八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号
今夏のお盆の前までは、八戸市もコロナ対策では優等生と評されるほど、医療従事者とともに市保健所の存在が大きく貢献されていました。しかし、第5波では、変異株のデルタ株が主流となり、瞬く間に感染が拡大する事態となりました。第5波を多様な角度から改めてしっかりと検証し、第6波に生かすべきと考えます。 そこで、検証と、そこからあぶり出された課題と今後に向けた対応について3点伺います。
今夏のお盆の前までは、八戸市もコロナ対策では優等生と評されるほど、医療従事者とともに市保健所の存在が大きく貢献されていました。しかし、第5波では、変異株のデルタ株が主流となり、瞬く間に感染が拡大する事態となりました。第5波を多様な角度から改めてしっかりと検証し、第6波に生かすべきと考えます。 そこで、検証と、そこからあぶり出された課題と今後に向けた対応について3点伺います。
さらに、地域経済を支える重要な存在である中小企業及び小規模企業の振興を総合的に推進し、当市経済の発展及び市民生活の向上に寄与することを目的に、中小企業及び小規模企業の基本理念や施策の基本となる事項等を定める中小企業及び小規模企業振興基本条例の策定作業を進めているところであり、その効果的な運用により地域経済の活性化に取り組んでまいります。
また、胃がんの一つの要素として疑われているピロリ菌も、井戸水などの殺菌されていない水に存在しているらしいのです。 この広い十和田市に、血管のように細かに布設された上水道の管路ですが、1年間に発生する漏水、また地盤沈下などによる破損など、ここ3年間の件数を教えてください。また、耐用年数が経過した管路は、全体のどれくらいあるのか、そしてその割合は県や国と比較したらどのようになっていますか。
したがいまして、現在は単体でのスポーツ推進計画はございませんが、市の最上位計画である総合計画の一部として存在していることから、スポーツとまちづくりの結びつきという面についてはより理解しやすいものとなっております。 また、教育委員会では、毎年度スポーツ行政の方針と重点を策定しており、新たな課題や重要度が増してきた課題について速やかに対応していけるよう取り組んでおります。
ゾンビというと、一見非現実的な存在と思われているのですけれども、ゾンビは、映画業界、エンタメ業界などでも多くの根強いファンがいて、軍事研究家や様々な分野の科学者が大真面目に研究されているものです。
実は障害者手帳を受けていない医療的ケア児というのが存在していまして、実は正確な数字は分かっていないのが現状であります。 ただ、令和元年度――2年前ですが、青森県の実態調査では、県内で166名いると推定されておりました。その際の八戸市の調査では27名いるということになっております。
八戸市の圏域経済や活性化にとっても、八戸市の存在は大きな鍵となります。人口は都市にとって大切なバロメーターであり、財政の目安でもあります。人口が減ることのデメリットは計り知れないものがあろうと思います。 特に年少人口と若者の人口が減少しており、高齢化比率が上がっております。あと10年で20万人を割るという予測もあります。
また、少子化社会対策大綱においては、実効性のある少子化対策を進めるため、住民に身近な存在である地方公共団体が、地域の実情に応じ、結婚、妊娠、出産、子育てしやすい環境の整備に取り組み、国がそのような地方公共団体の取組を支援することとしています。
小学校や中学校、高校も近隣に存在し、幅員の狭さに加え交通量が多い点など、安全面ではマイナスの要因が多い前谷地6号線ですが、適切な整備がなされるように期待を込めて質問いたします。 1つ目、市道前谷地6号線の整備に関しての内容やスケジュールについて。 2つ目、当該路線の過去5年間の事故発生件数について。 3つ目、当該路線は通学路に認定されているのか。 4つ目、当該路線の安全対策について。
市といたしましては、十和田古道に限らず、今後開発予定地内に埋蔵文化財包蔵地があった場合には事前に協議が必要なことや、天然記念物の動物類が存在する場合は十分な配慮が必要となることから、今後事業者が行う環境影響評価の動向を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 小笠原議員 ◆6番(小笠原良子) コロナ対策について再質問をさせていただきます。
現在のところ、当市における競技団体としてのスケートボード協会は存在していないため、正確な競技人口を把握できていないのが実情であります。平成29年から令和元年度にかけて、市の元気な十和田市づくり市民活動支援事業を活用して、市内のスケートボードグループが行ったイベントでは、多いときでは100名程度が参加し、20代の若者を中心に、子供から50代まで幅広い年代が楽しんだと伺っております。
これまで衆議院議員を12期務め、この間、内閣官房副長官や環境庁長官、農林水産大臣など、数々の要職に就かれ、平成27年には衆議院議長に就任し、歴代最長の在任期間を更新しており、まさに青森県が生んだ政治家として不世出の存在であります。 大島議長には、東日本大震災の復旧、復興をはじめ、国に関わるほとんどの事業や財政支援など、市政を進める上で大変お世話になり、誠に感謝の念に堪えません。
災害時の対応のみならず、地域のコミュニティーづくりにとっても大きな存在である消防団ですが、全国的にも当市においても、団員数の減少や新規団員の確保に苦慮されているものと思います。
だからこそ、誰もがSOSを出しやすい環境や、孤立している当事者の声を丁寧に聞き、必要な支援につなげていく、伴走していく支援者の存在が重要です。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長引く中、子供や若者、女性の自殺者が増え、DV、虐待、鬱、ひきこもり、孤独死など社会的孤立の問題は深刻化しています。
したがって、これを支えるための様々な困難に直面した場合、人々が役割を持って相互に配慮し合い、お互いの存在を認め、支え合うことで、孤立することなく自分らしい生活が送れるような社会を築くことが重要であります。
しかしながら、ヘルプマークの配付を始めて5年近く経過した当市においても、援助や配慮を必要としている方の間でマークの存在を知らないといった声が散見され、ましてや援助や配慮をする側のほうのマークの認知度も、決して高くはない現状にあると認識しております。
見た目は怖そうで、一部から恐れられましたが、それもこれも十和田市のためで、仕事ができる職員からは信頼が厚く、熱心に導いてくれる頼もしい存在でした。 新聞報道によれば、3月31日に任期満了になる西村さんは、小山田市長から「次も頼むよ」の声がかかってこないことを不審に思い、2月25日に市長を訪ね確認したそうです。
そういうことでありまして、赤ちゃんの死というのは現実に存在をするわけでして、これを多いと見る、相対的に多い、あるいは少ないということではなくして、このような赤ちゃんの死はあるわけで、ここでは確かなるグリーフケアということがやはり施されていかなければならないと私は思っているわけです。
まず初めに、長根屋内スケート場についてですが、先週、藤川委員の質問にもありましたとおり、佐々木選手が日本の中学校新記録を出したというニュースでしたけれども、この内容は、本当にYSアリーナの存在がこの記録を後押ししたということは間違いなくて、天候に左右されることなく定期的に、かついい状態の氷で練習を重ねたと。
市民の文化を愛する心と日頃の研さんの成果であることはもちろんですが、文化の拠点、市民文化センターの存在が大きいと思っております。昭和61年にオープンした市民文化センターが、このたび長寿命化工事に入り、1年間の休業となりましたが、どのように生まれ変わるのか楽しみにしております。 そこで、この機会に文化センターを利用しているたくさんの市民の皆さんにアンケートを取ってみました。