八戸市議会 2020-01-21 令和 2年 1月 総務協議会-01月21日-01号
まず、スピードスケート競技では、平昌オリンピックに出場した北海道の中村奨太選手を初め、本県代表で選手宣誓を務めます山本大史選手や、当市で開催された距離別選手権女子5000メートル優勝者、山形県のウィリアムソン・レミ選手の活躍が期待されております。 ショートトラック競技では、平昌オリンピックに出場した神奈川県の齋藤仁美選手や愛知県の横山大希選手が注目されております。
まず、スピードスケート競技では、平昌オリンピックに出場した北海道の中村奨太選手を初め、本県代表で選手宣誓を務めます山本大史選手や、当市で開催された距離別選手権女子5000メートル優勝者、山形県のウィリアムソン・レミ選手の活躍が期待されております。 ショートトラック競技では、平昌オリンピックに出場した神奈川県の齋藤仁美選手や愛知県の横山大希選手が注目されております。
近年、大規模な災害が多発しており、本年も6月に山形県沖を震源とする地震が発生するなど全国各地で多くの災害が発生しております。特に、10月に上陸した台風第19号により、関東地方や甲信地方、さらには東北地方で記録的な大雨となり、1都12県に大雨特別警報が発表され、とうとい人命が失われるなど、台風や水害に関する災害リスクの高まりや被害の甚大化がますます懸念されるところであります。
先進地視察を行った岩手県盛岡市、それから千葉県我孫子市のほか、山形県山形市などを参考として、当市における実際の相談事例も考慮した上で、当市に適した支援制度となるよう、福祉部門と協議を重ねながら制度設計を行ったものでございます。 以上です。 ○副議長(小田桐慶二議員) 外崎議員。 ○11番(外崎勝康議員) 次に、特別な理由により市長が認める世帯についてお伺いします。
記 1.令和元年度会派日本共産党行政視察団 (1)派遣目的 酒田市における市立美術館の運営の調査 (2)派遣場所 山形県酒田市 (3)派遣期間 令和元年11月中の2日間 (4)派遣議員 越 明男議員、石田 久議員、千葉浩規議員 (5)その他 ――――――――――――――――――――――― 議員派遣第8号
岐阜県では、18市町村が高校生の通学補助政策を行っており、東北では山形県鶴岡市が行っています。いずれも同じように過疎地域の人口減少に歯どめをかけるという政策です。中学生、高校生の通学困難者の一部は、親類などを頼って市外への進学をする事例も全国的にあり、少子化に伴う地元公立高校統廃合など、生徒の獲得競争のような危機感もあります。
学校給食の始まりは諸説ありますが、1889年――明治22年、山形県鶴岡町、現在の鶴岡市の小学校でおにぎりとみそ汁で行われたのが発祥とされております。お弁当を持たせることができない欠食児、貧困児童救済を目的に限定的に始まりました。戦後は、多くの児童の栄養状態を改善する必要に迫られ、学校単位で全ての子どもを対象とする制度になりました。
昨夜も山形県沖を震源とする最大震度6強の地震があり、余震が続いています。被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。 2点目の質問は、依存症対策についてであります。 依存症とは、特定の何かに心を奪われ、やめたくてもやめられない状態になることです。
それで実は、そのお話をいただいた方から、東北では、スケートパークというらしいのですが、公共のスケートパークが青森県以外整備されているというお話をいただいて、実は、調べてみると確かに、岩手県1カ所、宮城県2カ所、秋田県2カ所、山形県2カ所、福島県1カ所と、青森県ゼロカ所というふうになっております。
私は広さとともに、仕立ての工夫、運営の充実が大事と思い、早速、山形県東根市と北海道函館市の子どもの遊び場を視察、調査してきました。 視察の感想は後で述べることとし、質問します。アリーナ整備の検討に当たり、キッズルームの整備について、現段階での市の考えをお示しください。 最後の質問は、(仮称)青森市母子健康包括支援センターについてです。
