7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第6号) 本文 2012-03-07

具体的な取り組みといたしましては、これまで実施してきた障害者商品販売研修に加え、新たに障害者受け入れ企業障害福祉サービス事業所等施設見学実施し、事業者障害者の交流や意見交換などを通じて、障害者の適性に応じた職場探しや就労意識の向上を図るとともに、販売研修を通じて障害者就労支援をするジョブサポーターのスキルアップに取り組んでいくこととしております。  

青森市議会 2012-03-01 平成24年第1回定例会(第2号) 本文 2012-03-01

でも、教育委員会も小さいうちから就労意識醸成をしていかないとだめですよ。(「週休2日がだめなんだよ」と呼ぶ者あり)そうだと思います。ゆとり教育がだめなのか何か知りませんけれども、やっぱり家庭教育に問題があるのが1番、教育の中でそういうのをすり込んでいかないのが2番だと思っています。これについて本当は質問したかったけれども、通告していないのでいいです。

青森市議会 2007-09-06 平成19年第3回定例会(第2号) 本文 2007-09-06

近年、労働形態多様化や女性の就労意識の変化に伴います社会進出等によって、保護者保育需要はますます増大してきております。  このような中、事業所内保育施設をも含む民間託児施設、いわゆる認可外保育施設は、児童福祉法上の保育所としては認可されてはおりませんものの、多様化する保育ニーズに柔軟にサービスを提供する児童福祉施設として重要な役割を担ってきております。  

青森市議会 2007-06-08 平成19年第2回定例会(第3号) 本文 2007-06-08

全体として、若者就労意識就業形態との関係は存在しないか、あったとしても弱いものであるということ。本研究の結果からは、青森県内若者たち就業状態の悪さが若者たち自身の心の問題として片づけることはできないとしています。  もう1つ、県総合社会教育センター調査です。これもここにこういうデータがあります。2006年8月の段階で、県内の青年1414人を対象に行っています。

八戸市議会 2004-06-14 平成16年 6月 定例会−06月14日-02号

そこで、在学中に企業就業体験を行い、職業観就労意識を高める目的インターンシップ実施されており、企業とのミスマッチ解消に大きな効果が期待されております。  平成15年度のインターンシップ実施状況については、市内14高等学校のうち8高等学校実施しており、特に実業高校では2学年または3学年全員が参加しております。

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