八戸市議会 2016-09-20 平成28年 9月 民生常任委員会-09月20日-01号
12節役務費は、通信運搬費として県八戸保健所内に設置する市保健所分室への電話回線敷設工事費を計上するほか、食品衛生に係る検査を県に依頼するための手数料等を計上するものであります。13節委託料は、動物愛護管理業務の県への委託料及び食品衛生に係る窓口業務の委託料等を計上するものであります。14節使用料及び賃借料は、動物愛護等に係る電算システムについて、予算の組み替え等のため減額するものであります。
12節役務費は、通信運搬費として県八戸保健所内に設置する市保健所分室への電話回線敷設工事費を計上するほか、食品衛生に係る検査を県に依頼するための手数料等を計上するものであります。13節委託料は、動物愛護管理業務の県への委託料及び食品衛生に係る窓口業務の委託料等を計上するものであります。14節使用料及び賃借料は、動物愛護等に係る電算システムについて、予算の組み替え等のため減額するものであります。
職員数は、保健所37人、本庁環境部2人の、合わせて39人とすることとし、さらには施設整備の基本方針として、市保健所の本所については、現在の県青森保健所庁舎内に確保し、移行後3年度目をめどに既存施設の活用など多面的な検証を行いながら整備を目指すとともに、健康づくり推進課については市健康増進センター内に置くこと、犬等の引き取り、収容など動物愛護法関連の事務については、(仮称)県動物愛護センター庁舎内に市保健所分室
その後、およそ1年にわたる県との協議の中で、特にその体制や供給力の確保に当たり、まずハード面での環境づくりといたしまして、市保健所の本所を現在の県青森保健所庁舎内に確保できるかどうか、犬等の引き取りや収容といった事務につきまして、県が本年4月の供用開始を目指し本市宮田地区に整備を進めている(仮称)県動物愛護センター庁舎内に市保健所分室として設置できるかどうか、また、ソフト面での環境づくりといたしまして
向けた具体の準備作業を進めているところでございますが、ハード面での環境づくりといたしましては、保健所の本所を現在の県青森保健所内に確保することとし、移行後3年度目をめどに既存施設の活用等多面的な検証を行いながら施設整備を目指していくこととしておりますし、犬等の引き取りや収容などの事務につきましては、県が本年4月の供用開始を目指し、本市宮田地区に整備を進めております(仮称)県動物愛護センター内に市保健所分室
この基本方針案の内容として、1つに、ハード面での環境づくりについてでございますが、新たな施設整備が必要となります保健所につきましては、その本所を中核市移行後2年間をめどに現在の県青森保健所内に青森市保健所として確保すること、また犬等の引き取りや収容などの動物愛護法関連の事務につきましては、県が平成18年4月の供用開始を目指し、本市宮田地区に整備を進めております(仮称)県動物愛護センター内に市保健所分室
この基本方針案の内容として、1つに、ハード面での環境づくりについてでございますが、新たな施設整備が必要となります保健所につきましては、その本所を中核市移行後2年間をめどに、現在の県青森保健所内に青森市保健所として確保すること、また、犬等の引き取りや収容など動物愛護法関連の事務につきましては、県が平成18年4月の供用開始を目指し、本市宮田地区に整備を進めております(仮称)県動物愛護センター内に市保健所分室
また、犬等の引き取りや収容などの事務につきましては、県が平成18年4月の供用開始を目指して、本市宮田地区に整備を進めております(仮称)県動物愛護センター内に市保健所分室を置いて実施するとともに、保健センターにつきましては、元気プラザ及び浪岡総合保健福祉センターの2施設を位置づけて相互に連携を図りながら、各種の保健サービスを提供することとしております。