青森市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 2019-03-04
保育士や子育て応援隊の協力で、市民センターなどで主に就学前のお子さんと保育者を対象にさまざまな遊びを提供する場、子育てひろばを開催しています。
保育士や子育て応援隊の協力で、市民センターなどで主に就学前のお子さんと保育者を対象にさまざまな遊びを提供する場、子育てひろばを開催しています。
また、ボランティアスタッフとして市に登録している子育て応援隊は、現在29名と聞いています。活動内容をお示しください。 2つ目は、庁舎整備に係る市の新たな対応方針についての質問です。 新たな市の方針としてアウガに総合窓口を設置することとなりました。
青森市子育てひろばは、在宅の親子の子育て、子育て支援を目的として、保育所、子育て応援隊、市が一体となって親子が触れ合い、親子で楽しめる機会を提供する場として、平成20年から開催しているものでございます。昨年度は22回開催し、1121名の親子が参加しているところでございます。これまでは、市内6つの地区にある地域子育て支援センターを中心に地区内の保育所等と連携しながら開催してきたところでございます。
めるとともに、誰でも自由に子育て相談ができるように情報発信について工夫し、本市の実施事業のさらなる周知を図るほか、地域子育て支援センターと各地域の保育所が連携して、就学前の親子を対象に親子の触れ合いの場を提供している子育てひろばについて、地域の親子がこれまで以上に気軽に参加し、相談しやすくなるよう内容を工夫する、さらには、地域の子育て支援の役割をも担う保育所等と地域の民生委員、児童委員、主任児童委員、子育て応援隊
そして、お母さん同士の子育ての情報の場であるとか、あと育児不安解消の糸口が見つかる場であるとか、そういうのをできるような子育て広場というのが1階にありまして、2階に糸満市が運営している糸満市親子通園ぐんぐんというのがあるんですけれども、発達が気になる1歳から就学前の子どもたちと保護者が、臨床心理士による子育ての発達相談や発達検査などをその場でも行えるような2階の施設があって、3階には子育て応援隊NPO
開催に当たりましては、地域子育て支援センターのほか、地区内の認可保育所、市民ボランティアの子育て応援隊、青森市子ども支援センターが検討段階からかかわり、絵本の読み聞かせや手づくりおもちゃ作成など毎回独自の工夫を図りながら実施しております。
また、認可保育所と子育て応援隊というボランティアの方と一緒になりまして、地域の市民センター等を会場に、遊び子育て相談、遊びにおいで青森市子育て広場ということで開催しております。また、アウガの6階、さんぽぽに常時子育てアドバイザーが2名おりまして、保護者の方、お子さんの交流等について相談、助言等もまた行っております。
また、地域全体で子どもをはぐくんでいくための取り組みとして、全市的な子育て支援体制の強化及び子育て支援サービスの向上を図ることを目的に、子ども支援センターを核として、市内6カ所の地域子育て支援センターや88カ所の認可保育所で構成される青森市地域子育て支援連絡協議会、地区連絡会を設置するとともに、子育てに意欲がある地域の人材で構成されるボランティアの子育て応援隊を組織し、全市的なネットワークづくりを行
などの特別保育事業の実施箇所の拡大、産休等代替職員を雇用する児童福祉施設等の事業者に対する補助単価の引き上げ、軽度の障害を持つお子さんと一緒に保育するふれあい保育事業を実施する保育所への委託料単価の引き上げ、さらには、子育てに関する知識を広く普及啓発するとともに、育児について気軽に相談できる体制を市内全域に構築するため、青森市地域子育て支援連絡協議会・地区連絡会の設立、地域の子育て力を高めるために子育て応援隊
また、子育て支援策といたしまして、子育てに関する知識を広く普及、啓発するとともに、育児について気軽に相談できる体制を市内全域に構築するため、青森市地域子育て支援連絡協議会、地区連絡会の設置と地域の子育てに力を貸していただける地域の皆様による子育て応援隊の立ち上げ、保護者の多様な働き方に対応し、育児中の親が安心して働くことができる環境づくりのための民間託児施設等の設置、運営費等の助成や同施設を利用している
また、産休等代替職員を雇用する児童福祉施設等の事業者への補助の単価や、ふれあい保育事業を実施する保育所への委託料単価を本市独自の判断で増額すること、さらには、地域の子育て力を高めるために子育て応援隊の組織づくりを進めるとともに、父親になる心構えや子どもとの遊び方などを記載した父親手帳を新たに作成し、母子健康手帳とあわせて父親の子育てをサポートしていくなど、広範な取り組みにより、子どもを産み育てる環境
さらには、専門家からの支援を効果的につなげるために、子育てに意欲をお持ちの地域の人材を子育て応援隊として組織化し、それぞれの地域の実情に合わせた活動を実践していただくとともに、母子健康手帳の交付を受けた方々等に気軽に育児について相談できる場として活用していただいて、地域の子どもは地域で育てるという意識が着実に根づくよう努めてまいりたいと考えております。
また、中核市移行に伴う県からの移譲事務であります産休等代替職員を雇用する児童福祉施設等の事業者への補助の単価を増額することや、軽度の障害を持つお子さんと一緒に保育するふれあい保育事業を実施する保育所への委託料単価を増額すること、さらには、地域の子育て力を高めるために、子育て応援隊の組織づくりを進めるとともに、父親になる心構えや子どもとの遊び方などを記載した父親手帳を新たに作成し、母子健康手帳とあわせて