全国の実態調査をしたところを幾つか御紹介しますけれども、県が多いんですが、平成25年度山形県、40歳以上がどれくらいいるかという実態調査の数ですが、山形県では44%、町田市は31%、島根県53%、平成27年度実施した山梨県は60.4%、平成28年、愛媛県松山市で65%、佐賀県71.3%、平成30年、横浜市40歳から64歳の約1割に相当する約1万2000人と推計をされているということで、中核市でも幾つかの
339 ◯23番(渡部伸広君) 12月2日にマスコミで公表されましたけれども、山形県は、県内のひきこもりの現状に関する本年度の調査結果を発表しました。これは県内全ての民生・児童委員2593人と主任児童委員274人の計2867人を対象にしたアンケートです。
その中の一つで、山形県酒田市の取り組みを御紹介したいと思います。 市立酒田病院は、1947年に創設、建設から40年を経過したころから老朽化がひどくなって改修が必要となる。1998年4月、毎年4億円を超す純損失を計上している状態だった。一方、2キロメートル離れたところにある日本海病院、これは県立です。山形県立日本海病院というのがございます。
議員提案の内容につきましては、スマートフォンのGPS機能を活用したシステムでございますが、高齢者世帯等の寄せ雪軽減対象世帯を事前に登録しておくことで、対象世帯に近づくと、オペレーターが携帯したGPS機能つきのスマートフォンが鳴動するというようなものでございまして、山形県寒河江市や新庄市で実施しているものと承知してございます。
東北の中で山形県が著しく生活保護受給率が低いと。聞いてみると、やはり山形県では生活保護というものに対する、いわゆるスティグマ、これは生活保護を受けることが屈辱であるという風土があって、申請をしない人が多いということがあるようです。青森市はそういう点では都市型なのかもしれません。受けるものについては受けて助かりたいという気持ちが高いのかもしれません。
本資料に記載の表は、東北6県及び大都市圏等の地域別最低賃金をまとめたものでございますが、まず、東北6県の状況を申し上げますと、高い順に宮城県772円、次いで福島県が748円、山形県が739円となっており、青森、岩手、秋田県は738円でございます。 次に、大都市圏でございますが、東京都958円で、全国一高い水準でありまして、愛知県では871円、大阪府では909円となっております。
八戸三社大祭とよく似ていると言われる山形県の新庄まつりも引き子がやっぱり足りないということで、首都圏の大学生を集めたり、八戸もそうですけれども、各山車組で、町内で山車に対する思いが違うものですから、規模が大きかったり、小さかったりするというのも聞いておりました。
例えば地域で言えば山形県、長野県、それから宮城県、静岡県などでもやっているわけです。そうすると、八戸の南郷には特殊な気象状況があってできないのか、あるいは、それ以外の何かがあってできないのか、よくわからないのです。 そういうところは、奇跡のリンゴという木村さんのあのリンゴは、もう全国的に大変有名で、誰でも全部知っています。
山形県山形市では、ふん害対策としてカラスの鳴き声を使ってカラスを追い払う実証実験、岩手県では、放牧された牛をドローンで管理する、埼玉県では、県施設の壁や屋根の劣化調査に赤外線カメラ搭載ドローンを導入、同じく埼玉県春日部市では、ごみ対策や災害時の協力などの協定を締結、東京都八王子市では、デジタルハリウッド株式会社とドローン飛行に向けて人材育成協定を締結、ほかにも、災害時の被災状況把握などのために導入している
こうした中、全国の自治体の中には、がん患者の精神的、経済的負担を軽減し、治療を受けながら就労を目指す患者を支援することを目的に、医療用ウィッグ購入費用の一部を助成しているところがあり、平成17年度に岩手県北上市が全国の先駆けとなって助成を開始し、現在では、山形県、秋田県能代市、神奈川県大和市、佐賀県伊万里市などが購入費用の助成を行っております。
○商工振興部長(福田 実) 全国の自治体で商標登録の例はあるかということでございますが、地名そのものではございませんけれども、例えば青森県では、農林水産品の認知度、ブランドイメージを向上させる目的などで、PR用シンボルマークの「青森の正直」というものを商標登録しているという事例、それから同様に山形県では「おいしい山形」という名で商標登録している事例、それから大分市の「O-BRAND」などの商標登録、