14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会(第5号) 本文 2022-06-14

すため、今後5年間に一度も水張りが行われない水田交付対象としない方針を示したほか、飼料用米米粉用米複数年契約加算について、交付単価を10アール当たり1万2000円から6000円とし、対象令和2年及び令和3年に契約した継続分のみとすること、多年生の牧草につきましては、播種を行わず収穫のみを行う年の交付単価を10アール当たり3万5000円から1万円とする一方、新たな支援措置といたしまして、新市場開拓用米

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

また、輸出用米等の新市場開拓用米を生産する農家に対する交付金としては、10アール当たり2万円を交付する水田活用の直接支払交付金があります。しかしながら、全国的には新型コロナウイルス感染症の影響により、主食用米需要量が大きく減少し、農業協同組合生産者に支払う主食用米生産者概算金は、当市主力品種のまっしぐらにおいて60キログラム当たり8000円、対前年比3400円の減少となっております。

青森市議会 2021-12-09 令和3年第4回定例会(第5号) 本文 2021-12-09

この産地交付金活用により、令和3年度は、飼料用米に、県では10アール当たり5270円から2万100円、市では1万円から2万3000円、輸出米などの新市場開拓用米に、県では10アール当たり2万円から5万600円、市では2万円を交付する見込みであり、地域の特色ある作物の産地づくりに向け、支援しているところでございます。

青森市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会[ 資料 ] 2020-03-23

1 「市は令和2年度、本市の伝統野菜である笊石かぶの試験栽培をすることとしているが、その内容について示せ」との質疑に対し、「市では、あおもり産品販売促進事業に積極的に取り組んでおり、現在はほとんど生産されていない本市の伝統野菜である笊石かぶと筒井紅かぶについて市場開拓可能性調査してきた結果、令和2年度は試験栽培を行い土壌・気象条件等のデータを収集するととともに、生産者等との意見交換を行うなどし、

弘前市議会 2014-12-11 平成26年第4回定例会(第4号12月11日)

そのためには、主要輸出国である台湾に加えて、現在成長著しい東南アジアに着目をして戦略的な市場開拓が私は重要だと考えております。  葛西市長は11月2日から1週間、ベトナムタイですか、出向いております。ベトナムタイりんご輸出に対し市場調査をしたというふうなことをお聞きしておりますが、その具体的な内容と感触についてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中 元議員) 市長

弘前市議会 2010-06-16 平成22年第2回定例会(第3号 6月16日)

(5)海外戦略の展開と市場開拓。ア大型店舗対策給食センターへのアピールについてお答えいたします。  りんごの価格安定を図るためには、生果や加工品県内外学校給食や大規模病院入院食材として売り込み、新たな消費地需要を掘り起こすこと、また、海外に向け輸出促進を図ることで、国内市場需給バランスが改善され、価格の安定につながると考えております。  

青森市議会 2009-09-09 平成21年第3回定例会(第2号) 本文 2009-09-09

この締結された協定の中で、米などの重要な農産物に関しましては、シンガポールとの協定では除外され、メキシコとの間では豚肉、オレンジ果汁など5品目に関しまして、5年の従価税率関税率半減特恵輸入枠や無税の市場開拓枠を設定しておりますが、協定発効後5年目に再協議することとなっているなど、自由化の程度は低いものとなっております。

青森市議会 2006-06-09 平成18年第2回定例会(第3号) 本文 2006-06-09

こういう関係から、いわゆる今ここへ来て市長さんが「おぼこい林檎」という商標を持ってこれから地産地消、あるいはまた市場開拓、鹿児島、こういうところに展開していくんだということであります。私は、その浪岡リンゴ消費拡大のために佐々木市長さんが先頭になってやるということには反対ではないわけであります。むしろ私どもも地域農家として支援していきたいと、こう思うわけであります。

八戸市議会 1993-06-15 平成 5年 6月 定例会-06月15日-02号

このようなことでございますから、輸入促進地域の中核的な役割を担う物流管理施設設置運営支援業務、さらには市場開拓業務等、これらの事業主体となるべき第三セクターが必要不可欠でございます。  指定に向けての今後の取り組みについてのお尋ねでございますが、日本貿易振興会調査は、輸入促進地域指定に向けまして最も優位な条件の一つでございます。

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