青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05
令和7年度以降の事業内容につきましては、下部工におきまして左岸橋脚1か所及び左岸橋台、上部工におきましては桁の架設等の整備を着実に進めてまいります。 266 ◯議長(奈良岡隆君) 答弁を求めます。都市整備部長。
令和7年度以降の事業内容につきましては、下部工におきまして左岸橋脚1か所及び左岸橋台、上部工におきましては桁の架設等の整備を着実に進めてまいります。 266 ◯議長(奈良岡隆君) 答弁を求めます。都市整備部長。
今後につきましては、左岸の橋台、橋脚2基及び上部工の桁架設など歩道橋の設置工事を進めていく必要がありますが、橋梁工事につきましては、橋台などの本体工事のほかに、下部工につきましては、工事用道路・仮設ヤードの設置工、矢板締切り工、くい基礎工、護岸復旧工、さらに、上部工につきましては、桁製作工、さらに、つり足場工、地覆・支承設置工など、数多くの工事が必要になっております。
浸水対策事業では、尻内雨水ポンプ場周辺の馬淵川左岸第五排水区におきまして、2件の管渠整備工事を実施し、管渠延長は207メートル、排水区域面積は2.12ヘクタール増加しております。 次に、損益計算書の収益及び費用についてでございますが、事業収益は69億1310万6997円、事業費は66億5479万4898円となり、純利益は2億5831万2099円を計上いたしました。
工事箇所は、図面の赤枠太線で囲んだ八太郎地区、左岸の部分で、工事内容は上段既設橋のA1橋台を撤去いたしまして、下段新設橋のA2橋台を整備するものでございます。 前のページにお戻りいただきまして、契約額は、変更前は5億5262万9000円、変更後は6億1244万7000円で、増減額は5981万8000円、10.8%の増額でございます。
2の整備計画でございますが、平成30年度に基本計画を策定、令和元年度に左岸側の実施設計とアリーナ側の整備を行っております。 令和2年度でございますが、右岸側の実施設計を行い、左岸側多目的休憩所と右岸側の造成工事を行っております。 今年度は、昨年度に引き続き、右岸側の整備を行っております。
浸水対策事業では、尻内雨水ポンプ場周辺の馬淵川左岸第五排水区と駅西区画整理地区の浅水川右岸第三排水区におきまして、2件の管渠整備工事を実施しております。管渠延長は135メートル、排水区域面積は0.32ヘクタール増加いたしました。 次に、損益計算書の収益及び費用についてでございますが、事業収益は69億4737万5718円、事業費は68億2061万8031円となりました。
この新大橋整備工事(その5)でございますが、こちらにつきましては、下流から河口側を見ますと、八太郎側左岸側の新設橋のP4橋脚を整備する工事でございます。その工事に当たりまして、地下水の影響が大きかったため、水替工を当初の水中ポンプ工法から、強力な真空ポンプを用いたウェルポイント工法へ変更したことによる増額でございます。 以上でございます。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
工事箇所は、赤枠の太線で囲んだ八太郎地区左岸側の部分で、新設橋のP4橋脚を整備する工事となります。 前のページにお戻りいただきまして、契約額は、変更前は1億4816万3400円、変更後は1億5935万7000円で、増減額は、1119万3600円、7.6%の増額でございます。 主な変更理由は、17ページの水替工詳細図で御説明させていただきます。
こちらの工事は、左岸側八太郎地区の新設橋P3橋脚が現場となります。 先ほど御説明した右岸側沼館地区の新設橋P2橋脚と同様に、仮設工を、出水期を避けて2回設置、撤去を行う大型土のう積工から、出水期を通して1回設置、撤去を行う鋼矢板締切工へ変更したことによる増額と工事期間の延長を行うものでございます。
14節工事請負費4987万6000円の減額は、(仮称)八戸駅西中央公園整備事業の浅水川左岸広場整備工事費の執行残の減額が主なものでございます。 9目市街地整備調査事業費は20万5000円の減額でありますが、11節役務費として、通信運搬費の不用額を減額するものでございます。
そちらと、それから内舟渡の左岸の元の中村建設さん側の上流にあるところで、実際には今のその上流部にある左岸のところの雪捨て場に集中して現在満杯に近い状態というところで、そこに雪捨ての際に、時間帯が昼ということに限らず、夜、夜中も雪捨てのトラックが往来したということで、ダンプを上げてばっと最後に下ろすときに、その音が近所の方々からうるさいという苦情が寄せられておりました。
また、浅水川の両岸にある公園に一体感を持たせるため、園路を左岸、右岸にわたって楕円形に配置するのが特色で、園路で囲まれた部分には芝生を配置しております。 なお、左岸については令和元年度に終了しておりますが、右岸につきましては令和2年12月下旬に設計完了の予定となっております。 私からは以上でございます。
浅水川を挟み、右岸と左岸を公園橋でつなぐことによって形成される、恐らく全国的にも珍しい、個性ある形状となるこの公園は、まちづくり計画前のワークショップにおいても、活用に関するさまざまなアイデアが提案されたと伺っております。そういった期待もあることから、フラットアリーナ、シンボルロードとの連動性を鑑みながら整備、そして活用していくことが望ましいと考えます。
平面図、側面図に表記しております右岸、左岸については、河川の上流から下流を見たときの右側の岸を右岸、左側の岸を左岸と呼んでおりますが、お手元の平面図、側面図は、河川の下流、海側から上流を見た図のため、左右が逆になり、左側が右岸、右側が左岸となります。
今年度は、浅水川左岸側につきまして公園の実施設計を行い、フラットアリーナの事業者でありますクロススポーツマーケティング株式会社と協議を行い、そして9月に完成したところでございます。
字の区域に編入する対象地及び字名については、駒込川の右岸側の約10万平方メートルを大字駒込字北駒込山に編入し、駒込川の左岸側の約7万平方メートルを大字駒込字南駒込山に編入するものである。 なお、本変更については10月に告示を行う予定としており、この告示により本変更の効力を生ずるものである。
そして図中に表示しております右岸、左岸につきましては、河川の上流から下流を見たときの右側の岸を右岸、左側の岸を左岸と呼んでおりますが、側面図は海側から見た図のため、左右が逆になり、左側が右岸、右側が左岸となっております。
現在、当市内で実施された、または実施されている国営かんがい排水事業は、岩木川左岸農業水利事業と平川二期農業水利事業の2事業となっております。岩木川左岸農業水利事業については、平成29年度に完了しておりますので、平成30年度から令和7年度までが規制期間となります。また、平川二期農業水利事業については現在、事業期間中であり、令和3年度に事業完了の予定となっております。
平面図、側面図に表記しております右岸、左岸については、河川を上流から下流を見たときの右側の岸を右岸、左側の岸を左岸と呼んでおりますが、一般図の平面図、側面図は、河川の下流海側から上流を見た図のため、左右が逆になり、左側が右岸、右側が左岸となります。 新大橋撤去工事――その1――で撤去いたします主桁は沼館地区側から延長167.1メートル、P11、P12の橋脚2基を赤で表示しております。
市道山越夏川線は、相馬地区の相馬川左岸に位置しており、相馬中学校前、相馬揚水機場前、そして前相馬公民館前を通過し、県道関ケ平五代線と市道向山五所線を結ぶ延長約3.1キロメートルの路線であります。