八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
の運営、第6款農林水産業費では、八戸平原総合開発事業の検証と今後の見通し、スマート農業の取組等、水産業の振興、水産アカデミーにおける養殖部会、魚菜市場費の印刷製本費、水産アカデミーの取組活用、第7款商工費では、中心市街地商業等活性化事業補助金及び三日町・十三日町街区イベント開催支援事業、空き店舗活用チャレンジ事業、中心市街地ストリートデザイン事業、八戸市次世代エール商品券発行事業、旧柏崎小跡地広場山車小屋建設
の運営、第6款農林水産業費では、八戸平原総合開発事業の検証と今後の見通し、スマート農業の取組等、水産業の振興、水産アカデミーにおける養殖部会、魚菜市場費の印刷製本費、水産アカデミーの取組活用、第7款商工費では、中心市街地商業等活性化事業補助金及び三日町・十三日町街区イベント開催支援事業、空き店舗活用チャレンジ事業、中心市街地ストリートデザイン事業、八戸市次世代エール商品券発行事業、旧柏崎小跡地広場山車小屋建設
このため、当市では、市内の宿泊事業者等を支援するため、おんでやぁんせ八戸観光おもてなしキャンペーンを実施したほか、郷土芸能団体等に対しては、八戸三社大祭山車組支援事業補助金やえんぶり組支援事業補助金などを交付し、できる限りの支援を行ってまいりました。
また、12月3日、4日の両日、八戸駅西口方面におきまして、八戸三社大祭の山車と八戸えんぶりなどの共演によるはちのへ郷土芸能パレードを実施したほか、ユートリーにおいては、八戸圏域連携中枢都市圏構成市町村主催のナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022、VISITはちのへ主催のユートリー30周年全国地場産フェアを実施いたしました。
今まで行われてきた山車の運行、みこし団体の参加、夜間照明での運行、さらには多くの町内会や団体が参加できる祭りを望む声が多く、今後の体制において市が主導で各団体と協議し、祭りを支援してほしいとの要望があります。 そこで、お聞きいたします。今年は新型コロナウイルス感染症対策もあり、通常とは違う形で秋まつりが開催されましたが、そこにおいての問題などがあればお聞かせください。
次に、八戸駅西口方面ですが、3日、4日両日とも八戸三社大祭の山車の展示、シンボルロードにおいて、八戸三社大祭の山車と八戸えんぶりなどの共演によるはちのへ郷土芸能パレードが行われます。また、3日のみですが、フラット八戸前広場においてキッチンカーによる夜のグルメイベントが開催されます。
(2)の附帯行事でございますが、7月31日から8月4日まで、山車組全27組が制作した置山車を市庁本館前市民広場に展示しております。 7月31日から8月2日までは、市庁別館前市民広場やマチニワなどで郷土芸能を披露しております。 また、7月31日から8月4日までは、市庁本館及び別館前市民広場、マチニワでおはやしの披露を行っております。
4目観光費は、次の180ページにわたりますが、12節の種差海岸の維持管理に係る各種委託料、はちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料、蕪島休憩所・物産販売施設維持管理業務委託料、次の181ページに参りまして、13節の山車展示に伴う建物賃借料、18節の八戸三社大祭山車組支援事業補助金、VISITはちのへに対するDMO推進補助金が主なものでございます。
また、八戸三社大祭の神社及び山車行列が3年連続で中止となったことを受け、行列の代替行事の開催や山車組等を支援するほか、本年12月に東北新幹線八戸開業20周年を迎えるに当たり、記念イベント等を開催するための予算を確保し、伝統文化の継承や地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
次に、八戸三社大祭行列代替行事開催支援事業補助金3000万円は、八戸三社大祭の神社行列及び山車運行が中止になったことを受け、行列の代替行事の開催を支援するための補助金を計上するものでございます。 次に、八戸三社大祭山車組支援事業補助金2420万円は、山車運行等の中止に伴い、活動経費の確保に苦慮している山車組を支援するための補助金を計上するものでございます。
