実施し、事業化を目指す上での課題等を探るために行うものでございます。
主催は八戸三社大祭運営委員会で、開催期間は7月31日から8月4日まで、場所は八戸市庁本館・別館前の市民広場、それからマチニワ、中心街等となってございます。 (1)の例祭及び祭典ですが、8月1日に神明宮、それから、2日に長者山新羅神社、それからおがみ神社でそれぞれ執り行っております。
事業番号35番になります医師派遣事業でございますが、八戸市立市民病院から、三戸中央病院、五戸総合病院などに医師の派遣を行い、圏域全体の医療サービス提供体制の強化を図るもので、8月末時点で、延べ153人の医師派遣が行われております。
これにより、市民が令和5年度に使用するごみ袋を確保することができるものでございます。18節負担金補助及び交付金は、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金を増額するものでございます。 次に、2目塵芥処理費は507万1000円の増額で、2節給料から4節共済費まで、4月1日付職員の人事異動に伴う人件費の増額でございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
君 〃 三 浦 博 司 君 〃 夏 坂 修 君 〃 豊 田 美 好 君 〃 森 園 秀 一 君 〃 伊 藤 圓 子 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 福祉部長兼福祉事務所長 池 田 和 彦 君 健康部長 秋 山 直 仁 君 市民防災部長
◎淡路 商工課長 プレミアム商品券につきましては、昨年度までは支援金ということで市民の皆様においでいただくような部署を設けて会計年度任用職員ですとか雇用させていただいてやっておりましたが、今回の商品券については課内の職員で対応するということでございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 分かりました。
大変気になるところだというのを市民の方々からも聞いています。
───────────┼──────┤ │ 認定第2号 │ 令和3年度八戸市公営企業会計決算の認定について │認 定│ ├───────┼───────────────────────────────────┼──────┤ │ │ 1 令和3年度八戸市自動車運送事業会計決算 │ │ │ │ 2 令和3年度八戸市立市民病院事業会計決算
主な税目につきまして御説明申し上げますが、1項1目個人市民税は、所得割の増加等により、前年度比1.5%、1億5718万6082円の増収、2目法人市民税は、金融・保険業、製造業における法人税割の増などにより、前年度比5.0%、1億792万4093円の増収でございます。
また、今後は市民の誰もが自由に、気軽に、様々な用途で利用していただきながら、市としても効果的な活用や仕掛けを進めていきたいと考えていること。施設の愛称は「とわふる」と名づけられ、県外に行っても十和田市に帰ってきたときに、地域の人と一緒に自分たちのふるさと十和田市のことを語り合えるようにという意味が込められていること。
陸奥湊の市場として親しまれている魚菜小売市場は、昭和28年開設以来、市民の台所というキャッチフレーズで多くの市民、そしてまた、市外、県外の観光客が訪れる市場であります。そして、令和3年5月からリニューアルを開始して、本年11月には新しい市場として復活するということでございます。
◎早狩 市民連携推進課長 おはようございます。それでは、山名委員の御質問にお答えいたします。 市が発行しております情報誌「WITH YOU」は、市民及び事業者の男女共同参画意識の醸成を目的としまして発行しております。