八戸市議会 2017-02-27 平成29年 3月 定例会-02月27日-02号
交通の便などを考えれば、できれば移動展のようにして、市内数カ所で開催してほしかったという気持ちは残っておりますけれども、被爆をし、真っ黒に焦げたお弁当箱など、実物を目にしたそのときには、平和への思いをより一層強くしました。
交通の便などを考えれば、できれば移動展のようにして、市内数カ所で開催してほしかったという気持ちは残っておりますけれども、被爆をし、真っ黒に焦げたお弁当箱など、実物を目にしたそのときには、平和への思いをより一層強くしました。
全箇所というのは無理で、できれば、平日行けないとか、病院も閉まっているときもあるし、日曜日とかに数カ所でも結構ですけれども、そういう対応も今後お願いできないかという部分と、コンビニを利用したがん検診など、人の検診などもコンビニの敷地内でやったりして好評だという話題があるんですけれども、市内数カ所でコンビニを利用した狂犬病の対応なども今後検討していったらどうかと思います。
次に、市民への中核市移行の周知状況についてですが、これまで市民シンポジウムの開催や、市内数カ所にわたっての市民説明会を開催したほか、各種団体からの要請に応じて出張説明を随時行っております。また、昨年7月に策定した中核市移行計画の内容をわかりやすくまとめたリーフレットを作成し、公民館や市民サービスセンター等において配布しているほか、各町内会での回覧や、市内全小中学校への配布を行ってまいりました。
中核市移行についての市民の皆様に対する広報、周知につきましては、市民シンポジウムや市内数カ所にわたっての市民説明会を開催したほか、各種団体からの要請に応じて出張説明を随時行っております。また、移行計画をわかりやすく編集したリーフレットを作成し、公民館や市民サービスセンター等において配布しているほか、各町内会での回覧や市内全小中学校への配布を行ってまいりました。
今後の取り組み予定でございますけれども、パブリックコメント等の御意見を踏まえまして、7月中をめどに八戸市中核市移行計画を策定することとしておりまして、その後、8月にかけまして、市内数カ所において市民説明会を開催するほか、8月下旬には、市民シンポジウムを開催したいと考えております。
また、具体的な開催方法としては、市の広報、議会広報誌及び各報道機関を通じて周知を図り、議員が4班ほどに分かれて市内数カ所の公共施設で開催するべきである。」との意見がありました。 栗形委員より「議会の広報広聴活動として議会広報誌を発行しているが、議会報告会についても開催するべきである。」との意見がありました。
9月1日の防災の日を目前に、8月30日、いきなりバケツ、否、ドラム缶をひっくり返したような激しい大雨が局地的に襲い、類家、城下地区など八戸市内数カ所で家屋の浸水、道路の冠水による被害がもたらされました。JR運転中止の規制値に達する八戸測候所の観測史上5番目に当たる集中豪雨でした。 西日本側で近年多発している豪雨水害が、決して対岸の火事ではないということを思い知らされました。
次に、不在者投票所についてですが、最低でも東、西、南など市内数カ所に不在者投票所を設けるべきではないのか。 また、選挙区域の見直しについてでございますが、新城旧西部営業所南側に居住する地域の方々から、投票するのに非常に不便になった、何とかしてほしいとの声が多数寄せられました。投票所に対する不便さは市内に数多く見受けられるのではないか。そこで、全市的に選挙区域の見直しを図っていくべきではないのか。
地区学習室におきましては、自習室としての機能のほかに、学習活動に伴って生じるさまざまな疑問などを気軽に相談しながら、みずからを高める場として活用することにより、子どもから高齢者まで世代を超えて学ぶ場、触れ合う場、すなわち地区のお茶の間的な機能もあわせ持つことを期待しているところであり、具体的には、市民センターや福祉館、学校の余裕教室などの公的施設を活用し、当面可能なところから、まず市内数カ所に設置してまいりたいと
市も幼児教育の重要性を認識し、市内数カ所の設置が有効とする中、第1号として、設置環境の整った新城に昭和53年、青森市立新城幼稚園が開設をされたと理解いたしております。 幼児からの教育が大事であることを一番知っている市が市立幼稚園を開設したことに市民は大いに喜び、期待をいたしましたが、その後、民間の幼稚園の設置もあり、現在まで青森市は1園で推移してきていると思います。
これらの資機材等は市内数カ所に分散し、備蓄しておりまして、沼館防災倉庫には毛布、食糧、スコップ、油吸着マット等、防災コミュニティセンターには毛布、食糧、スコップ、土のう、丸太、油吸着マット等、市川支所資材センターにはスコップ、土のう、丸太等、休日夜間急病診療所には薬剤、医療器材等を備蓄しておるところであります。
また、図書返却ボックスについては、各市民センターなどの市内数カ所に設置していただきたい。 次に、現市民図書館の跡利用についてでございますが、現時点ではまだ決めていないようであるが、この場所は文化ゾーン内でもあり、棟方志功館に隣接していることからも、例えば関野凖一郎氏、棟方末華氏の作品を中心にした版画美術館への転用を図ってみてはどうか。御所見を承りたい。
その1は、市内の状況及び地域性を把握するため、市内数カ所のダイオキシン濃度測定を定期的に行うべきでないか。 その2は、清掃工場から出されるダイオキシンは、排ガスよりも焼却灰やすすに多く含まれていると言われております。そこで、清掃工場から出る焼却灰等の処分先である一般廃棄物最終処分場の水質のダイオキシン検査を実施すべきでないか。
保育所につきまして、現在62カ所でありますが、保育所の砂場の検査は、これまで八戸保健所が市内数カ所を抽出して寄生虫卵の検査を実施いたしております。また各保育所では、寄生虫卵の汚染防止のため、年数回の消毒作業の実施、雑菌の繁殖を抑える抗菌用の薬剤の散布、砂の入れかえ、砂場のビニールシートによる被覆等により対処いたしておるところであります。
去る七月二十八、二十九両日にわたる集中豪雨は、二十四時間記録で百四十五ミリという八戸測候所開設以来最大の雨量を記録し、市内数カ所に大きな被害をもたらしました。中でも田面木地区では、馬淵川と坂牛川の増水により、床上浸水七戸、床下浸水十九戸のほか、多くの田畑が冠水し、住民六十三人が田面木公民館に避難して、眠れぬ一夜を明かしたのであります。