十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号
災害が発生すれば、十和田市は防災無線、災害用ラジオ、十和田市ホームページ、そして駒らん情報めーるで情報が発信されます。先月8月3日の集中豪雨では、駒らん情報めーるを見ても気象庁が出した情報だけで、避難勧告、通行止めの周知もなく、情報が不足していると思いました。
災害が発生すれば、十和田市は防災無線、災害用ラジオ、十和田市ホームページ、そして駒らん情報めーるで情報が発信されます。先月8月3日の集中豪雨では、駒らん情報めーるを見ても気象庁が出した情報だけで、避難勧告、通行止めの周知もなく、情報が不足していると思いました。
また、広報はちのへ9月号や市ホームページに掲載するとともに、すくすく親子健康課などの子育て関係課の窓口及び保育所などの子育て関連施設においてチラシを配布するなど周知を図ってまいります。 最後に、8のその他でございますが、こちらのアプリは紙の母子健康手帳を補完するものとなっておりますので、健診や予防接種を受ける際は、これまでどおり紙の母子健康手帳が必要となるものでございます。
このことから、4の対応状況でございますが、市では、市政情報を広く市民の皆様にお伝えする責務がある中で、一部情報が届かないおそれがある状況を早急に解消する必要があると考え、昨日、報道機関への投げ込みのほか、市ホームページ、dボタン広報及びほっとスルメールにて、落丁版が届く可能性があることと、落丁版が届いた場合には、市へ連絡いただいた上で、新しい冊子を送付することを周知したところでございます。
なお、官庁街通りの花壇や桜の保全にご協力いただいている民間団体の活動状況につきましては、市ホームページや広報を活用し、ご紹介してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) 渡り廊下が駄目なら、市役所内に花が多いまちというのをアピールできる場所があればいいなと思います。
次に、5、周知方法でございますが、八戸市ホームページに要項等を掲載し、専用ポスターの掲示、専用チラシの配布等で周知するものでございます。 最後に、今月27日に1回目の八戸駅西地区駅前保留地売却先選定プロポーザル審査委員会を開催し、募集要項について審議するものでございます。 説明は以上でございます。 ○日當 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。
医療機関に通院または入院している方や、施設に入所または通所している方については、医療機関や施設の御協力により発行申請を取りまとめていただいておりますが、取りまとめによらない、個人の方からの接種券発行申請については、本日15日より、市ホームページや専用コールセンター等にて受付を開始いたします。
また、周知方法といたしましては、これまで市ホームページや広報紙への掲載、市庁舎や高齢者支援センターでのチラシの配布のほか、介護支援専門員等を対象とした研修会で周知を図っております。 こうした取組により、この手帳を必要とされる方々へは配付されているものと考えておりますが、今後も認知症疾患医療センターや高齢者支援センターと連携し、普及活用を進めてまいります。 私からは以上です。
当市におきましては、行政の透明性、信頼性を高めるとともに、個人や民間事業者が様々な目線、分野で情報を活用することで、地域の課題解決や経済の活性化を図ることを目的に、平成28年8月より市ホームページにオープンデータコーナーを開設し、市の保有する情報の公開、活用の促進に努めております。
次のページに参りまして、最後に、3の広報につきましては、広報はちのへ6月号及び市ホームページに掲載するほか、死亡届時に配付している手続ガイドブックへの掲載を予定しております。 なお、本案件につきましては、本日民生協議会におきましても同様の報告がなされているものでございます。 以上でおくやみコーナーの開設についての説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
区域外搬入につきましては、当協議会で報告させていただくほか、市ホームページで公開しております。 報告は以上でございます。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
次のページに参りまして、最後に、3の広報につきましては、広報はちのへ6月号への掲載や市ホームページへの掲載、また死亡届出時に手続ガイドブックの配付を予定しております。 なお、本案件につきましては、本日総務協議会においても報告しております。 以上でおくやみコーナーの開設についての説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
次に、3の改訂時期ですが、今月の28日に改訂し、市ホームページで公表する予定であります。 なお、本日、別紙資料として、委員の皆様にデータでお配りしてあるハザードマップは最終案でございまして、表示内容や見やすさなどの最終チェックを行い、改訂版としたいと考えております。
最後に、3、今後のスケジュールでございますが、改訂案の体裁を整えた上で、今月下旬に市ホームページで公表を予定しております。 以上で八戸市公共施設マネジメントの推進に係る基本方針の改訂についての説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
市民からの意見募集は、年代、現在22人である議員定数についての意見とその理由の3項目について、令和4年1月21日から2月21日までの間、市ホームページの提出フォームやメール、郵送などにより受け付け、151件の提出がありました。
なお、当ビジョンにつきましては、決定後、各市町村議会の議員の皆様にお送りするとともに、市ホームページにて公開することとしてございます。 資料4の説明は以上となりまして、続いて129ページの資料5を御覧願います。 こちらは令和4年度に予定する連携事業の一覧でございます。
市ホームページの下部には企業広告欄が設けられており、月額1万円で掲載ができるようになっておりますが、現状はこくみん共済のバナーが貼られているだけとなっております。最近では、各企業においてホームページの作成に力を注いでいるとお聞きしております。
令和4年度の奨学生募集につきましては、これまで同様、近隣高校へ募集に係るリーフレットを配布するほか、市ホームページや市広報での周知を行っており、より多くの人に申請してもらえるよう、リーフレットの表記を平易にするなどの工夫をしております。 次に、田中孝奨学生教育支援金の過去5年間の申請者数についてのご質問にお答えいたします。
このほか、スケート部のある企業、大学、高等学校のほか、都道府県スケート連盟に対しまして合宿の利用案内を送付するとともに、市ホームページに関連情報を掲載するなど周知に努めておりますほか、合宿期間中におけるトレーニング環境の充実を図るため、合宿者向けの自転車練習モデルコースの設定でございますとか、トレーニング室の利用において優先時間を設けるなどしておりまして、これらの取組が合宿者の増に結びついているものと
また、SDGsに関する情報発信といたしまして、市の取組や市内の民間企業等の取組を広報はちのへや市ホームページを活用いたしまして発信をしてまいりたいと考えてございます。また、さらに市内高等教育機関が実施いたしますSDGs関連の活動について情報収集いたしまして、その活動の周知や各種支援制度について情報提供、助言等を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
そのほか、市ホームページに制度の概要を掲載し、現に困っている世帯が制度を利用できるよう積極的に周知しております。また、申請書の提出の際には、各学校において、書類が他の児童生徒の目に触れないよう封筒に入れて回収するなど、申請者のプライバシーに配慮しております。