弘前市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4号 9月13日)
さらには、りんご産業イノベーションに関連した実証フィールドの場としても活用するなど、りんご産業の活性化に資する公園にしたいと考えております。 来年春のリニューアルオープン後は、市民はもとより国内外からの数多くの方々に訪れていただき、日本一のりんご産地を強くアピールする施設として活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(下山文雄議員) 吉田教育長。
さらには、りんご産業イノベーションに関連した実証フィールドの場としても活用するなど、りんご産業の活性化に資する公園にしたいと考えております。 来年春のリニューアルオープン後は、市民はもとより国内外からの数多くの方々に訪れていただき、日本一のりんご産地を強くアピールする施設として活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(下山文雄議員) 吉田教育長。
さらに、りんご産業イノベーションに関連した革新的なアイデアの実証フィールドの場としての活用についても検討するなど、りんご産業の活性化に資する公園づくりを推進していきたいと考えております。このほかに約300本の観賞りんごの植栽も計画しており、市民はもとより国内外からの数多くの方々に来園していただき、日本一のりんご産地を強くアピールしていきたいと考えております。
また、若者会議では、生まれたアイデアの事業化を目指す企業や若者がいる場合には、町としてもさまざまな支援を行っており、その結果多くの企業が地域ビジネスの実証フィールドとして小布施町を活用し始めているそうであります。壇上でも申し上げました「協働と交流、創造へ」という小布施町の姿勢と若者会議のさまざまな出会いが町に新しい価値を生み出しているようであります。
そして、農業環境というか、労働環境が非常に厳しいということで、そこに従事する方たちの研修の場としても非常にすばらしい実証フィールドになると考えております。
それで、先ほどの答弁の中で、農業従事者の研修の場とする、担い手の育成施設とする、それからりんご産業イノベーションの実証フィールドとして活用するということがありましたが、具体的にどのようなことをお考えでしょうか。 ○副議長(小山内 司議員) 農林部長。 ○農林部長(熊谷幸一) 研修の場、担い手育成の場ということですけれども、現在りんご公園のりんごの木の生産管理は臨時職員を雇用して行っております。
◆夏坂 委員 私からは7款1項、八戸駅前駐車場連絡通路維持管理等委託料についてと、7款1項、海洋エネルギー実証フィールドについて、2点お伺いいたします。