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該当会議一覧

青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26

1 「市内小・中学校でのボランティア教育の概要について示せ」との質疑に対し、「市では、持続可能な社会の創り手の育成日本社会に根差したウエルビーイング向上を同時に達成するための教育活動として、令和5年度から、『青森学校教育指導方針重点』にボランティア教育を掲げ、全ての小・中学校で実施している。

青森市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第6号) 本文 2024-03-07

これを受けて、教育委員会では、本市児童生徒を持続可能な社会の創り手として育成するため、また本市児童生徒ウエルビーイング向上を図るための教育活動一つとして、学校教育指導方針重点に、ボランティア教育を掲げ、家庭地域関係機関と連携して地域社会で取り組むボランティア活動推進することといたしました。

青森市議会 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 2023-12-07

本市教育委員会におきましては、多様な学び支援する人員配置について、青森学校教育指導方針重点におきまして、多様性包摂性のある教育推進を掲げて取り組んでいるところであり、既に特別支援教育支援員看護師教育相談室における相談員及び電話相談員スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカー、スクールサポートスタッフ、日本語指導支援員など、計200名以上を配置しているところでございますが、今後

青森市議会 2023-07-10 令和5年第2回定例会(第6号) 本文 2023-07-10

教育委員会では、学校教育指導方針重点において、多様性包摂性のある教育を掲げており、その実現に向けて、学校訪問等を通して、全小・中学校において、全教職員に対して、あらゆる教育活動を通じて多様性を認める人権教育が必要であること、児童生徒の悩みに寄り添うための相談体制充実させること、関係機関と連携し、組織的に対応することなどについて指導・助言しているところでございます。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

市教育委員会では、言語能力をはじめ、学習の基盤となる資質能力育成するために、市立小中学校に周知している学校教育指導方針重点に基づき、学校訪問を通して各学校取組を把握するとともに、授業改善授業力向上に向け指導助言しております。各学校では、児童生徒が主体的に課題を解決する問題解決的な学習自然体験社会体験を通した学習などにより、児童生徒言語能力育成を図っております。

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

市教育委員会学校教育指導の最重点として掲げております学びを支える授業づくり学びを支える集団づくりを目指す上で最も大切にすべき場所と考えてございます。  以上であります。 ○議長清野一榮議員) 千葉議員。 ○9番(千葉浩規議員) 生徒にとって最も大切にされなければならない場所だということなのです。  

青森市議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 2019-09-05

本市におきましては、教育委員会が作成している青森学校教育指導方針重点の中に、SDGs理念及び内容を盛り込み、家庭地域との連携協働のもと、社会に開かれた教育課程実現し、地域とともにある次世代の学校づくりを進めているところであります。各学校におきましては、学習指導要領青森学校教育指導方針重点に基づき、各種教育計画SDGs理念内容を示しております。

十和田市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

次に、教育委員会指導課が発行している十和田市の学校教育学校教育指導方針重点の中にある情報化に対応する教育推進で、平成30年度は平成29年度と同じような内容になっていますし、私は情報教育情報通信技術を進めようとしている中で、この内容では方針重点とも乏しく見えます。それは、情報化教育推進している自治体の中には、教育情報化推進計画を策定している自治体教育委員会もあるからです。

弘前市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4号 9月13日)

また、授業における学習につきましては、本市学校教育指導方針においても最重点としている課題であることから、理科だけではなくて各教科等におきましても主体的、対話的で深い学び実現に向けた授業改善に引き続き努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長下山文雄議員) 尾﨑議員。 ○6番(尾﨑寿一議員) 意見要望を申し上げて終わります。  

弘前市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第3号 6月20日)

集団づくり推進につきましては、学校教育指導の最重点に据え、学校訪問研修講座充実により教職員理解指導力向上を図っております。  就学前の段階小学校との連続性につきましては、就学前の情報や5歳児発達健診の結果を踏まえまして、小学校入学前からの支援体制整備に取り組み始めたところでございます。  

青森市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 2018-06-12

教育委員会では、性的マイノリティーとされる児童生徒が悩むことなく安心して学校生活を送ることができるよう、平成28年度に策定した青森教育振興基本計画当該児童生徒への支援施策内容として掲げるとともに、全教職員に配付している青森学校教育指導方針重点にも重点一つとして取り上げており、教員研修講座において、性的マイノリティーに関する研究に取り組んでいる学識経験者を招くなどして、教職員資質

弘前市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第5号 3月 2日)

教育委員会では、この趣旨も踏まえ、来年度の学校教育指導の最重点一つに、個性や特性などお互いの違いを認め、生かし合う、みんなが安心して過ごせる集団づくり推進を掲げたところであります。具体的には、互いの意見理解し合い、折り合いをつけたり、意思決定したりする話し合い活動を行うことを各学校に求めております。  

青森市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第2号) 本文 2018-02-28

このことは先ほど紹介させていただきましたけれども、今後につきましては、教職員全員に配付している「青森学校教育指導方針重点」に、男女共同参画都市青森宣言とともに、本市条例について明記し、学校訪問研修講座を通して、各学校において男女共同参画社会理解促進に向けた教育活動が一層促進されるように努めていくこととしております。  

弘前市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号12月 6日)

これまで、学校教育指導の最重点として学びを支える授業づくり学びを支える集団づくりに取り組んでまいりましたが、4月に実施されました全国の学力・学習状況調査児童生徒質問紙では、「先生がよいところを認めてくれる」そして「先生はわかるまで教えてくれる」が小学校6年生、中学校3年生ともに4ポイント以上、全国を上回っております。

青森市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 2017-12-05

教育委員会としては、次期学習指導要領完全実施に向けて、教科書の改訂というのもございますけれども、今後の国の動向を見据えながら、1つには、毎年度教職員全員に配付している青森学校教育指導方針重点に、持続可能な社会担い手を育む教育の意義と必要性について明記すること。2つには、学校訪問において、持続可能な社会担い手を育む教育の観点から、教員授業について具体的に指導助言をすること。