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該当会議一覧

八戸市議会 2007-01-26 平成19年 1月 臨時会-01月26日-01号

──────── 議事日程第1号  平成19年1月26日(金曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第1号 平成18年度八戸一般会計補正予算    議案第2号 南郷文化ホール新築本棟工事(その1)請負契約の締結について    議案第3号 三戸郡福祉事務組合規約変更について    議案第4号 土地改良事業の施行について    議案第5号 平成18年度八戸市立市民病院事業会計補正予算

八戸市議会 2007-01-19 平成19年 1月 民生協議会−01月19日-01号

        梅 内 昭 統 君  市民生活部次長生活相談課長        長 瀬 清 美 君  市民病院事務局次長経営情報室長      芝   俊 光 君  市民病院事務局次長物流施設課長      中 野 寛 司 君  総務部理事                金 谷 英 夫 君    他関係課長  ────────────────────────────────────── 出席事務局職員

八戸市議会 2007-01-19 平成19年 1月 総務協議会-01月19日-01号

 1月 総務協議会   総務協議会記録  ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所  平成19年1月19日(金)午前10時05分~午前10時16分 第1委員会室  ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 所管事項の報告について   1 豊崎支所移転新築用地について   2 市民栄誉賞

八戸市議会 2007-01-19 平成19年 1月 スポーツ・文化施設検討特別委員会−01月19日-01号

そこの考え方の行き違いはどこにあるのかを、きちっとした形で市民の方々にもわかっていただきたいし、そこら辺はあいまいにしておけないと思っているのですが、どうなのでしょうか。同じ答弁になろうかとは思いますが、前回とは違うでしょうということです。 ◎関川 建設部次長建築営繕課長 お答え申し上げます。  

弘前市議会 2006-12-22 平成18年第3回定例会(第6号12月22日)

審査の過程で、委員より「市道路線の廃止により市民に不便をかけることはないか。また、認定路線整備状況を教えていただきたい。」との質疑に対し「廃止する路線は、大部分が市道を統合して再認定するためのものであり、既存路線は供用されていることから、市民に不便をかけることはないものと考える。また、認定路線整備状況は、ほとんど市道として供用されている路線である。」との理事者答弁でありました。  

青森市議会 2006-12-20 平成18年第4回定例会[ 資料 ] 2006-12-20

このことから、施設機能立地環境、今後の財政負担等を総合的に検証した結果、旧「ぱ・る・るプラザ青森」を市民文化ホールにかわる施設として取得すべきとの判断に至ったものである。  このような経緯から、旧「ぱ・る・るプラザ青森」は市民文化ホール代替施設としての位置づけをすることから、青森市民文化ホール条例を一部改正し、設置及び管理についての規定をする必要があるため、今回提案するものである。  

青森市議会 2006-12-20 平成18年第4回定例会(第6号) 議事日程・名簿 2006-12-20

青森浪岡体育館改築工事)  第 3 議案第295号 財産の取得について  第 4 議案第321号 青森地域広域事務組合規約変更について  第 5 議案第322号 青森地域広域消防事務組合規約変更について  第 6 議案第286号 青森田代平少年家条例を廃止する条例制定について  第 7 議案第287号 青森市立小学校条例の一部を改正する条例制定について  第 8 議案第289号 青森市民文化

青森市議会 2006-12-20 平成18年第4回定例会(第6号) 本文 2006-12-20

好景気が続いているとされていますが、それを実感できる市民はどれだけいるでしょうか。一握りの大企業富裕層に限られたもので、景気回復から取り残された青森市民暮らし向きは大変厳しいものになっています。青森県のことし9月の有効求人倍率は0.42で、連続7カ月全国最下位となっており、格差と貧困の広がりは深刻な事態になっています。

八戸市議会 2006-12-19 平成18年12月 定例会−12月19日-付録

│12月19日│原案可決  │ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第151号 │平成18年度八戸自動車運送事業会計補正予算          │  〃  │原案可決  │ ├──────┼───────────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第152号 │平成18年度八戸市立市民病院事業会計補正予算

八戸市議会 2006-12-19 平成18年12月 定例会-12月19日-05号

平成18年12月19日(火曜日)午前10時開議 第1 議案第185号 平成18年度八戸一般会計補正予算    議案第186号 住居表示を実施すべき市街地の区域の変更について    議案第187号 平成18年度八戸一般会計補正予算 第2 議案第150号 平成18年度八戸一般会計補正予算    議案第151号 平成18年度八戸自動車運送事業会計補正予算    議案第152号 平成18年度八戸市立市民病院事業会計補正予算

弘前市議会 2006-12-15 平成18年第3回定例会(第5号12月15日)

相馬市長は、市民所得の向上することが市民の幸せにつながるとみずからの基本的な考えを市民に明らかにし、産業振興策の基本に農業を据えることにより、農業振興中小企業波及効果を及ぼし、さらには、雇用の場の確保にもつながっていき、停滞する市の経済を活性化させ、県内第9位と低迷している弘前市の市民所得を徐々に引き上げていきたいと述べ、また、観光行政にも力を注ぎ、宿泊客積極的誘致などについて「攻めの観光

八戸市議会 2006-12-13 平成18年12月 定例会-12月13日-04号

そんな中、ぎりぎりでの運営だけでは市民の理解は得られません。やはり都市間競争に勝てるだけの体力と知恵が必要であり、それを支える元気な市民が一番大切であろうと思います。  市民を元気にするためには、政治的施策が不可欠であり、その財源はどこから出てくるのでしょうか。計画や検討だけでは絵にかいたもちであり、実効性が伴わないのであります。

八戸市議会 2006-12-12 平成18年12月 定例会-12月12日-03号

たち日本共産党八戸市議団は、6月から7月にかけて市民アンケートを行いました。1万を超える世帯にアンケート用紙返信用封筒を添えてお配りいたしました。その結果、1000項目を超える御意見や要望が市民から寄せられました。  その中で、暮らしと家計は以前と比べてどうですかの問いに対して、78%の方が悪くなったと回答しています。

弘前市議会 2006-12-12 平成18年第3回定例会(第2号12月12日)

市民の幸せと市勢のさらなる発展を願い、通告に従い一般質問をいたします。  本格的な少子高齢社会を迎え、健やかで心豊かに生活できる活力ある市民生活が求められている今日、我が弘前市にも少子高齢化が急激に進行し、国、県の平均と比較してみても、出生率は低く、死亡率が高いという状況であります。  

青森市議会 2006-12-11 平成18年第4回定例会(第5号) 議事日程・名簿 2006-12-11

議案第285号 平成18年度青森病院事業会計補正予算(第1号)  第11 議案第286号 青森田代平少年家条例を廃止する条例制定について  第12 議案第287号 青森市立小学校条例の一部を改正する条例制定について  第13 議案第288号 青森市営住宅管理条例及び青森特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正              する条例制定について  第14 議案第289号 青森市民文化

青森市議会 2006-12-08 平成18年第4回定例会(第4号) 議事日程・名簿 2006-12-08

 君   教  育  長  角 田 詮二郎 君 農林水産部長       小 嶋 敏 光 君   代表監査委員   永 井 勇 司 君 都市整備部長       脇 坂 隆 一 君   企 業 局 長  坂 本   健 君 都市整備部理事      加 福 和 夫 君   総 務 部 長  横 山 精 一 君 浪岡事務所副所長     石 村 正 司 君   総務部理事    小 林 順 一 君 市民病院事務局長