八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 経済協議会−10月21日-01号
クリーニング店において初となるウェブ会員システムを新たに導入しまして、従来の紙ベースで行っていた会員システム、例えば会員証ですとか預かり票、こちらをスマートフォンを利用したものへの置き換えを進めていきまして、さらに利用履歴を見たりとか、仕上がり通知メールが届くですとか、引取り店舗の変更依頼などの利便性の高いサービスの提供を開始するとともに、接触機会の低減を図りまして、コロナ禍以降の新しい生活様式に対応
クリーニング店において初となるウェブ会員システムを新たに導入しまして、従来の紙ベースで行っていた会員システム、例えば会員証ですとか預かり票、こちらをスマートフォンを利用したものへの置き換えを進めていきまして、さらに利用履歴を見たりとか、仕上がり通知メールが届くですとか、引取り店舗の変更依頼などの利便性の高いサービスの提供を開始するとともに、接触機会の低減を図りまして、コロナ禍以降の新しい生活様式に対応
主な要因といたしましては、新規事業の実施や新型コロナウイルス感染症等への対応のための必要人員を確保したことが挙げられます。 2つ目の基金残高では、各年度末50億円以上の指標に対し、令和3年度末の残高は59.2億円となり、前年度から9.1億円増加し、独自に定めた基準をクリアしております。
安定的な乗務員の確保や設備の更新、世界情勢による不安定な燃料価格などへの対応など、継続した課題と向き合いながらも、ハチカの普及などによるデータ活用、市民サービスの快適性を図り、今後とも健全で持続可能な経営基盤の強化に取り組まれますことを御要望いたします。 次に、八戸市立市民病院事業会計についてであります。
でも、こうして結論的には非常にいい企画だと思いますので、先ほども言った駐車場のこととか、飲食スペースを設けるとごみ問題とかいろいろ環境的なところにも配慮しなければならないと思いますので、その辺をいろいろときちんと想定して、対応していただければと思います。 終わります。 ○中村 委員長 ほかにありませんか。
資料の6ページに参りまして事業番号9番でありますはちのへ創業・事業承継サポートセンター運営事業でございますが、創業支援拠点である同センターと各商工会が連携をしまして、相談対応や情報発信等を行うもので、8月末時点の新規相談者数は、圏域町村6人を含む60人、延べ相談件数は圏域町村23件を含む254件、事業承継の成立件数は、圏域町村3件という状況でございます。
1項2目予防費6億6000万円の増額でありますが、11節役務費は、オミクロン株に対応した新型コロナワクチン追加接種に係る接種券の郵送料を、12節委託料は、オミクロン株に対応した新型コロナワクチン追加接種等に係る委託料をそれぞれ増額するものでございます。 説明は以上でございます。 ○岡田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
1項1目商工総務費は270万円の増額ですが、3節職員手当等において、八戸市プレミアム商品券事業等に係る業務増に対応するため、時間外勤務手当を増額するものでございます。
10節の修繕料は、年度当初に発生した突発修繕に対応したことで生じた不足分について、12節の警備業務等委託料の執行残からの組替えを行うものでございます。
部屋の用途として、大ギャラリー及び中ギャラリーは比較的大人数に対応した作品展示、音楽、舞台発表、講演会などに利用でき、部屋の仕切りを取ることで大ギャラリーと中ギャラリーをつなげて広く使うことができること。また、小ギャラリーは小規模な作品展示、講習会、会議など、多目的室は各種創作活動、料理教室、ダンスの練習など、中庭はフリーマーケットや屋外イベントなどに利用できること。
牧志公設市場に聞いてみたんですけれども、個々のお店で、現金、クレジットカード、電子決済システム等で対応しているとのことでした。魚菜小売市場の会計につきましても、今のところ個々のお店の対応と考えておりますけれども、会計一元化システムが必要という話になった場合は、魚菜小売市場の組合とも協議してみたいと考えているところでございます。 以上でございます。
増加の要因につきましては、新型コロナ対応というところがまず大きな要因として一つありまして、直接的な対応、それから広報ですとか、あるいは各種支援金、そういったものの対応が一部の部署に偏っている部分、それから、その応援のための全庁的な対応にかかって時間外が増えているというところがあります。
1点目として、高齢者の住宅セーフティネット制度の状況について、2点目として、保証人や緊急連絡先が見つからない方への対応について伺います。 次に、3点目にがん検診について伺います。
その背景には、2000年11月に児童虐待防止法が施行されてから急激に児童相談所の業務が増えて対応し切れなくなり、2004年の法改正により、市町村との二元対応で連携を取り合って虐待事案に対応する仕組みへと変わり、市町村は在宅支援のケースを受け持つという役割分担が行われています。 いずれにしても、マンパワーが不足し、児童相談所も市町村も十分に対応できていない状態にあると言われます。
その後、東日本大震災による甚大な被害を受けながらも、懸命な復旧作業により、2012年9月にはハサップ対応型荷さばき所A棟修復工事が完了し、供用開始となりました。
────────────────────────────────────── ・ オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種について ○岡田 委員長 それでは、オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種について報告願います。 ◎北村 保健予防課長 それでは、オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種について御説明申し上げます。 タブレットの資料のほうを御覧ください。
現在、改修工事中の八戸市魚菜小売市場は、11月上旬の竣工に向けて鋭意工事を進めているところでございますが、昨年11月に本協議会で報告させていただいた柱の腐食に対応するための補修工事等を含め、既決予算内での執行を見込んでおりましたが、今年4月以降の工事資材単価の実勢価格の急激な上昇と労務単価の上昇により、工事請負額も増額となる見込みとなり、既決予算内での執行が困難となったため、予算の増額が必要となったものでございます
このようなことから、市といたしましては、県の公表方法の取扱いに沿って、今後も対応してまいりたいと考えております。 以上です。
次に、特定空家の対策と予算の対応についての中で、樹木の繁茂や資材の落下、飛散が予想される空き家への対応についてお答えいたします。 樹木の繁茂や資材の落下、飛散が予想される空き家等の管理は、第一義的には空き家等の所有者などが自らの責任において行うことが前提であります。
今後の対応については、調査結果を基に検討を行い、必要があれば治山施設の増設や市道に土砂止めのフェンス設置などの措置を行うと伺っております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 上下水道部長 ◎上下水道部長(東孝) 内水氾濫の発生箇所への対応策についてのご質問にお答えします。