その他の事業といたしまして、まちづくり寄附制度推進事業につきましては、元気都市あおもり応援基金への寄附金の積立て、進呈品調達等に要する経費を措置するものでございます。 扶助費関連につきましては、現計予算の見込みを上回る、障害者支援関連事業の利用者増加等の対応に要する経費を措置するものでございます。
まちづくり寄附制度推進事業につきましては、元気都市あおもり応援基金に寄附金を積み立て、及び進呈品調達等に要する経費を措置するものでございます。 扶助費関連につきましては、障害者支援関連事業の利用者の増加などに対応する経費を措置するものでございます。
また、地方版図柄入りナンバープレートは、ユーザーが任意で、寄附金ありのフルカラー版と寄附金なしのモノトーン版を選択することができることとなっており、この寄附金につきましては、地方公共団体が中心となって設置する協議会において選定する地域の交通改善や地域振興の事業に活用されております。
青森市ふるさと応援寄附制度におきましては、寄附者が寄附金の使途を指定できることとなっておりまして、令和4年度の寄附金の使途につきましては、青森市総合計画に位置づけた6つの政策分野に係る18の応援していただきたい事業から選択できることとしております。
いま1つは寄附金であります。
日本共産党市議団は、寄附金20億円を大きく超える青森操車場跡地へのアリーナ建設計画には当初から反対し、計画の中止を求めてきました。そして、計画の詳細を市民に知らせるため、浸水対策や渋滞対策、維持管理などを議会で取り上げてきました。引き続き、青森市総合体育館及び操車場跡地について、問題点を含め、市民に明らかにしていきます。
令和5年度当初予算編成におきましては、学校給食費の無償化に約10億円を要したところでありますが、1つに、これまでの市債発行額の抑制と市債残高の縮減の取組により公債費が約8億2600万円の減となったこと、2つに、ふるさと応援寄附制度による寄附金についても約1億円の増となったこと、3つに、裁量的事業等における5%のマイナスシーリングの実施により約3200万円を確保したことなど、行財政改革により財源を確保
1 「本市におけるふるさと納税の受付体制はどのようになっているのか示せ」との質疑に対し、「市では、寄附金申込書による寄附の受付のほか、『ふるさとチョイス』、『さとふる』、『楽天』、『ふるなび』、『ANA』、『au PAY』及び『セゾンのふるさと納税』の7つのふるさと納税ポータルサイトによるインターネットでの寄附を受け付けている。
第2款総務費では、企画費において、ふるさと寄附金受納に関係する経費を増額するものであります。 審査の過程において委員から、行政員の減少理由について質疑があり、理事者から、広報はちのへの配布を業者によるポスティングに切り替えた町内会があったためであるとの答弁があったのであります。 第5款労働費では、勤労青少年ホーム費において、会計年度任用職員の人件費の調整を行うものであります。
17節備品購入費は、頂いた寄附金を図書等購入費に充当するものでございます。 6目博物館費は980万3000円の増額ですが、1節報酬から8節旅費までは人件費の調整、10節の消耗品費は資料整理用の消耗品を購入するためのものでございます。また、光熱水費については電気料金の高騰による不足分を増額するものでございます。
2款1項3目財産管理費24節積立金は59万8000円を増額するものでございますが、そのうち、都市緑化基金積立金10万円の増額は、寄附金を積み立てるものでございます。
3目財産管理費24節積立金のうち、健康づくり推進基金積立金30万円の増額は、寄附金1件分を積み立てるものでございます。
令和5年度以降も引き続き、ふるさと応援寄附金の確保に努め、財源として有効に活用することで、持続可能な財政運営の確立を図ってまいりたいと考えております。 次に、定年引上げによる財政への影響についての御質問にお答えいたします。
交通部では、お客様を風や雨雪から守るため、一般社団法人公営交通事業協会が実施しているモデル・バス停留所施設設置事業の活用等によりバス待合所を整備してきたところでありますが、特に平成29年度から令和2年度までの4年間においては、寄附金を活用し、バスまち空間向上事業として集中的に待合所の整備を進め、お客様がより快適な環境で安心してバスを利用できるよう取り組んできたところでございます。
まちづくり寄附制度推進事業については、元気都市あおもり応援基金に寄附金を積立て及び進呈品調達等に要する経費を措置するものであります。 マイナンバーカード等交付事務については、マイナンバーカードの普及促進に向け、商業施設等でのマイナンバーカード出張申請受付に要する経費を措置するものであります。 扶助費関連については、障害者支援関連事業の利用者の増加などに対応する経費を措置するものであります。
議案第87号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第2款総務費では、社会福祉基金積立金及びこども未来基金積立金において、企業、個人からの寄附金を積み立てるものであります。 第3款民生費では、子育て世帯等臨時特別支援給付金費において、対象世帯分の給付金所要額を計上するものであります。
2款1項3目財産管理費の24節積立金のうち、社会福祉基金積立金200万円及びこども未来基金積立金50万円の増額は、いずれも当該基金に対する企業・個人からの寄附金を積み立てるものでございます。 1項5目市民サービスセンター費33万5000円の増額は、島守コミュニティセンターの除雪業務等委託料を新たに計上するものです。
1項3目農業振興費は、総額に増減はありませんが、南郷新規作物研究事業において、企業版ふるさと納税に係る寄附金200万円の充当により財源を組み替えるものです。
次に、1項3目財産管理費について、24節積立金は303万円を増額するもので、このうち当委員会に関係する是川縄文の里整備基金及び奨学ゆめ基金への寄附金を積立てするものでございます。 次に、1項12目青葉湖展望交流施設費は40万9000円を増額するもので、12節委託料に、同交流施設の維持管理経費として除雪業務等委託料を計上するものでございます。