弘前市議会 2019-09-12 令和元年第2回定例会(第5号 9月12日)
また、追従除雪や運搬排雪の作業状況でありますが、追従除雪を含む道路の拡幅除雪作業は約1,642キロメートル、運搬排雪は約214キロメートル、雪山処理は2,694カ所、小路除排雪は約45キロメートルとなっております。 また、市内全体の凍結抑制剤散布の回数は、平均136回となっております。
また、追従除雪や運搬排雪の作業状況でありますが、追従除雪を含む道路の拡幅除雪作業は約1,642キロメートル、運搬排雪は約214キロメートル、雪山処理は2,694カ所、小路除排雪は約45キロメートルとなっております。 また、市内全体の凍結抑制剤散布の回数は、平均136回となっております。
作業の内容といたしまして、一般除雪13回、それと桜ケ丘地区や安原地区などにおいて運搬排雪を約23キロメートル、市内全域の追従除雪を約506キロメートル、雪山処理を1,097カ所、小路除排雪を約4キロメートルを作業しております。
また、一般除雪用の大型除雪機械が進入できない4メートル未満の生活道路を対象に、原則年1回の排雪を行う小路除排雪を実施しております。 次に、市内における一般開放型の雪置き場の開設時期につきましては、降雪状況や市の排雪作業の開始時期等により、毎年不定期ではありますが、市民が必要な時期に開設するよう適宜判断してまいります。
当市の除雪作業に関しましては、早朝に行う一般除雪の出動回数は、2月20日までに市全体で平均22回行ったほか、道路幅の確保と間口への寄せ雪対策として、除雪ドーザにロータリ除雪車を追従させる追従除雪を延べ1,915キロメートル、ロータリ除雪車による拡幅除雪を延べ268キロメートル、運搬排雪を延べ498キロメートル、道幅が狭い道路での小路除排雪を62キロメートル実施しております。
今年度の除排雪実施状況については、2月20日現在で一般除雪の出動回数は22回を数え、拡幅除雪は268キロメートル、運搬排雪は498キロメートル、追従除雪は1,915キロメートル、道幅の狭い道路の小路除排雪は62キロメートルを実施しております。
二つ目として、道路除排雪経費、一般通常除雪、拡幅除雪、運搬排雪の月別、工区別の経費の内訳と小路除排雪の月別経費の内訳について御所見をお聞かせください。 以上、2項目ではありますが、理事者の誠意ある答弁をお願いし、壇上からの質問を終わります。 〔23番 工藤光志議員 降壇〕(拍手) ○議長(田中 元議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。市長。
3点目、小路除排雪の現状と今後について。4点目、道路維持作業地域支援事業の検証結果と今後について市の御見解をお聞かせください。 第4項目は、地デジ化による不法投棄の状況と対策についてであります。 不法投棄といえば、山間部や空き地へのごみ捨てが後を絶たず、6月24日付の新聞紙面に取り上げられていました。
3点目、小路除排雪の対応はどうだったのか。4点目、除雪支援事業の取り組み状況、パートナーシップ排雪制度の実施状況はどうだったのかお聞かせください。 以上、壇上からの一般質問を終わります。 〔11番 加藤とし子議員 降壇〕(拍手) ○議長(藤田 昭議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。市長。 ○市長(葛西憲之) おはようございます。
また、冬の観光のスポット地域となっている市役所周辺の横断歩道、県道と市道の境目や交差点の雪処理についてと小路除排雪の基準はどのようになっているのかお聞かせください。 以上、壇上からの一般質問を終わります。 〔10番 加藤とし子議員 降壇〕(拍手) ○議長(藤田 昭議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。市長。