次の16ページに参りまして、第17款県支出金は1億8700万円の増額でございますが、プレミアム商品券事業のほか、八戸三社大祭の行列代替行事の開催や山車組等の支援事業、東北新幹線八戸開業20周年記念事業等の財源として新型コロナウイルス感染症市町村総合対策事業費補助金を計上いたしました。
現時点の概要案でございますけれども、開催日は、今年7月31日から8月4日までの期間内で調整しておりまして、開催場所は、市庁前市民広場などを活用し、据置き型の人形山車である置山車の展示や、神楽、虎舞等の郷土芸能の披露を行う予定と伺っております。 次に、第42回八戸花火大会であります。 主催は、八戸花火大会大会委員会であります。 日時は、今年の8月21日午後7時からとなっております。
まず、1の事業目的ですが、新型コロナウイルスの影響により、3年続けて八戸三社大祭の神社行列及び山車運行が中止になったことに伴い、山車組及び神楽や虎舞などの郷土芸能団体においては、門づけや広告協賛金等の収入が得られなくなり、山車小屋の設置・維持管理に係る経費や祭りで使用する小道具・衣装の維持管理経費等の負担が発生するほか、収入が得られない状況が3年続き、活動経費の確保に苦慮していることから、これらの経費
また、3年連続の行列中止が山車組などの団体の活動に大きな支障を来し、今後の伝統文化の伝承という観点からも、団体の活動に対する支援も市として引き続き検討していただきたいと考えます。 そこで伺いますが、1点目に、今年の神社行列と山車の合同運行が見送りになった背景、経緯について、また、行列中止が山車組などの関係者及び観光などの地域全体に与える影響についてどのように認識されているか。
山車組の方に事情を伺うと、2年もの中止で協賛金を集められず、山車が作れないこと、感染が増えている子どもたちを集めておはやしの練習ができないことなど、ほかにも様々な厳しい現状を伺いました。 先日、八戸三社大祭運営委員会が行列の代替行事の支援の要望をされておりましたが、来年度以降の祭りの再開に向けて持続可能な山車祭りの在り方もしっかり検討していかなければなりません。
これまで観光課の皆さんも柏崎地区の情報交換会にその都度出向いて、丁寧な説明をしてくださって、山車組と地域の合意形成に御対応してくださった結果だとも思っております。 そこで、来年度の実施設計の計画についてを伺います。 ◎安原 観光課長 お答え申し上げます。
表の中段、八戸三社大祭山車組支援事業補助金は、2年連続で山車の運行、展示の中止に伴い山車組を支援する形で補助金を交付するもので、下段の八戸三社大祭郷土芸能団体支援事業補助金も同じく郷土芸能団体の経済的負担の軽減、保存・継承のために補助金を交付するものでございます。 以上で、新型コロナウイルスの観光への影響等についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
第7款商工費では、観光費において、八戸三社大祭の神社行列及び山車運行が2年連続で取りやめになったことに伴い、各山車組と郷土芸能団体の運営を支援するための補助金を新たに計上するものであります。
展覧会に関連して、向井山朋子パフォーマンスgift、かだるアート浮世絵山車編、種さがしラボといった美術館に能動的に関わる市民のアートファーマーが活動するプロジェクトも併せて行ってまいります。 次に、開館記念以降の展覧会・企画について御説明いたします。
次に、表の中段、八戸三社大祭山車組支援事業補助金ですが、2年連続で山車の運行、展示の中止となったことに伴いまして、収入が減少した山車組の経済的負担を軽減、また、祭りの保存、継承のために補助金を交付する予定のものでございます。
まず、2番目に書いてありますインターロッキングの見直しでございますが、広場にケータリングカーや八戸三社大祭の山車等が乗り入れても地盤が耐えられるよう一部地盤を強化した箇所があるほか、当初インターロッキングを敷設する予定のなかった現在整備中の県道との境界付近に新たにインターロッキングを敷設したものでございます。