230件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2023-09-28 令和5年第3回定例会[ 資料 ] 2023-09-28

本市において、過去、財政赤字があったかどうかについて示せ」との質疑に対し、「少なくとも過去10年では実質収支額は黒字であり、合併以後も実質収支黒字であったと認識している。決算赤字になると、国から指定を受けて財政健全化計画を策定して総務省から厳しく指導が入ることになるが、そのようなことはなかったと考えている」との答弁があった。

青森市議会 2023-09-08 令和5年第3回定例会(第5号) 本文 2023-09-08

令和年度青森一般会計決算額は、歳入歳出予算現額1451億1090万8700円、これに対し歳入調定額1408億2247万3827円、歳入決算額は1384億4917万8642円、歳出決算額は1330億6193万3629円となり、歳入歳出差引き額53億8724万5013円、これから繰越事業による翌年度への繰越財源2億2719万4691円を差し引いた実質収支額は51億6005万322円となったものであります

青森市議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-12

これまでの財政改善取組により、コロナ禍においても、令和年度決算では、国、県及び本市の経済対策により税収回復したことや、昨冬の除排雪経費に対する国費確保などにより、一般会計実質収支が48億7200万円と過去最高黒字となったところであり、令和年度末時点で、青森財政プランで目標としてきた財源調整のための基金残高50億円を確保する見通しが立ったことなどを踏まえ、令和年度当初予算編成方針において

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

決算審査に当たりましては、提出されました決算書歳入歳出決算事項別明細書実質収支に関する調書財産に関する調書財務諸表等証書類との突合を行ったほか、定期監査例月出納検査の結果なども参考として実施いたしました。  その結果、各会計とも、決算書等関係法令に準拠して作成され、その計数は正確であり、予算執行状況につきましても適正に行われているものと認められました。  

青森市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-08

令和年度青森一般会計決算額は、歳入歳出予算現額1504億8439万9334円、これに対し歳入決算額は1440億8298万9842円、歳出決算額は1389億8331万7001円となり、歳入歳出差引き額50億9967万2841円、これから繰越事業による翌年度への繰越財源2億2758万7208円を差し引いた実質収支額は48億7208万5633円となったものであります。  

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号

このように令和年度令和年度に引き続きコロナ禍での財政運営となりましたが、実質収支においては、一般会計で31億4884万1000円、特別会計で10億996万8000円、合わせて41億5880万9000円の黒字決算となったものであります。  認定第2号は、令和年度公営企業会計決算についてその認定をお願いするためのものであります。  

青森市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-30

新型コロナウイルス感染症の発生による感染防止対応経済対策の実施に伴い、近年は財政改善取組も足踏みを続けてきましたが、令和年度決算確定に伴い、国、県及び本市の経済対策による税収回復や、昨冬の除排雪経費に対する国費確保などにより、一般会計実質収支が48億7200万円と過去最多黒字となったところです。  

八戸市議会 2021-09-27 令和 3年 9月 定例会-09月27日-04号

そのような中で、認定第1号の決算状況ですが、実質収支は24億2708万円の黒字となっており、新型コロナウイルス対策に伴い歳入歳出共に過去最高額となっておりますが、財政健全化法の4つの財政指標はクリアされるなど、個別の事業において課題は残るものの、おおむね適正な予算執行がされているものでありました。

八戸市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月15日-01号

決算審査に当たりましては、提出されました決算書歳入歳出決算事項別明細書実質収支に関する調書財産に関する調書財務諸表等証書類との突合を行ったほか、定期監査例月出納検査の結果なども参考として実施いたしました。  その結果、各会計とも決算書等関係法令に準拠して作成され、その計数は正確であり、予算執行状況につきましても適正に行われているものと認められました。  

青森市議会 2021-09-07 令和3年第3回定例会(第5号) 本文 2021-09-07

令和年度青森一般会計決算額は、歳入歳出予算現額1727億2248万7717円、これに対し、歳入決算額は1611億4039万4831円、歳出決算額は1584億8930万6321円となり、歳入歳出差引き額26億5108万8510円、これから繰越事業による翌年度への繰越財源2億4465万9109円を差し引いた実質収支額は24億642万9401円となったものであります。  

八戸市議会 2021-09-07 令和 3年 9月 定例会-09月07日-01号

このように令和年度は年間を通じてコロナ禍という非常事態の中での財政運営となりましたが、実質収支においては、一般会計で24億2708万1000円、特別会計では12億2451万5000円、合わせて36億5159万6000円の黒字決算となったものであります。  認定第2号は、令和年度公営企業会計決算について、その認定をお願いするためのものであります。  

十和田市議会 2021-08-31 08月31日-議案説明-01号

また、継続費に係る繰越財源が7,000円、繰越明許費に係る繰越財源が1億8,612万6,000円であることから、これらを差し引いた額21億5,286万9,633円が実質収支額となりました。  この実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定により財政調整基金に17億5,000万円を積立てし、残額の4億286万9,633円は、翌年度へ繰り越すことになりました。