八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 経済協議会-11月21日-01号
◎西國 産業労政課参事兼新産業団地開発室長 造成工事の総額でございますが、まだ全て工事が終わっているわけではありませんので、現在のところ工事自体の総額としてみれば、実施設計時、全体事業費85.5億円のうち、約60億円となっております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 その85.5億円というのは変わらないということでしょうか。
◎西國 産業労政課参事兼新産業団地開発室長 造成工事の総額でございますが、まだ全て工事が終わっているわけではありませんので、現在のところ工事自体の総額としてみれば、実施設計時、全体事業費85.5億円のうち、約60億円となっております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 その85.5億円というのは変わらないということでしょうか。
続きまして、2、措置状況でございますが、監査実施年度ごとに措置の実施状況を御説明いたします。 まず、(1)令和3年度包括外部監査ですが、地域経済の活性化及び雇用の創出に関する施策の財務事務の執行についてをテーマとして、49事業を対象に監査が実施され、全62項目の指摘を受けております。
報告第31号の令和4年度十和田市一般会計補正予算(第9号)の専決処分は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金(電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金)事業及び電気料等価格高騰対策十和田市民応援券発行事業を実施する必要が生じ、この補正に急を要したため専決処分したものであります。
次に、エスコ事業の実施状況についてですが、まず、エスコ事業とは、省エネルギー改修に係る経費を光熱水費の削減分で賄う事業のことであります。
(3)の助成の上限額は、県が承認した経営革新計画に基づく事業または事業承継等を契機として実施する事業は300万円、それ以外の事業は200万円としてございます。 次に、2の認定事業の概要でございますが、今年度は先月2日に開催した審議会の答申結果を踏まえまして、先月12日付で1件、事業を認定したところでございます。その事業は、有限会社クリーニングイルカによる、はちのへ初!
次に、3、令和3年度における取組実績についてですが、まず、①進捗状況としては、令和3年度に実施した取組114件中、二重丸で記載している計画を上回って進んだものは6件、丸の計画どおり進んだものは89件、白三角の一部の取組が遅れたものは16件、黒三角の全体的に取組が遅れたものはゼロ件、バツの未実施のものは3件となっております。
次に、議案第101号令和4年度八戸市一般会計補正予算は、エネルギー及び食料品価格等の物価高騰を踏まえた追加の支援策として、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯等の低所得世帯に対し、国の給付金と併せて市独自の上乗せ給付を実施するため、早急に予算措置を要するものについて追加計上いたしました。
第3款民生費は17億4000万円を増額し、総額を416億4416万4000円とするもので、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯に対し、国の給付金と合わせて市独自の上乗せ給付を実施するために必要な経費を計上するものでございます。
まず、1の概要でございますが、今月9日に開催された政府の物価・賃金・生活総合対策本部の決定を受けまして、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯に対し、国の給付金と合わせて市独自の上乗せ給付を実施するものであります。
また、この取組は令和6年度の事業化を目指して、令和5年の春と秋にもトライアル事業として実施したいと考えております。 続いて、3の出店の条件でございますが、(1)事業の趣旨を理解し、公序良俗に反しない方。(2)市が実施する事業であることから、使用料は減免することとし、売上げがない場合の損失補填は行わない。
────────────────────────────────────── 2 イベント等の実施状況について ○日當 委員長 次に、イベント等の実施状況について説明願います。 ◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 それでは、2のイベント等の実施状況について御説明申し上げます。 資料の3ページを御覧いただきたいと思います。 まずは、八戸三社大祭でございます。
次に3、事業スケジュールでございますが、平成26年度から事業に着手いたしまして、ガス、水道の埋設物の移設を終了した平成28年度から令和元年度にかけまして、電線共同溝を埋設する工事を実施しております。 その後、引込管路工事と車道の舗装工事を令和3年度までに完了いたしまして、今年度から電線事業者による共同溝へのケーブルの入線、電柱の抜柱を進めております。
また、来月からは圏域にゆかりのあるゲストと様々なテーマで語り合う交流イベントが開催されるほか、11月には8市町村の担当職員やマスコットキャラクターによる圏域のプロモーションイベントが実施される予定でございます。 続きまして、13ページを御覧願います。
18節負担金補助及び交付金1129万4000円の増額は、交通部が実施するバスロケーションシステム共通表示化支援事業に対する補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 第4款衛生費の関係部分について理事者から説明を求めます。
1項2目障害者福祉費968万9000円の増額は、1節報酬から4節共済費、1つ飛びまして8節旅費において、会計年度任用職員の任用に係る人件費を増額するほか、1節報酬、7節報償費、10節需用費、11節役務費、13節使用料及び賃借料において、全国在宅障害児・者等実態調査の実施に伴う事務経費を、12節委託料において、本年10月の報酬改定に伴う障害者総合支援法指定事業所管理システムの改修業務に係る委託料をそれぞれ
令和4年度八戸市自動車運送事業会計補正予算実施計画の収益的収入及び支出のうち、収入の部から御説明いたします。 第1款事業収益2項営業外収益の3目補助金は、バス接近表示器での運行情報の共通表示及び多言語対応に係る国及び市からの補助金を1694万円、バスパック電子チケット等を提供する八戸圏域版ウェブアプリ開発に係る青森県からの補助金を240万円増額するものでございます。
4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金の20万円の増額でございますが、令和4年12月に一部供用開始を予定している都市計画道路3・5・1号沼館三日町線について、供用開始に合わせ、本八戸駅通り地区まちづくり協議会が主催で実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するため補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
令和2年8月に、現在計画期間中であります介護保険事業計画のための調査として、在宅介護実態調査という調査を実施いたしました。
鳥獣被害対策実施隊の予算枠は例年60人分要求してございました。実施隊の編成に当たりましては、猟友会の八戸支部に適任者を推薦してもらうようにしていただいていて、令和2年度は54人、隊員がいました。そのうち報酬の対象となったのが51名です。この報酬の対象にならない方というのは、市の職員とか、また、実働実績がない方になります。 令和3年度は、実施隊員は58人で、そのうち報酬対象となった方は53名です。
また、さらに、平成28年度には、活動実施加算を新設しまして、安全安心の観点から、ほかに実施主体がなく、市として地域の取組を推進したい活動としまして、地域防災活動、地域除雪活動を行った町内会に対して、それぞれ世帯数に応じて上乗せして交付している状況がございます。