青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
また、子育て世代の「理想の子どもの数」より「実際生み育てる子どもの数」が少ないことの最も大きな理由として、子育ての経済的負担の大きさがある。青森市は2015年に「子どもの医療費の中学卒業まで無料化(一部所得制限あり)」を実施し、市民から大変喜ばれている。 同様に、「小・中学校の全児童・生徒を対象にした給食費の無料化」を実施されることを心から願い、請願する。
また、子育て世代の「理想の子どもの数」より「実際生み育てる子どもの数」が少ないことの最も大きな理由として、子育ての経済的負担の大きさがある。青森市は2015年に「子どもの医療費の中学卒業まで無料化(一部所得制限あり)」を実施し、市民から大変喜ばれている。 同様に、「小・中学校の全児童・生徒を対象にした給食費の無料化」を実施されることを心から願い、請願する。
本市では、当該サービスを活用いたしまして、子育てに関する子育てワンストップサービス及び介護保険に関する介護ワンストップサービスを行っているところでございます。
国では、地方創生の総合戦略で女性の就業率を82%に上げる目標を掲げ、それに伴って保育の受皿確保が必要となると考え、新子育て安心プランでは、2024年度までにさらに約14万人分の受皿整備をするとのことです。本市においても、来春には、千葉室内の空き店舗にNTTデータの子会社が入り、200人が働く予定となっており、2023年までには500人を新規雇用するとの報道がされておりました。
次に、子育て支援についてお伺いいたします。 私は、子育て支援について、これからの青森を担う子育て世代へのサポートと、子育てと仕事を両立できる環境づくりの2つを市民の皆様にお約束し、取り組んでいくこととしております。
さきの定例会で、予算特別委員会で、大矢委員も人口減のことを触れておりましたが、実は私、さきの定例会で市長が、今、生まれてくる赤ちゃんに、新生児に例の特別定額給付金、4月28日以降に生まれてきた子どもたちに、来年の同じ学年の子に同じく10万円を差し上げるという市長から子育ての熱いエールを、事業を実施してもらいましたけれども、あのとき、ところで単純に、青森市は毎年子どもが何人生まれているのかなと思ったら
扶助費関連については、障害者支援関連及び子育て支援関連事業の利用者の増加などに対応する経費を措置するほか、決算見込みに基づく調整を行うものであります。 青森操車場跡地周辺整備推進事業については、都市構造再編集中支援事業補助金の増額内示に伴い、青森操車場跡地周辺整備の推進を図るため東西用地における道路の新設及び拡幅等の整備を促進するものであります。
一般質問(続)……………………………………………………………………………………………… 118 7番(澁谷洋子君・あおもり令和の会)……………………………………………………………… 118 1 新型コロナウイルス感染症対策について……………………………………………………… 119 2 経済対策について………………………………………………………………………………… 119 3 子育て
青森駅自由通路やアリーナ計画より、コロナ対策、暮らし、福祉、子育て応援に振り向けるべきと指摘して、反対討論とします。 21 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。
悩みを抱える妊産婦を直接サポートする取組が必要と考えるが、見解を示せ」との質疑に対し、「市では、出産後のきめ細かな支援は、妊産婦が地域で安心して妊娠・出産・子育てをするためには非常に重要なことと考えていることから、国の示す産後ケア事業の実施も含め、地域の実情に合った産後の支援体制の構築について検討したいと考えている」との答弁があった。
今定例会初日、小野寺市長は、感染拡大防止と社会経済活動の後押しを両立するため、新型コロナウイルス感染症に関する市の追加緊急対策を実施するとし、青森市新生児子育て応援特別給付金、青森市プレミアム付商品券事業、小・中学生用のノートパソコン購入を提案、先議、可決となりました。
以前、議論していた頃は、アウガがまだ駅前庁舎として動いていませんでしたし、アウガの中に子育ての応援施設といいますか、支援施設さんぽぽも開設されていない時点でしたので、当時の議論とは、これから描いていくものは内容が違うかと思いますが、引き続き、情報提供なども含めて、我々に発信していただければと思います。
子育て支援について質問します。 子育て支援のうち保育事業について質問します。 私は、前定例会の一般質問で保育事業について質問した際に、新型コロナウイルスの影響により収入が減少した保育所利用者への支援や、新型コロナウイルス感染防止の対応のために、保育施設や保育士の負担が新たに増えたことに対しての支援を求めました。
また、市民の暮らしを守る取組として、上下水道料金の免除や、新生児子育て応援特別給付金10万円の支給など、県内で最も踏み込んだ生活応援対策をしたこと。さらに、市民の仕事を守る取組として、独自の家賃支援やプレミアム付商品券事業など、県内でもいち早く、きめ細かに事業者を下支えしてきたところであります。
73 1番(赤平勇人君・日本共産党)…………………………………………………………………………73 1 空き家対策について…………………………………………………………………………………73 2 防災について…………………………………………………………………………………………73 3 コロナ禍における経済的支援について……………………………………………………………74 4 子育て
歳出の内容についてでありますが、青森市新生児子育て応援特別給付金給付事業については、1人当たり10万円を給付する国の特別定額給付金の支給対象とならない令和2年4月28日から令和3年4月1日までの間に生まれた子どものいる子育て世帯を市独自に支援する青森市新生児子育て応援特別給付金の支給に要する経費を措置するものであります。
子ども子育て応援給付金給付事業については、ひとり親世帯臨時特別給付金の受給対象とならない世帯における子育て負担の増加や収入の減少に対する市独自の支援策として、対象児童1人につき2万円を支給する子ども子育て応援給付金の支給に要する経費を措置するものであります。
本案は、国において、子ども・子育て支援新制度施行後5年の見直しに係る対応方針に基づき、「家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準」及び「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準」が改正されたことに伴い、所要の改正を行おうとするものである。
開所に先立ち、3月15日の「広報あおもり」であおもり版ネウボラとして特集で紹介され、それによると、これまで行ってきた母子保健サービスと子育て支援サービスを一体化し、妊娠期から子育て期までワンストップで支援するほか、助産師等新たな専門職を配置することとなっております。
また、市民の暮らしを守ることにも全力を尽くし、一般家庭及び事業者の上下水道の5月検針・6月納付分の基本・従量料金約10億円を免除する県内で最も踏み込んだ措置を実施するとともに、全子育て世帯に1万円を支給する子育て世帯への臨時特別給付金に加え、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、特に厳しい状況にあるひとり親家庭等に2万円を支給する本市独自のひとり親家庭等への臨時特別給付金給付事業の実施などに取り組んできたところであります
67 副議長の発言………………………………………………………………………………………………67 答弁 保健部長…………………………………………………………………………………………67 意見…………………………………………………………………………………………………………67 1番(赤平勇人君・日本共産党)…………………………………………………………………………68 1 子育て