六ヶ所村議会 2020-12-03 令和2年 第5回定例会(第3号) 本文 2020年12月03日
健康課長(小川良子君) ただいまの質問にお答えします。 まず、最初の質問でございます。委託料の予防接種委託料追加分の1人当たりの金額につきましては、1,400人分を予定しておりまして1人当たり4,000円で見積もっております。 次に、扶助費の新型コロナウイルス検査助成費のことにつきましては、1件当たり2万7,500円の2分の1助成ということで1万3,750円を予定しております。
健康課長(小川良子君) ただいまの質問にお答えします。 まず、最初の質問でございます。委託料の予防接種委託料追加分の1人当たりの金額につきましては、1,400人分を予定しておりまして1人当たり4,000円で見積もっております。 次に、扶助費の新型コロナウイルス検査助成費のことにつきましては、1件当たり2万7,500円の2分の1助成ということで1万3,750円を予定しております。
ちょっと調べてみますと、村内で新たに開発販売されているものをちょっと列挙してみますと、コロッケでは、村長の答弁にもございました小川原湖牛、そしてタラフライ、カボチャ、サケのクリーミー、長芋の大きく私は5品目だと思っておりますけれども、それから、ゴボウのメンチカツ、ニンジンジュース等について、六旬館でも販売されてございました。
4、契約の相手方、青森県上北郡横浜町字百目木92番地の3、株式会社小川ボーリング建設工業代表取締役小川和一氏でございます。 提案理由は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、提案するものであります。 参考資料の1ページをお願いします。 1ページは位置図であり、2ページは平面図であります。
健康課長(小川良子君) 只今の質問にお答えいたします。 そのとおりでございます。 (はい、わかりましたの声) 議長(橋本隆春君) 他にございませんか。
健康課長(小川良子君) 説明の前に提案書の訂正がありましたことを重ねてお詫び申し上げます。 それでは、議案第85号債権の放棄についてご説明いたします。 52ページをお願いします。 旧尾駮診療所の医療費に係る債権の放棄についてでございます。債権の放棄について、まず、お手元にお配りしております提出案件参考資料の9ページをお願いいたします。
健康課長(小川良子君) それでは、只今の質問にお答えします。 医療機器の9種類につきましては、診察用の機器が3種類で、目の内部を診察するための検眼鏡と、目全体を高倍率に拡大、奥行きを測定するための細隙灯2種類、その他に検査用の機器が6種類で、視力検査、屈折調整検査、眼圧検査、視野検査、眼鏡レンズの度数を測定する検査装置と、網膜の断層を映像化し、3次元で解析する光干渉断層装置であります。
1点目の湖沼群の環境問題につきましては、平成28年10月に、小川原湖漁業協同組合から小川原湖水環境改善に向けた協力体制の構築についての陳情書が村に提出され、同年12月の福祉教育常任委員会に報告し、審議されたところであります。
健康課長(小川良子君) 健康課長の小川です。只今のご質問にお答えします。 今、4月から健康課長となって今までの状況としましては、要望については伺っておりません。今後住民の要望等について確認をしていきたいと思います。 以上です。 議長(橋本隆春君) 7番。
その一例として、若手グループが昨年開発して販売して人気を得ております小川原湖牛のコロッケのブランド化に向けた取り組み、それから販売経路の拡大、PR活動の事業でございます。また新たに、別なゴボウ・花卉等々についての商品開発等々も行っております。
去る7日に委員会を開催し、本定例会において当委員会に付託となりました小川原湖水環境改善に向けた協力体制の構築についての陳情書と、報告2件について説明を受け、審議しました。
議長(橋本隆春君) 日程第4、陳情については、お手元に配付の請願・陳情等文書表のとおり、No.7の小川原湖水環境改善に向けた協力体制の構築についての陳情書は、福祉教育常任委員会へ付託いたしました。No.8の若い人も高齢者も安心できる年金を求める意見書採択の陳情を議員配付といたします。また、地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書は、議員配付といたします。
それで、一つは、六ヶ所村の3漁協があるんですが、このことについては、それなりの今までも振興対策等でいろいろ助成をしているわけですけれども、六ヶ所にも小川原湖の組合員が、特にシジミの操業については、45人ぐらいの操業者がいるわけで、今まではよいときは非常にそれなりの村にはその所得税の納入なんかも非常にあったわけです。
まず一つは、これまでの酪農の関係でそういうふうな汚染防止対策等々について事業を実施して、確実に私は例えば内沼、あるいは小川原湖等々に対しては、この汚染の防止に対しては今の下水道事業等々が進んでおりますので、改善されてきているのじゃないかなと考えておりますけれども、現在のところまだ今のそういう汚染に対しての因果関係等々はきちんとした小川原湖関係でもシジミの問題等々についてもそういう結論は出ておりませんけれども
次に、議案第42号小川原湖広域水道企業団の解散及び議案第43号小川原湖広域水道企業団の解散に伴う財産処分については、平成22年3月31日をもって小川原湖広域水道企業団が解散及び解散に伴う財産処分が生じることから地方自治法の規定に基づき議会の議決を要するため提案するものであります。
だから、そういう具合にいって、民間もありむつ小川原も、これはむつ小川原は委員長も議会側から出て、この方もこの設置に関する場所については当然関係あるんですよ。だから、どうも私はその団体が余りにも関係して、その意見がみな四つなら四つ、五つ数あればたまに意見が違ったのも出てくるわけで、この辺をもっと整理する必要があるのではないかと、私は思うんですよ。 今言ったとおり、あなたと私は考え同じなんだ。
そういう関連で、この338号は、入り用なこのむつ小川原との物流の唯一の道路として、基幹道路として、ぜひとも整備したいという願いで、ここに国道に昇格をお願いした経緯がございます。 しかし、それから既に30年が経過しておりますが、ほとんど整備されているような状況とは言えない。
よって、ただいま指名いたしました木村常紀議員が小川原湖広域水道企業団議会議員に当選をされました。 ただいま当選をされました木村常紀議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により、告知いたします。 次に、日程第12、上北地方教育福祉事務組合議会議員選挙を行います。 本選挙は1人を選挙するものであります。 お諮りいたします。
平成14年、16年と日本原燃(株)の子会社である(株)ジェイテックについて発言、質問してまいったところでありますが、地元業者の指導、育成は順調に推移しているものと思っておりますが、そこで、むつ小川原原燃興産(株)とのかかわりと業務内容は当初から変わっていないのかどうかお伺いいたします。 以上3点、よろしくお願いします。
収入役(種市秋光君) 有価証券ということでございまして、今現在、ラジオ青森株式会社、それと十和田観光電鉄、雪印乳業、むつ小川原原燃興産さん、六ヶ所地域振興ということで今のところは5社で株券を保有してございます。 議長(大湊 茂君) 7番。