青森市議会 2023-09-06 令和5年第3回定例会(第3号) 本文 2023-09-06
北中学校では、音楽科、美術科、総合的な学習の時間の一部を組み合わせて、35時間から成る「北の杜学」を設置し、学年ごとに地域の現在、過去、未来について調査し、デジタル版のブックレットにまとめ、世界に発信する活動を行っております。いずれも地域の教育資源を活用しながら、児童・生徒の思考力、判断力、表現力を育成し、地域への理解を深め、誇りと愛情を醸成する教育活動となっております。
北中学校では、音楽科、美術科、総合的な学習の時間の一部を組み合わせて、35時間から成る「北の杜学」を設置し、学年ごとに地域の現在、過去、未来について調査し、デジタル版のブックレットにまとめ、世界に発信する活動を行っております。いずれも地域の教育資源を活用しながら、児童・生徒の思考力、判断力、表現力を育成し、地域への理解を深め、誇りと愛情を醸成する教育活動となっております。
コロナでプールをやらないという理由が、更衣室でお着替えをするときに密になって感染が増えるという理由だったと思うんですけれども、もう全国的にコロナがはやっている状況で東京とか他都市ではプールをやっていたということも伺っていましたので、ぜひ来年はプール授業ができればと思うのと、あと、そのプールの維持管理というところで、なかなかこれから難しいかという中で、例えばスケート教室みたいに、プールがない学校は学年ごとに
市内の各小・中学校では毎年、学年ごとに理解が深まるよう工夫された資料で学習する場が設けられているようです。一方で、大人への周知が少し消極的な気がします。本条例は、子どもの権利を定め、それを大人が保障するという大人の誓いを明文化したものですから、大人が胸に刻み、実践しなければならないものです。 質問します。青森市子どもの権利条例の周知はどのように行っているのかお示しください。
そういった中で冷房が全部の教室で一斉に稼働しますと、学校全体の最大需要電力が一気に跳ね上がりまして、翌日以降から基本料金が高騰することになりますので、例えば各学年ごとに段階的に稼働するなどの工夫をして、電気料金の抑制に努めたいということを考えております。
1 「コロナ禍における学校行事の具体的な取組事例を示せ」との質疑に対し、「コロナ禍における学校行事の取組事例として、運動会では、学年ごとに時間差で実施し、保護者もその都度入替えしたことや、無観客で開催し、児童・生徒の活動の様子をオンラインで配信するとともに、録画した動画をインターネット上に掲載したところである。
では、学年ごとの教材、例えばデジタル教科書ですとか、そういった指導教材等も望む声がありますが、ソフト面での計画というのはどのように行われていますでしょうか。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(中野寿彦) ただいまのご質問にお答えいたします。
本契約に係る財産取得については、青森市議会の議決に付さなければならない契約並びに財産の取得及び処分に関する条例第3条の規定により、本定例会開会日において、先議議案として上程し、御議決いただいたことから、9月3日以降来年2月上旬まで、小学校は6年生、中学校は3年生から学年ごとに段階的に配備を進めることとしております。
また、交流事業につきましては、統合により児童の学習環境や生活環境が大きく変化するため、新たな環境に戸惑いが生じることがないよう、3校の教職員が中心となり交流事業を実施しており、これまで児童間での自己紹介や新たな学びやとなる奥内小学校の校舎見学、児童みずからが競技を計画・運営した体育大会の開催、学年ごとに一緒に授業を受ける学習活動を実施してきたところであります。
今後、学校では学年ごとの交流をふやし、統合後の校歌の練習などで交流を深めていくことを検討している。」との理事者の答弁でありました。 委員より「現在の3校の教職員が統合後の学校に配置されることが子供たちにとって望ましいと考えるが、配慮はされるのか。」との質疑に対し「児童が安心して学校生活を送れるよう、教職員の人事を所管する県教育委員会にしっかり要望していきたい。」との理事者の答弁でありました。
ソフト面につきましては、学校からの要望を受けまして、水飲み場の前をホールとすることで、学年ごとの集会活動をしやすくしてございます。 次に、市内小中学校に勤務する再任用教員の現在の人数についてお答えいたします。 市内小学校に勤務する再任用教員は3名、中学校に勤務する再任用教員は4名となっております。 次に、市内小中学校に勤務する再任用教員の評価についてお答えいたします。
3つに、思いの共有化という3つの視点を掲げ、地震発生10カ月後の平成7年11月には「幸せ 運ぼう」小学校1・2・3年生用、4・5・6年生用、中学生用という神戸市防災教育副読本が発行され、震災被害の様子、災害発生のメカニズム、経済への影響と復興の歩み、ライフラインの重要性、地域を愛する心、情報の活用と伝達など学年ごとに表現や難易度を変え、対象学年の子どもたちが考え、理解できるような工夫がなされています
また、来年2月には3校の児童が学年ごとに学習活動を行う予定としております。 教育委員会といたしましては、令和2年4月の北小学校の開校に向け、児童や保護者が不安なく、安心して新たな学校生活を迎えられるよう、引き続き統合準備委員会からの御意見を伺いながら、統合に伴う支援策について検討を進めてまいります。
この教材については、各学年ごとに段ボールに入れて運んだといういきさつがございます。 ですから、戻ってくるときは、恐らくその教材プラス電子黒板ですか、そういうたぐいのものしかないと私は思ってございます。
栄養教諭が、学校の要請に応じまして学校に赴き、文部科学省が食に関する指導の手引で示す各学年ごとの指導目標に基づいて、小学1年生から中学3年生に対して、学年単位やクラス単位で授業を行っているものでございます。 その日の授業のテーマに沿った同じ質問を指導前と指導後に行っておりますが、児童の考え方が大きく変わるという報告がございます。
次に、平成29年度の本市における肥満傾向児の出現率の全国平均及び県平均との比較につきましては、市は青森県学校保健調査結果の数値、全国及び県は学校保健統計調査結果の数値の比較となりますが、小学校第1学年から中学校第3学年までの各学年ごとの出現率の平均をとりますと、本市は10.66%、県平均は10.86%、全国平均は7.56%となっており、本市は県平均に比べ0.2ポイント低く、全国平均に比べ3.1ポイント
それと228ページの村営学習塾運営業務委託料1,945万9,000円、これについては村内4カ所で現在行っていると理解してございますけれども、この4カ所の多分たしか小学校5年生・6年生・中1・2・3と記憶してございますけれども、それぞれの学年ごとに何名利用しているのか。
この取り組みでは、これまで小学校で取り組んできた食に関する指導に加え、1つに、学年ごとに食習慣の形成にかかわる学習時間を10時間程度確保するとともに、栄養教諭等の支援の機会をふやすことで、子どもの食育に対する理解と実践力の向上を図ること。
各学年ごとの塩分摂取量の対応は、学年が上がるにつれて食べる量が多くなることから、同じ味つけの給食により、食べる量で調整することとしております。
新年度の児童生徒の学年ごとの人数につきましては、小学校1年生は転入学者のみの1名、小学校3年生は学区の児童のみの1名、小学校5年生は学区の児童が1名、転入学者が1名の合計2名、小学校6年生も学区の児童が1名、転入学者が1名の合計2名であります。
その結果、新年度の児童生徒の学年ごとの人数につきましては、小学1年生は転入学者のみの1名。小学3年生は学区の児童のみの1名。小学5年生は学区の児童が1名、転入学者が1名の合計2名。小学6年生は学区の児童が1名、転入学者が1名の合計2名。中学1年生は学区の生徒が1名、転入学者が5名の合計6名。中学2年生は学区の生徒のみの1名。