八戸市議会 2010-08-27 平成22年 8月 議員全員協議会−08月27日-01号
本日の議員全員協議会では、市長が6月議会冒頭の提案理由において御説明申し上げました軟弱地盤地がなぜ存在するに至ったか、ここまで負債が膨らんだ原因、市が負担すべき根拠など、関係する項目を資料としてまとめ、お手元にお配りしてございます。 資料の内容は、事業団からの回答そのままの形で記載をしてございます。 それでは、資料に基づきまして御説明をいたします。
本日の議員全員協議会では、市長が6月議会冒頭の提案理由において御説明申し上げました軟弱地盤地がなぜ存在するに至ったか、ここまで負債が膨らんだ原因、市が負担すべき根拠など、関係する項目を資料としてまとめ、お手元にお配りしてございます。 資料の内容は、事業団からの回答そのままの形で記載をしてございます。 それでは、資料に基づきまして御説明をいたします。
そもそも海兵隊は、世界で起こっている米国の戦争、紛争等への支援のために、いつでもどこへでも出撃をするまさに突撃隊、殴り込み部隊であって、日本にとどまって日本国内の治安維持のために存在する部隊ではありません。世界の中で海兵隊を抑止力で考えているのは日本の政治家と官僚だけであり、笑い話の一つとして語られているということを知らなければならないと思います。
しかし、全体では14件増加し、昨年度より2.7ポイント悪化の16.8%となり、依然として空き地、空き店舗が多数存在している状況にある。 このような中、昨年11月、新町商店街振興組合が空き店舗を活用して農商連携による産直施設をオープンし活況を呈しているほか、今年度から中心商店街等空き店舗対策事業の要件を緩和し、青森駅前広場に面する区域を対象エリアに追加するとともに、事務所の開設者も対象者とした。
ただ、今回の定住自立圏に限らずこれまでもビジョンをつくりながらも絵にかいたもち的な存在で終わっているというところがあります。ですから私は、ぜひ定住自立圏の中で計画を策定する段階で、現実的な対応としてこうあるべきだというふうなビジョンをつくらなければならないというのが1つと。
さらに、相馬総合支所については、今年度新たに過疎計画というものを企画部のほうでつくっていきますけれども、それをつくるに当たって、やはり地域の方々の意見を聞くということは、相馬総合支所として非常に身近な存在ということですので、いろいろな地区にどのような方がいるかということも十分支所の職員は把握していますので、その辺の情報を得ながら、今後どういうものが必要かということの意見を聞いて、計画の中にも反映させるように
軟弱地盤の存在とそれにかかわった移転補償費などにより事業費がかさんだ、そしてまた、史跡などの存在、また、事業の長期化により借入金利息の増加などであります。 昨日、畑中議員も申されておられました。
しかし、今日においても、住民生活の安全・安心の基盤となる公共施設の整備水準などについては、全国との差がなお存在しているほか、人口減少と高齢化のさらなる進展、農林水産業の衰退、将来の維持が危ぶまれる集落の発生、地域医療の危機などさまざまな困難に直面しているのも現実であります。
稲生川にかかわる者として、開拓精神、穴堰を初めとする土木技術の駆使、都市計画のルーツと言われるまちづくり、稲造氏の武士道、水野初代市長の尽力による国営事業など、いろんな資源が存在します。
軟弱地盤、その存在は事業を委託している八戸市、受託をしている青森県新産業都市建設事業団ともに20年以上前から知っているにもかかわらず、その対策を先送りし続けてきたと言わなければなりません。市は、これまで軟弱地盤や負債が膨らんだ原因を再検証するのが先だと主張しておりますが、重要なことは市も事業団もなぜこうなるまで放置され続けてきたのか、事実関係をしっかりと整理し、市民に説明する責任があります。
平成21年度の情報公開制度による開示状況は、開示請求が150件あり、これに対する実施機関の決定は開示75件、部分開示64件、文書不存在による不開示10件、開示請求者の申し出による請求取り下げが1件となっております。 また、開示等の決定に対する不服申し立ては3件であります。 以上であります。 ○議長(藤田 昭議員) 農林部長。
それら以外の医療については、収支バランスを無視したままで経営していくわけにはいかない現実が存在しております。当院の存続を守るために収支バランス、すなわち費用対効果を考えざるを得ない場合について、どのように考え、どのように対処しようとするのかお聞かせいただきたいと思います。 それと、あわせてチーム医療加算で診療報酬面の効果があらわれているという意味の答弁でございました。
地域には地域住民にしか解決できない問題が存在しており、まさに真の地域力を高めるための本当の知恵が今試されております。 そうした期待とは裏腹に、八戸市の町内会加入率は毎年1%近く下落しており、60%を切るのも時間の問題ではと憂慮される状況にあり、地域コミュニティ維持存続のあり方が問われてきております。
現在、それぞれの担当課が担当法人の設立目的や役割、事業成果等の検証を通じ、存在意義を含めたさまざまな角度から検証して策定に当たっていることと思います。公的役割を担っている第三セクターに関しては、業務を民間に委託しつつも公社として存続させるといった話も聞き取りの段階で伺いました。
山の知識は豊富であり、これほどきれいに手入れした山林は青森市には存在しないと彼は言っています。これまでの労働が認められて、平成17年には農林水産大臣表彰を受賞されました。山のことはよく熟知されていますが、自分の年齢を考えたときに、これから先々、山はだれが守っていくのか、いけるのか心配だとも言っていました。
先月16日の東奥日報朝刊によると、市長は社会民主党公認で参議院議員選挙立候補予定の男性などが激励対象の総決起集会に出席し、社民党は存在感を示すことが必要などと述べ、さらに、国の核燃料サイクル政策などを批判するなどして久々に鹿内節を披露し、叱咤激励したとの記事が掲載されていました。
児童・生徒との適切な関係を築くことができないなどの指導力が不足している教員の存在は、児童・生徒に大きな影響を与えるのみならず、保護者等の学校への信頼を大きく損なうものであります。 しかし、責められるのは教員ばかりでなく、保護者の考え方や態度、地域のかかわり方にも問題があることを認識しなければいけないことを忘れてはいけません。
三者協議においては、円満かつ速やかな解決策を探っていくことを申し合わせたところでありますが、最大の要因である軟弱地盤がなぜ存在するに至ったかなど、解明すべき点が依然として残っております。
一方、用地造成の側面から見ますと、工業団地内に軟弱地盤が存在したことにより、この軟弱地盤に立地した企業に対して事業団が用地の買い戻し及び建物移転補償を行い、約14億円の費用が発生いたしました。この費用について、事業団では昭和60年度から昭和62年度にかけて銀行からの一時借入金で対応しており、この借入金に対する利息が毎年発生し、年々一時借入金が膨らむ結果になったものと認識しております。
(5)といたしましては、1月15日に開催いたしました八戸港貿易促進セミナーにおいて、八戸港の概要を初め、当市や青森県等の産業を紹介したほか、八戸市の誘致企業である株式会社アルバックの現地法人のアルバック台湾の関係者を講師として招き、同社の事業ほか、当市や北インター工業団地に立地しておりますアルバック東北との関係を御説明いただいたことにより、出席者に対してより身近な存在である八戸市を周知することができました
除籍というのはもう貸出用に不適当ということになったものですけれども、平成17年度は315冊、平成18年度は359冊、平成19年度は348冊、平成20年度は325冊、平成21年度は340冊という数字になっておりますが、当然いたずら書き、汚したとかには、図書館で補修といいますか、修理可能なものについてはできるだけ修理いたしまして貸し出ししておりますので、実態としてはこの数以上に汚破損本は存在するということになります