112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2020-07-31 令和 2年第2回臨時会(第1号 7月31日)

というのも結局、6月4日以降ですか、文化施設が再開して以降、定員を厳しく制限していました。先ほどから引き合いに出しているこの目安にしても、一応は、6月15日以降は50%、1,000人とは書いていますけれども、現実問題、弘前市民会館ですと三百数十名に限ると。文化センター大ホールも200人ですか、定員500人のところを、百何十人でしたか。

弘前市議会 2020-06-19 令和 2年第2回定例会(第4号 6月19日)

また、新しい街歩きコースの造成というものにも取り組んでございまして、今年4月にリニューアルオープンした旧弘前偕行社などを巡るコース街歩きについては、弘前市民、あるいは周辺市町村住民等を対象に4回の予約受付を実施したところ、定員に達したということで、先日、1回、2回ですか、実施されてございます。

弘前市議会 2020-06-17 令和 2年第2回定例会(第3号 6月17日)

当市におきましては、4月に避難所における新型コロナウイルス感染症への対応について定め、避難所過密状態になることなどを防ぐため、指定避難所以外への分散避難市ホームページ市民に周知するとともに、避難所内につきましては、十分な換気と十分なスペースを確保できるよう努めることとし、避難所定員を半分にするなど見直しを行ったところであります。  

弘前市議会 2020-03-19 令和 2年第1回定例会(第6号 3月19日)

委員より「家庭的保育事業の概要について伺いたい。」との質疑に対し「利用定員が5人以下で、主に保育者自宅等保育を行うものである。」との理事者答弁でありました。  審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。  次に、議案第27号は、弘前市たばこの健康被害防止対策協議会を廃止するため、所要の改正をするものであります。  審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。  

弘前市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 5日)

健康こども部長外川吉彦) 保留児童とは、保育所等利用を申し込んでいながら保育に至っていない児童のうち、保護者が希望する施設のほかにも自宅から登園可能な範囲に、開所時間や希望施設と差異がないなどの要件を満たして、定員の空きがある施設があるものの、特定施設を御希望されていることにより利用に至っていない児童のことでございます。  

弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)

要するに、もう定員いっぱいだというふうに断られた人がいるというふうなことを小耳に挟んだのですけれども、これせっかくいい事業で、あるいは定年になった方でもこれから補助作業員としてりんご園に行ってお手伝いしたいというすばらしい事業、そしてまた初心者であれば本当の基本をおまえ学んでこいということで親から言われて来ている人もいると思うのですけれども、それを断るというのはちょっと問題があるのですね。

弘前市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第6号 3月22日)

との質疑に対し「当該センター貸し館利用者の多くは定員に満たない人数での利用であり、ヒロロにおいて人数に見合った規模貸し館利用することで、料金は同額か、それ以下となる場合もあることから、多くの利用者にとって経済的な負担は生じないものと考えている。」との理事者答弁でありました。  委員より「当該センターにあるレターボックスやロッカー、印刷機等についても移転するのか。」

弘前市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第2号 3月 5日)

また、駅前こどもの広場の託児につきましては、10連休利用可能で定員は15名となっておりますが、保育士配置状況児童の年齢により変化する場合もあります。  10連休における対応については国から通知がございましたが、具体的な内容が示されておらず未確定な部分も多いことから、運営費などの詳細が示され次第、適切に対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。

弘前市議会 2018-12-21 平成30年第4回定例会(第6号12月21日)

審査の過程で、委員より「特定地域型保育事業において、定員超過となった場合の対応及び障がい児の受け入れについて伺いたい。」との質疑に対し「当該事業制度上、19人以下の定員となっており、定員を超過しての受け入れは考えていない。また、障がい児の受け入れについては、教育・保育施設と同様、施設事業者が障がいの程度を確認し、可否を判断するものである。」との理事者答弁でありました。  

弘前市議会 2018-12-14 平成30年第4回定例会(第5号12月14日)

当市待機児童等の発生は、特定施設を希望することによる、施設定員オーバーによるものが多くを占めております。しかし、年度途中の産休・育休明けなど、利用希望がふえていくという特有の事情に伴う短期間の求人に対して求職者が少ないことによる保育士不足も要因の一つとなっております。  市では、平成28年度から待機児童解消策を実施しており、処遇改善による保育士の確保にも取り組んでまいりました。

弘前市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号 9月12日)

前市政が平成29年度においてリニューアル構想案策定を中央のコンサルタントに発注、今年度に入ってその内容が公表されたわけでありますが、現状を変えないようなリニューアルと思いきや、過疎債活用で約12億円をかけプール棟などの解体、定員100人程度宿泊棟増築を伴う大規模改修工事の提案であります。広大な敷地を活用するということは余り見えない上に、リゾートホテルまたは温泉旅館などの言葉も躍っています。  

弘前市議会 2018-06-19 平成30年第2回定例会(第2号 6月19日)

しかし、感染性疾患流行期等には利用待機児童が生じていることから、利用定員増加を図るため既存の1施設での隔離保育室等増設費用に対して補助しようとするものであります。  二つ目は、私立保育所等整備事業費補助金であります。この事業は、定員増加により待機児童解消を図るための園舎の建てかえに対し補助するものであります。  三つ目は、保育士等キャリアアップ研修事業であります。