青森市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会(第5号) 本文 2020-06-26
学びの継続のための修学支援金給付事業については、経済的に修学が困難となっている高校生及び大学生等に対して、高校生等が月額1万6000円、大学生等が月額3万3000円の給付型の修学支援金を支給し、在学する学校の正規の修業年限まで学びの継続を支援するものであります。
学びの継続のための修学支援金給付事業については、経済的に修学が困難となっている高校生及び大学生等に対して、高校生等が月額1万6000円、大学生等が月額3万3000円の給付型の修学支援金を支給し、在学する学校の正規の修業年限まで学びの継続を支援するものであります。
○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(佐々木操) 学校の臨時休業中の仲よし会の環境及び支援員の体制についてのご質問にお答えいたします。 仲よし会は、保護者が働いているなどの理由により、家にいることができない児童を見守るという観点から、学校の臨時休業期間においても、日曜、祝日を除いて午前8時から午後6時まで開所しました。
次は、学校給食についてです。 新型コロナウイルス感染予防のため、2月27日に安倍首相が出した学校臨時休業要請を受け、青森市内の小・中学校は3月2日から臨時休業となりました。このため、学校給食も3月2日から中止せざるを得なかったことから、教育委員会では既に発注済みの食材のキャンセルなど、対応に苦慮されたと思われます。
学校行事につきましては、1学期間は感染拡大防止を考えて、当面は実施しないことという指示をしているところでございますが、学校行事は、教科に加えて子どもたちにとっては大変重要な取組でございますので、修学旅行、運動会、そして小学校の学習発表会、さらには中学校の文化祭等も含めまして、現在、学校は実施する方向で考えているところでございますが、これまでのような持ち方であれば、いろいろ3密の対策が十分でないということになりますので
97 答弁 福祉部長…………………………………………………………………………………………97 要望…………………………………………………………………………………………………………97 5番(蛯名和子君・市民の声あおもり)…………………………………………………………………97 1 地域外来・検査センターについて…………………………………………………………………98 2 学校給食
あと、実際にはネット環境がないとか、操作がよく分からないという場合は、学校に来てパソコンルームなどで視聴していると聞きました。4月20日以降、学校に来て視聴している生徒はどれほどいるんでしょうか。そうした実施状況をお示しください。 2つ目に、今回御提案されている補正予算のパソコン端末、これを実際に発注し、配備に係る事業のスケジュール及び内訳、この見込みをお示しください。
1 「新城中央小学校の洋式トイレは現在各学年1基しかないため、数をふやすべきと思うが、市教育委員会の考えを示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では、子どもたちが快適な学校生活を送ることができるよう、老朽化した学校トイレの洋式化改修によるトイレの環境改善を図っているところである。
議案第97号 財産区管理委員の選任について 第106 議案第98号 人権擁護委員候補者の推薦について 第107 議員提出議案第 1号 地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分事項の 指定についての一部改正について 第108 議員提出議案第 2号 青森市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 第109 議員提出議案第 3号 学校給食費
このように、子育て、学校教育の分野だけでも取り組むべき課題が数多くあります。本市の学校給食は、御承知のように、食材料費として、小学校が1食260円、中学校が320円、浪岡地区は310円であります。大方の保護者には御理解を得て御負担いただいております。納められた学校給食費が子どもたちの給食を支えているわけです。
観光部長 岩 崎 隆 建設部長 天 内 隆 範 都市整備部長 野 呂 忠 久 岩木総合支所長 戸 沢 春 次 相馬総合支所長 田 中 稔 会計管理者 成 田 亙 上下水道部長 坂 田 一 幸 市立病院事務局長 澤 田 哲 也 教育部長 鳴 海 誠 学校教育推進監
周年記念事業について、現代美術館連携誘客事業について、第8款土木費では、除雪業務の委託及びGPS除雪システム導入事業について、市道焼山線道路改良工事について、橋梁点検費について、危険木伐採事業について、馬事公苑指定管理料について、第9款消防費では、同報系防災行政無線整備事業について、備蓄物資の内容について、第10款教育費では、奨学金について、東小学校大規模改修事業について、小学校の研究図書について、学校施設
議案第31号は、六ヶ所村立学校設置条例の一部を改正する条例についてであります。 六ヶ所村立千歳中学校が六ヶ所村立第二中学校に統合されることに伴い、六ヶ所村立学校設置条例第2号の表、六ヶ所村立千歳中学校の項を削るため、本条例の一部改正を提案するものであります。なお、本条例は令和2年4月1日から施行するものでございます。 以上で説明を終わります。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 令和2年第1回定例会 六ヶ所村議会会議録(第4号) 令和2年3月12日(木曜日) ◎議事日程 日程第1 議案第31号 六ヶ所村立学校設置条例の一部を改正する条例について 議案第32号 六ヶ所村監査委員条例
そして例えば中学校2年生であれば4年使っていると。普通であれば今度4年生が5年生になったときに初めてタブレット端末を操作すると。そういう観点で物事を考えれば、2名が3名になること自体おかしいんじゃないかと私は思っております。3名が2名になるのであれば理解をいたします。
学校訪問や小中学校学習指導研究会等での授業を参観した様子から、市内の小中学校の教員が十和田市教育委員会の作成した「とわだの学び」を踏まえた上で、授業づくりを進めていることがよく分かります。児童生徒の活発に話し合う姿、深く考える姿などがどの授業でも見られ、その成果が青森県学習状況調査や全国学力・学習状況調査などの良好な結果に表れています。
今年度、小学生は、ホームステイを2泊3日、このうち学校訪問を1日、そのほか歴史的名所等の見学を3日、中学生は、ホームステイを4泊5日、このうち学校訪問を2日、このほか歴史的名所等の見学を2日、残りは移動日となっております。実地研修後に行っている報告会やアンケートでは、ホームステイや学校訪問の日数や内容に対し、半数以上の生徒が満足しているという結果が得られております。
誰もが安心して教育を受けられるように学校環境の整備を図ることや、心理的な負担などで学校に来られない子供の休養の必要性を認めること、また将来の社会的自立のために学校以外でも学びの機会を保障することなどが盛り込まれております。また、不登校特例校や教育支援センターなどの公立の教育施設の整備も努力義務とされております。
質問の第1項目めは、学校給食の予備の食器の不足原因についてであります。 学校給食の予備の食器は、西部給食センターにおいて2,000個必要であるとのことですが、400個不足していた時期があったと聞き及んでおります。 なぜ、当初の目的である2万2000個の購入を2万1600個としたのか。なぜ、2,000個予備が必要にもかかわらず、400個を後回しにしたのか。
特に子供たち1人1台のコンピューター端末と、学校の高速大容量の通信ネットワークについては、特別なものではなく、令和の時代における学校のスタンダードとして、当たり前のものとして整備していくこととされています。 また、昨年6月には、学校教育の情報化の推進に関する法律が成立し、国や自治体が学校教育の情報化の推進に関する施策を総合的、計画的に策定、実施する責務が明確化されています。