青森市議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-07
子育て情報については、「広報あおもり」の子育てひろばや市ホームページの子ども・教育ページへの情報掲載、母子健康手帳交付の際などに配付している子育て情報誌「Let’sげんき!」
子育て情報については、「広報あおもり」の子育てひろばや市ホームページの子ども・教育ページへの情報掲載、母子健康手帳交付の際などに配付している子育て情報誌「Let’sげんき!」
続けて、子育てひろばについての質問です。 保育士や子育て応援隊の協力で、市民センターなどで主に就学前のお子さんと保育者を対象にさまざまな遊びを提供する場、子育てひろばを開催しています。
また、子ども支援センター、地域子育て支援センター、つどいの広場さんぽぽ、地域における子育てひろばでの親子の触れ合いや相談の場づくり、放課後児童会、児童館等を活用した子どもの居場所づくりなど、地域全体で子育てを支える環境づくりの推進。障害のある子どものいる家庭やひとり親家庭への支援、児童虐待への対応など、特に支援が必要な子どもや家庭への支援を行っております。
続けて、子育てひろばの質問です。 今年度から拡充して実施されている子育てひろば開催事業があります。市からの助成金上限2万円をもとに、それぞれの園独自に地域での遊びを提供するものです。今年度は152万円が予算化されていましたが、これまでの実績はわずか6件で12万円に満たない額です。予算の1割も使われていません。この事業は青森市子育てひろばという名称ですが、以前からある事業に、「あそびにおいでよ!
このほか市内の保育所等と協働して、各地域において子育てひろばを開催するなど、より地域に密着した子育て支援を行っているところであります。
3つ目の質問は、青森市子育てひろばについてです。 子育てひろばは、就学前児童と保護者に、市民センターや公民館などを使って、保育所等が遊びの場を提供するものです。今年度、保育所等地域活動事業の予算額が拡充されました。活動費用として、子育てひろば開催の助成金が予算化されたのです。
日程第1)……………………………………………………………………………………… 199 2番(橋本尚美君・無所属)…………………………………………………………………………… 199 1 放課後等デイサービスについて………………………………………………………………… 200 2 保育所等における業務効率化推進事業について……………………………………………… 200 3 青森市子育てひろばについて
また、制度改正等への対応といたしまして、新たに基幹型地域包括支援センターを設置するなど、より一層の地域包括ケア体制の充実を図るほか、障害者の権利に関する条例制定の検討、障害者差別解消法に基づく対応要領の策定やヘルプカードの作成による障害に対する理解のさらなる促進、及び地域での生活支援の充実、より身近な地域における子育てひろばの拡充や子どもの居場所づくりの推進などによる地域全体で子育てを支える環境の充実
希薄化してきている中で、1人で問題を抱え、孤立感やストレスが増すなど、子育ての悩みを自分から相談できない家庭への支援を進めるため、今後とも、家庭訪問等を通じて早期にその実情の把握に努めるとともに、誰でも自由に子育て相談ができるように情報発信について工夫し、本市の実施事業のさらなる周知を図るほか、地域子育て支援センターと各地域の保育所が連携して、就学前の親子を対象に親子の触れ合いの場を提供している子育てひろばについて
続いて、子育てひろばの現状と今後の取り組みをお伺いいたします。 少子化の中にあって、近所の子どもたちと触れさせたくてもなかなかその機会に恵まれにくい現在、本市の子育てひろばは、子どもとその親が参加し、遊びを通し子どもたちが触れ合うことができ、また親たちも子育てについてお互いにコミュニケーションがとれる格好の場となっております。
さらには、保育所の機能を広く地域に提供し、地域における子育て力を高めるため、平成20年度より各地域において子育てひろばを開催し、保護者からの相談に対するアドバイスをするなど、保育所入所児童のみならず、在宅の親子への支援にも努めております。
また、子育て相談などにつきましても、子ども支援センターを核とし、市内6カ所の地域子育て支援センター及び認可保育所88カ所で構成される地域子育て支援センター連絡協議会並びに地区連絡会を組織し、親子で楽しめる遊びを提供したり、絵本の読み聞かせなどを行う子育てひろばを各地域で開催し、地域に根差した子育て家庭に対する相談体制の充実を図ってまいったところであります。
平成19年度におきましては、新たに子ども支援策として、放課後子ども教室の開設、青森市要保護児童対策地域協議会の設置、小学生以下の市営バス小児旅客料金の無料化など、また、子育て支援策として、民間託児施設の設置・運営支援、急病センターの小児科専門医及び薬剤師の常駐化、父親手帳の作成、子育てひろばの開催などに取り組んできたところであります。
こうした中で、本市における児童に対する虐待の防止対策といたしましては、保育所入所児に対しては職員の研修などを通して虐待の疑いのある子どもの早期発見、未就園児に対しては在宅の母親の子育て支援策として、市内5カ所の子育て支援センターや休日子育て相談センターの設置、さらには公立保育所における相談事業や空き保育室開放事業、働く女性の家での子育てひろば事業を実施し、子どもと母親との触れ合いの機会の創出や母親の
本市における虐待に関する防止対策につきましては、保育所入所児に対しては職員の研修などを通して虐待の疑いのある子どもの早期発見、未就園児に対しては在宅の母親の子育て支援策として市内5カ所の子育て支援センターや休日子育て相談センターの設置、さらには公立保育所における相談事業や空き保育室開放事業、働く女性の家での子育てひろば事業を実施し、子どもと母親の触れ合い機会の喪失や、母親の子育てに関しての悩みや負担感
なお、本市における虐待に関する予防策といたしましては、保育所入所児童に対しては、職員の研修などを通して、虐待の疑いのある子どもの早期発見とその家族に対する適切な対応を、未就園児に対しては、在宅の母親の子育て支援施策として、市内4カ所にある子育て支援センターや休日子育て相談センターの設置、公立保育所における相談事業や空き保育室開放事業・働く女性の家での子育てひろば、さらには元気プラザにおける育児電話相談
4つには、3歳児までの子どもを持つ親が子育てについて学び合い、また、子育てについての共通の悩みや喜びを分かち合える仲間づくりの場を提供することを目的とした子育てひろばの働く女性の家での開催。5つには、児童館を子育て中の母親などへ児童の利用の少ない時間帯を利用させ、児童厚生員との交流を図りながら、子育てに関する情報の収集や交流を行えるような施設利用の提供などを行っております。
3つには、3歳児までの子供を持つ親が子育てについて学び合い、また、子育てについての共通の悩みや喜びを分かち合える仲間づくりの場を提供することを目的とし、働く女性の家で開催しております子育てひろばであります。