60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第4号) 本文 2023-03-03

バスロケーションシステムの導入により、バス利用者の方が運行情報をリアルタイムで取得できることが可能となり、特に冬場におけるバス定時性に対する不満や不安の解消のほか、バス停での待ち時間短縮などにおいての効果が見込まれ、より快適に市営バスを御利用いただけるものと考えてございます。  

青森市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-10

また、運行時間の変更については、冬期における定時性を高めるため、路線や曜日、時間帯ごとに調整したものであり、大雪ではない朝のラッシュ時間でいうと、例えば西部方面では、西部営業所から古川までの所要時間を令和2年度では平成30年度の通年ダイヤから4分延ばし、さらに令和3年度では、令和2年度から2分延ばしたところ、古川通過時刻通年ダイヤは14分の遅れであったのに比べ、令和2年度の冬ダイヤでは8分の遅れ

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

また、バス事業者にとっては、運賃支払いの時間短縮による定時性確保ICカード利用により得られる利用者乗降データを把握することで、効果的、効率的な輸送を実現できることが大きな効果だと考えております。  さらに、現金などを触らない非接触型キャッシュレス決済は、新型コロナウイルス感染症対策としても有効であると考えております。  

八戸市議会 2021-09-22 令和 3年 9月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-09月22日-01号

地区協議会構成会員所属団体であります八戸商工会議所が、会員約4000名に配布している八戸商工ニュースの8月5日号に、物流面における定時性確保安全性向上運転手心理的負担軽減などの効果を掲載し、PRを行っております。  次に、⑥最寄り施設ホームページへの八戸西スマートインターチェンジ利用したアクセス方法の掲載でございます。  

八戸市議会 2020-12-09 令和 2年12月 定例会-12月09日-04号

一方、バス事業者にとりましては、運賃支払いの時間短縮による定時性確保ICカード利用により得られる利用者乗降データを把握することにより、効果的、効率的な輸送を実現し、生産性向上が図られます。さらに、回数券定期券等運用に関わる人的負荷軽減及び人件費の削減などの効果が期待されます。

青森市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会[ 資料 ] 2020-09-25

1 「市交通部では昨冬から冬ダイヤ導入したが、冬ダイヤ導入目的効果を示せ」との質疑に対し、「市交通部が昨冬導入した冬ダイヤは、冬期に交通環境利用状況が大きく変化する雪国としての地域特性に対応するため、冬期間増便及び運行実態に即した所要時間の見直しを行い、バス定時性向上ダイヤ最適化を図ることを目的としている。

青森市議会 2020-08-27 令和2年第3回定例会(第1号) 本文 2020-08-27

令和元年度は、「青森交通事業経営改善計画~チャレンジプラン2017~」に基づき、雪国としての地域特性を踏まえ、冬期間通勤通学便等の強化や定時性向上を図るため、夏ダイヤ冬ダイヤの2シーズン制ダイヤの実施や、分かりやすくバス路線系統を案内するための路線名簡素化及び系統ナンバリング導入ホームページでのバス停時刻表検索の機能を拡充したWeb時刻表運用開始など、新たな取組を進めました。

青森市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04

ことしの第1回定例会木下議員への多田交通部長答弁は、「このたび導入を予定する冬ダイヤは、積雪期バス走行乗降に要する時間などの実態に合った運行時間へ見直すことによって定時性向上を図るものであり」云々。また、ことしの第2回定例会万徳議員への赤坂交通部長答弁では、「積雪等による交通への影響等を考慮した所要時間を設定することを基本とし、今後、作業を進める」。

青森市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第5号) 本文 2019-06-19

交通部では、「青森交通事業経営改善計画~チャレンジプラン2017~」に基づき、安心で信頼のあるサービスの提供に向けて、冬期に交通環境利用状況が大きく変化する雪国としての地域特性に対応するため、夏ダイヤ冬ダイヤの2シーズン制ダイヤ導入し、バス定時性向上ダイヤ最適化を図ることとしております。  

青森市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 2019-02-27

このたび導入を予定する冬ダイヤは、積雪期バス走行乗降に要する時間などの実態に合った運行時間へ見直すことによって定時性向上を図るものであり、また、運行便数についても、冬期には通勤通学での利用が増加するといった利用実態を踏まえ、収益性の見込める便について増便を図るものであります。  

弘前市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第5号 9月14日)

これを受け、平成25年7月22日に当時の市長が弘南鉄道株式会社社長と会談し、市としては、これから超少子高齢社会が一層進み、鉄路の利便性定時性高齢者を初めとする交通弱者にとって大事になることから、大鰐線のあり方について、地域住民関係行政機関も含めた関係者で前向きに存続させる立場で検討していきたいとの意向をお伝えしたところ、合意形成が図られ、同日には弘南鉄道株式会社社長が、平成29年3月の大鰐線廃止

青森市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第4号) 本文 2017-12-07

居住誘導区域の設定に当たりましては、市内を東西に広がり、降雪期においても定時性にすぐれる鉄道と、公営企業である青森市営バスを含めたバス網を有する本市独自の強みを最大限に生かし、公共交通沿線に民間の宅地開発等の立地を促進することにより、公共交通利便性が高く、快適に暮らせるまちづくりを推進することとしたものでございます。

青森市議会 2014-09-02 平成26年第3回定例会(第2号) 本文 2014-09-02

が集積する中心市街地中心に、国道4号、国道7号、国道103号の東西南北方向骨格軸基本とした交通需要量の多い路線である骨格線骨格線を補完し市街地内を広範囲にカバーする中心市街地から放射状に広がる路線である幹線郊外地区生活交通として需要の多い朝夕には中心市街地への直通運行とし、それ以外は生活利便施設までの折り返し運行基本とする支線3つに区分し、効率的なバス路線とすることで、わかりやすく定時性

弘前市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第5号 3月 7日)

BRTとは、バス高速輸送システムのことであり、バス専用走行空間など走行環境改善による定時性速達性確保し、車両の連節などとあわせて利便性快適性を高めた新たなバス運行システムであります。  全国的な事例といたしましては、鉄軌道敷地利用した例として岩手県大船渡市、宮城県気仙沼市、茨城県日立市などがあり、このほか一般道路利用した神奈川県厚木市や愛知県名古屋市で導入をされております。  

青森市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第3号) 本文 2014-03-05

集積する中心市街地中心に、国道4号、国道7号、国道103号の東西南北方向骨格軸基本とした交通需要量の多い路線である骨格線骨格線を補完し、市街地内を広範囲にカバーする中心市街地から放射状に広がる路線である幹線郊外地区生活交通として需要の多い朝夕には中心市街地への直通運行とし、それ以外は生活利便施設までの折り返し運行基本とする支線3つに区分し、効率的なバス路線とすることで、わかりやすく定時性

青森市議会 2014-03-04 平成26年第1回定例会(第2号) 本文 2014-03-04

する中心市街地中心に、国道4号、国道7号、国道103号の東西南北方向骨格軸基本とした交通需要量の多い路線である骨格線骨格線を補完し、市街地内を広範囲にカバーする中心市街地から放射状に広がる路線である幹線郊外地区生活交通として需要の多い朝夕には中心市街地への直通運行とし、それ以外は生活利便施設までの折り返し運行基本とする支線3つに区分し、効率的なバス路線とすることで、わかりやすく、定時性