27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06

平成25年7月に国が公表いたしました、平成22年市区町村別生命表では、本市男性平均寿命は76.5歳、全国ワースト4位、県内最下位となったことを契機といたしまして、本市健康づくりに関する施策を総合的かつ効果的に推進していくため、弘前大学特別顧問中路重之氏をアドバイザーとする青森健康寿命延伸会議を立ち上げ、重点課題を絞って、取組を進めてきたところであります。  

青森市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第4号) 本文 2018-06-14

厚生労働省から公表された平成27年市区町村別生命表では、本市男性平均寿命平成22年の76.5歳から78.9歳と2.4歳延び、その延び幅県内一であったことは記憶に新しいところであります。健康づくりリーダー活動は、市民一人一人の健康意識健康行動に影響をもたらし、このたびの結果にも大いに貢献したものと捉えております。

青森市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 2018-03-01

平成22年市区町村別生命表において、本市男性平均寿命は76.5歳という全国ワースト4位となりました。市では、このことを受け、これまでも短命返上に向け、市民総ぐるみ健康づくり活動に取り組むように努めてきたところであります。こうした中、昨年12月26日、青森市内在住の方から、短命市の返上を目指し市民健康づくりスポーツ振興を図るためとし、20億円もの寄附をいただきました。

青森市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号) 本文 2017-12-06

4年前に厚生労働省が発表した2010年市区町村別平均寿命ランキングにおいて、青森市の男性全国1898市区町村ワースト4位であることが明らかになりました。以来、一過性研修会講習会ではなく継続して健康づくり取り組み、かつ、みずからも周囲に情報発信健康づくりを働きかけていこうという取り組みが続けられています。  

青森市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第5号) 本文 2017-06-15

平均寿命とは、ゼロ歳児が平均して何歳まで生きられるかを示したものであり、厚生労働省が5年ごとに公表している市区町村別生命表の最新の公表値によると、平成22年の本市平均寿命は、男性が76.5歳、女性が85.2歳であります。全国1898市区町村の中で、男性ワースト4位、女性ワースト58位で、男性県内最下位であります。  

青森市議会 2016-12-26 平成28年第4回定例会(第5号) 本文 2016-12-26

3年前に厚生労働省が公表した平成22年市区町村別生命表概況において、全国1898市区町村の中で青森市の男性が下から4番目にランクされたという衝撃的な結果を受け、市は短命返上に向けた取り組みをしてきました。短命市という汚名の背景には、がん、心疾患脳血管疾患の3大生活習慣病による死亡率の高さがあります。

八戸市議会 2015-03-03 平成27年 3月 定例会−03月03日-03号

日本創成会議は、特に将来子どもを産む若い女性都市部へ流出していることに注目し、20歳から39歳までの若年女性が今後30年間で半分以下に減る基礎的自治体消滅可能性都市と命名し、全国約1700の市町村、それに特別区、政令指定都市における区100を加えた全国約1800の市区町村別の2040年人口推計結果を公表し、その結果、消滅可能性都市に当てはまる自治体は896という数に上り、全体の49.8%、およそその

青森市議会 2014-12-24 平成26年第4回定例会(第7号) 本文 2014-12-24

また、昨年7月に厚生労働省から平成22年市区町村別生命表が公表され、本市男性平均寿命ワースト4位という極めてショッキングで厳しい結果が明らかになったことを受け、市民総ぐるみ健康づくり運動を進めてまいりましたが、本年10月には元気都市おもり健康づくり推進計画を策定し、今後はこれに基づき市民健康づくりを強力に推し進め、平均寿命を延ばし、かつ生涯を通じて健康を維持し、高齢になっても自立し、元気

青森市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第3号) 本文 2014-12-08

そして、ことし5月には日本創成会議全国市区町村別の将来推計人口を発表いたしました。それによると、2040年の青森市の総人口は19万2113人と、現在の約3分の2にまで落ち込み、中でも若年女性は3万4618人から57.4%も減少、1万4760人にまで激減するとの深刻な報告がなされました。日本創成会議座長である増田寛也元岩手県知事は、近著「地方消滅」の中で、人口減少は避けられない。

青森市議会 2014-03-06 平成26年第1回定例会(第4号) 本文 2014-03-06

昨年7月31日、厚生労働省平成22年市区町村別生命表概況を発表しました。そこには、本市男性平均寿命が、対象となった全国1898市区町村ワースト4位であるというまことに残念な結果が記されていました。青森県が男女とも短命県であることはよく知られていますが、その中において、本市男性平均寿命の短さがそれを牽引しているのだという事実を改めて突きつけられた気がします。

青森市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第3号) 本文 2014-03-05

昨年7月31日に、厚生労働省が公表しました平成22年全国市区町村別生命表において、本市男性平均寿命全国ワースト4位、そして県内最下位短命市とのショッキングなデータが示されたところでございます。その背景には、生活習慣病による死亡率全国よりも高いことや、中でも65歳未満のいわゆる早死にが大きな要因の1つとして上げられているところでございます。  

六ヶ所村議会 2014-03-04 平成26年 第1回定例会(第1号) 本文 2014年03月04日

去る2月に厚生労働省が公表した2008年から2012年までの市区町村別合計特殊出生率において、六ヶ所村は1.88となっており、全国平均の1.38を大きく上回り、県内40市町村のトップとの報道がありました。今後も若い世代、子育て支援施策を一層充実してまいります。  

青森市議会 2013-11-28 平成25年第4回定例会(第1号) 本文 2013-11-28

地域ぐるみ健康づくり実践組織ネットワーク支援事業については、本年7月末に公表された平成22年市区町村別生命表において、本市男性平均寿命ワースト4位、女性下位グループに位置する短命市となっており、早急な対策が必要であることから、このたび、年度途中ではありますが、市民主体健康づくり活動への支援強化を図るため、地域健康づくりサポーターの育成に必要となる経費を措置するものであります。  

青森市議会 2013-09-05 平成25年第3回定例会(第3号) 本文 2013-09-05

平成22年に厚生労働省がまとめたところによると、青森市の場合、市区町村別にまとめた男性平均寿命は76.5歳と全国で短いほうから4番目で、県内では最も短くなっています。女性は85.2歳ですが、県内平均を0.2歳下回り、全国女性の86.4歳を下回っています。県は、医師会弘前大学医学部と共同で、来月の11日、青森市において第1回平均寿命サミットを開催するそうです。

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