青森市議会 2011-06-10 平成23年第2回定例会(第5号) 本文 2011-06-10
そして、このバス事業を公共で扱っているのが全国で29都市で、青森市は10番目、職員の数が10番目、仙台市、東京都、川崎市、横浜市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、呉市、この次が青森市、10番目というのを考えれば、他都市はかなり大きい都市が多い。その中で青森市が全国でも10番目の市営バスを持っている市であると。他都市を見ても、このバス事業というのは、本当に企業会計がふさわしいのか。
そして、このバス事業を公共で扱っているのが全国で29都市で、青森市は10番目、職員の数が10番目、仙台市、東京都、川崎市、横浜市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、呉市、この次が青森市、10番目というのを考えれば、他都市はかなり大きい都市が多い。その中で青森市が全国でも10番目の市営バスを持っている市であると。他都市を見ても、このバス事業というのは、本当に企業会計がふさわしいのか。
新政権の子ども手当をめぐっては、地方負担は2010年度限りとしてきた経緯から反発が強まっており、横浜市、川崎市などの神奈川県内約30市町村、千葉市、さいたま市に加え、群馬県と同県内24市町村などは全額国費として計上し、市の負担は拒否する方針を固めています。 同様に補助金の一括交付金化は、地方負担分の財源が果たして付与されるのかという不安が残ります。
ことし9月8日、川崎市で市内の定時制高校の弁論大会が開かれました。弁士は7校の代表14人、テーマはいろいろ、離婚家庭で築いた家族のきずな、デートDV被害の告白、年配生徒の社会人経験者はそれを踏まえてこれからの生き方など、ここから少し長いですが、毎日新聞の記事をあえて紹介します。 ここからです。「3番目で演壇に立ったのは、県立川崎高校1年の小林空雅さん」、男性ですね。15。
東京本社のほかに、大阪事務所、川崎事務所、鹿児島事業所がございます。 八戸市における事業展開ですが、事業所名は株式会社クラフト八戸事業所。所在地は八戸市豊洲3番地9、八戸港貿易センタービル内にございます。事業概要はソフトウェア開発・販売でございます。開設時期は平成22年9月1日でもう開設してございます。
また、これは子供の権利、こういったものが強く主張されている自治体もありまして、川崎市の子どもの権利に関する条例というものがあるのですが、これに基づいて授業中に立ち歩きをしたことを理由に大声でしかられ、精神的な苦痛を受けたと保護者が人権オンブズパーソンに申し立てを行い、人権侵害と判断され、教師が謝罪した例も報告されているそうであります。
現在までのところ他の自治体で制定された例は把握しておりませんが、川崎市や国分寺市において条例制定に向けた検討が進められていると伺っております。 なお、野田市においては、これまで公契約条例の対象として業務委託契約を15件、工事契約を1件契約したと伺っております。
医療界のカルロス・ゴーンとの異名を持つ武弘道先生は、昨年の春亡くなるまでの15年間で、鹿児島市、埼玉県、川崎市等の8つの自治体病院のトップとして、赤字経営に陥った病院経営を立て直し、その方法がそれまでの公立病院の常識ではとても考えられないことを次々と実行したことによってそう呼ばれたそうでございます。
1、これまでの経緯についてでございますが、平成19年度に京浜三港の東京港、川崎港、横浜港の各港湾管理者間において、港湾機能等の国際競争力を強化するため、広域連携の強化に関する事項について合意をいたしております。 翌、平成20年度には、京浜三港から内航フィーダー船による海上輸送ネットワークの連携強化について、太平洋沿岸のコンテナ埠頭を有する港湾管理者に対して提案がなされました。
ここ数年、国内の港湾間のみならず、成長著しいアジア各国の港湾との競争が激化していることから、昨年度、東京港、川崎港、横浜港の京浜三港から、太平洋沿岸のコンテナ埠頭を有する各港湾管理者に対しまして連携強化について提案があったとのことでございます。
電子入札の取り組みにつきましては、これまで先進地の川崎市でありますとか柏市、こちらのほうを視察して、その状況を調査してございます。また、電子入札に関係する会議が東北レベルで開かれた場合、それらに出席しながら情報を集めるようにしてございます。
この事業の中で、立木祥一郎さんという青森県立美術館の準備室、その前は川崎市市民ミュージアムなどにいらして、特に映像芸術などで全国的にも知られている方で、青森に来てからは浪岡映画祭、それから弘前市で行われている奈良美智の企画展、そういったものにも深くかかわっている方でございまして、文化活動、また文化を活用した地域活動などに非常に造詣が深い方でございます。
全国的に言うと行政サービスとして位置づけ、市の病院内に病児保育を開設しているところや川崎市では医師会が運営している病児保育施設があります。今後あらゆる方法を検討して増設のために力を合わせていきたいと思っています。
新聞にも報道されておりましたが、今回は川崎重工業からのPRもあってということで、私もちょっと驚いたのですが、八戸市民病院からむつ市までの所要時間が28分ぐらいであったと。八戸市民病院から津軽方面の十三湖までは34分であったと。
また、文化協会会長の川崎先生からも「岩城さん、美術館の利用もしくは運営についてはよろしく頑張ってください」の言葉をいただいておりますし、特に地元アーチストの方々には存分に利用、活用していただくことを念頭に置きながら、環境としてはミニコンサートの開催も取り入れることは可能なのではと思いますが、参考にしていただきたい。
これは、川崎市に本拠があるNPO法人で、キーパーソン21という団体でございます。
横須賀市とか川崎市とか先進地もありますし、そういうところもきっと候補地で入っているのでしょうから、それを取り入れながら、透明性の保たれた入札制度について取り組んでいただきたい。 あと入札制度についてはもう1点、申しわけございません。
今神奈川県の川崎市で、それから多摩市、それからさっき石橋議員が言った稲城市ですか、あそこで自治体同士でトラブルになっておりますね。容器を集めて圧縮をしてやる施設を多摩市でつくっていますね。あそこの市長は女の市長で、非常に若い人で、私はテレビ見てたらかわいそうだなと思って。住民に突き上げ食らって一生懸命頭下げているから、市長というのもこれはゆるくないものだなと思って私は見ているのです。
また、川崎港、名古屋港、広島港を結ぶRORO船定期航路では、主に自動車や中古の重機等が積載されておりますが、トラック輸送への規制が強化される中、輸送手段として今後一層の需要増加が期待されるものであります。 このような中、平成18年のコンテナ取扱実績は3万3904TEUとなり、国際コンテナ定期航路の開設以来順調な伸びを見せているものであります。
また、東南アジア、そして中国・韓国、北米との各国際コンテナ定期航路並びに東京港、横浜港との内航フィーダー航路が就航しているほか、川崎、名古屋、広島、これらを結ぶローロー船や、東北自動車道、北海道とのフェリーなど、物流機能も整備されております。
川崎市でも同じ年に同様の措置がとられています。知事レベルでも、2004年8月、埼玉県の上田清司知事の提案で、自身に限定した4選自粛条例を可決しています。 青森市は本県で初めて、全国で37番目の中核市となり、市長の権限もますます大きくなりました。もちろん、多選でも住民に信頼されている首長もいます。すべてを否定するつもりはありませんが、多選の制限が行政の活性化に一定の役割を果たすことも確かでしょう。