八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号
に推薦する者につき意見を求めることについて 議案第93号 八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例の制定について 議案第94号 八戸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第95号 八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第96号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約
に推薦する者につき意見を求めることについて 議案第93号 八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例の制定について 議案第94号 八戸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第95号 八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第96号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約
8月 経済協議会 経済協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年8月19日(金)午前9時59分〜午前10時20分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 誘致認定について 2 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約
構成員は、八戸市売市三丁目2番16号、穂積建設工業株式会社、代表取締役、石亀晶丈。 その他、請負契約内容細部につきましては、八戸市財務規則によるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 ◆田端 委員 2点ほど質問します。 1つは、この10億7900万円の工事の予算の内訳について質問します。
過去5年間における高校生の団体からの応募状況につきましては、平成29年度に十和田工業高校の生徒による市民向けのプログラミング教室事業、平成30年度に三本木農業高校の生徒による馬に関わるものを活用した十和田市のPRに関わる事業、令和2年度及び令和3年度に三本木高校の生徒らによるスポーツ流鏑馬の魅力を市内外へPRする事業の合計4件の応募があり、市では各事業に対して補助金を交付しております。
次に、5、契約者は、八戸市北インター工業団地四丁目2番7号、東北容器工業株式会社でございます。 なお、この物品供給契約の締結議案につきましては、6月定例会に追加提案させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
売払いする土地の所在は、八戸市北インター工業団地四丁目111番2、面積は、2万9021.91平方メートル、売払い金額は、4億8600万円でございます。 売払いの相手は、本店が長野県諏訪市大和三丁目3番5号にございますエプソンアトミックス株式会社で、代表者は、大塚勇代表取締役でございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
出張ブックトークは、八戸ブックセンターの企画専門員や八戸工業高等専門学校の教授、市立図書館職員、学校司書が講師として学校を訪問し、児童に本の紹介や読み聞かせをする取組であります。 取組を開始した平成30年度は16単位時間、521名を対象に実施いたしましたが、成果が周知されるに従って希望する学校が増加し続け、今年度は164単位時間、4250名の児童を対象に実施する予定であります。
従来と同じ発想でまちづくりを進めると失敗を招き、宅地開発や工業団地開発を続けても成功する可能性は低いと言われています。人口や産業が減少することを前提としたまちづくりが必要です。人口減少は将来の問題ではなく、既に直面している課題なのです。 65歳以上の高齢者人口は、1955年では5%でした。2055年には41%になると予想されていますが、反対に急減するのは子どもです。
初めに、売払いする土地の概要でございますが、土地の所在は、八戸市北インター工業団地四丁目111番2で、八戸北インター工業用地の16号区画でございます。 面積は、2万9021.91平方メートル。 売払い金額は、4億8600万円となります。
次に、当市への立地の概要ですが、事業所名は日本プラントシーダー株式会社東北営業所、所在地は八戸市桔梗野工業団地二丁目2番1及び2番841で、桔梗野工業用地2号区画、土地面積1517.98平米を当市より購入いただいております。 事業所建設は、令和4年5月着工を予定しており、延べ床面積は約460平米となっております。
議案第35号 │ │ 〃 │―――――│―――――│ 〃 │同 意 │ │ │めることについて │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸北インター第2工業団地造成
産業基盤の強化及び地域振興について、八戸北インター第2工業団地の早期の分譲開始、また、新大橋の早期の供用開始は、企業誘致の促進や物流機能の回復、強化につながる産業都市八戸として極めて重要な施策であります。引き続き事業財源の確保に努めるとともに、早期の完成に向け特段の取組をお願いしたい。また、三陸沿岸道路の全線開通は、人や物の流れを加速化し、沿線の地域振興に大きく寄与することが期待されます。
、(1)自衛隊との協定に基づく現地確認についてですが、八戸市内で大規模な地震、津波災害が発生し、または大津波警報等が発表された際に、住民等の一時的な緊急避難場所を確保することにより、人的被害の軽減及び生活の安全確保を図ることを目的に、陸上自衛隊八戸駐屯地、海上自衛隊第2航空群と当市の3者で、令和2年11月30日に締結した大規模災害時における緊急避難場所等に関する協定書に基づき、地域住民及び臨海部の工業地帯
こちらはウェブサイトを開設いたしまして、工業団地や八戸港支援制度のPRとともに、グーグルミートやズームでのオンライン相談の受付を行うもので、サイト内では、当連携中枢都市圏についても紹介をしております。 続きまして、9ページを御覧願います。
当該歩道橋は、十和田観光電鉄の工業高校前駅が設置されていた当時から利用されておりまして、現在は東小学校の通学路に指定され、児童や生徒の通学に利用されております。
工事名は、新大橋整備工事(その4)で、契約者は穂積建設工業株式会社、代表取締役、石亀晶丈でございます。 次のページをお開き願います。 工事箇所ですが、図面の赤枠太線で囲んだ部分で、工事内容は、新設橋P3橋脚を整備するものでございます。
まず、水産庁の令和3年度水産施策、ハサップへの対応、2021年3月末現在、水産加工業等における対EU輸出認定施設数が91施設、対米輸出認定施設が501施設あります。よって、当市がA棟からD棟ができました、高度衛生化が完了しましたということで、果たしてその効果が上がるのかという疑問もあるところでございますけれども、どうなのでしょうか。 ◎茨島 水産事務所長 山名委員の御質問にお答え申し上げます。
特に東地区は、北里大学、十和田工業高校、三本木農業恵拓高校、東中学校、東小学校があり、まさに十和田市の文京区と言っても過言ではないと思っております。住宅着工、そして東地区は人口増につながっております。特に若い世代の定住が増加しており、また十和田市のまちは、かつての十鉄駅周辺がかなり発展し、進んでおります。交通量も増大しております。
それで、先進工業国といいますけれども、35の国の中で日本は9番目に貧困ラインが高くなっていると言われており、これらは子どもたちに、また家庭に大きな影響を与えてきたことだと考えておりますので、社会的な問題です。今後とも丁寧に対応していただくことを求めて終わります。 次に、蕪島ウミネコ繁殖地緊急調査検討会議委員報酬について質問をいたします。
ただ、この事業は当初から、会員の年会費と販促資材の販売で運営されてきていたことになりますけれども、先ほどから御案内のとおり、水揚げの減少が大きく影響しておりまして、加工業者とか加盟している販売店とか、いろいろな方が年会費であったりとか、販促資材というのは、商品によくシールが貼ってあると思うのですけれども、そういったものを販売することによって維持してきていたわけですが、それが年々減少しているということで